ふーんじゃらあむ Phoonjalarm (京都) Phoonjalarm Phoonjalarm これは、頂き物のマッチで全く知らないお店ですが、調べてみると1975年5月開店の店で、京都市左京区北白川伊織町バス停前となっています。 50-60年代のジャズがメインだったようです。 「Phoonjalarm」と書いて「ふーんじゃらあむ」と読むことは判っていますが、その意味は分かりません。 それ以上の情報は不明。 alignleft <Mさんにご寄贈いただいた画像です> Tweet
京大農学部近くの管球アンプを鳴らす店。 客は京大学生で深夜まで賑わっていた。 「カエルさん」というメガネの気のいいオーナーだった。50年代60年代のモダンジャズ中心だが、たまに ビッグバンドもかかっていた。 学生時代、バンドの練習終わりに仲間と毎日のように 行っていた。いい店だったな。 返信 ↓
京大農学部近くの管球アンプを鳴らす店。
客は京大学生で深夜まで賑わっていた。
「カエルさん」というメガネの気のいいオーナーだった。50年代60年代のモダンジャズ中心だが、たまに
ビッグバンドもかかっていた。
学生時代、バンドの練習終わりに仲間と毎日のように
行っていた。いい店だったな。
情報有難うございます。
京大生の客層が多かったのですね。昔は学生の溜まり場として賑わっていたんでしょうね。