しあんくれーる

Champ Clair       (京都)

Champ Clair

Champ Clair

Champ Clair

Champ Clair

Champ Clair

Champ Clair


人にもらったマッチ。

あの、高野悦子「二十歳の原点」にもよく出てきた超有名な老舗だが、行ったことは無い。

1956年4月オープンということで、京都でも草分け的な存在でアンティークな店内だったようだ。

一階がクラシック喫茶で二階がジャズ喫茶だったそうで

「ChampClair」というのはフランス語で、「明るい草原」というような意味だそうだが、高野悦子の時代には70年安保前の闘争に煮詰まった若者が頭を抱えてジャズを聴いていたのだろう。

そういう意味では俗説の「思案暮れる」というのが似合っているのかもしれない。

伝説の存在ながら現在は存在しない。


しあんくれーるのメニュー(年代不明)

しあんくれーるのメニュー(年代不明)



3 thoughts on “しあんくれーる

  1. 京都に行った時、訪ねて行きました。一階がクラッシック、二階がジャズでした。キーストンコーナーのマッコイタイナーをリクエストしたっけ。二度目にいったときは無かった。変わりにやまとへ。

  2. 昭和31年オープンの京都を代表するジャズ喫茶だった。経営者のママはマイルス・デイビスの「日本人妾」と噂された女性で、店の奥にはマイルスとのツーショット・フォトが飾ってあった。涼やかな美を演出する多くのドライフラワーが印象的で、洒落たムードとハイセンスな香りに溢れていた……1980年頃の思い出です。あの頃に帰りたい‼

  3. ジャズ喫茶のマッチのデザインとしては一番のお気に入りです。河原町荒神口の交差点にあった当時の光景は今でも目に浮かびます。

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