サンタクロース

SANTA CLAUS       (京都)
SANTA CLAUS

SANTA CLAUS

SANTA CLAUS

SANTA CLAUS


1975年7月開店。 情報不足で詳細不明だが、京都市熊野神社の近くにあり、とても大きな店で2階もあったようである。

巨大なアルテックのスピーカーで、オーディオにも凝り、毎週のようにライブも行なっていた模様。

1976年の「JAZZ日本列島」によると、ジャズレコード800枚、クラシックレコード2500枚と書いてある。

どうも、いわゆる「名曲喫茶」的な感じの店だったのかもしれない。

マッチ画像は3種(箱マッチx1、ブックマッチx2)あるが、おそらく上から下へと変遷していったのではないかと推測する。

SANTA CLAUS

SANTA CLAUS

SANTA CLAUS

SANTA CLAUS

 

SANTA CLAUS

SANTA CLAUS

SANTA CLAUS

SANTA CLAUS

<Mさんにご寄贈いただいた画像です>

52番街

 

52bangai       (京都)

 

京都・52番街

京都・52番街

京都・52番街

京都・52番街



52番街といえば、ニューヨークのジャズのメッカ。

その名を冠したこのお店は、1970ごろ開店の老舗で、デキシーからモダンまでと幅広いジャズを扱っていたようだ。

レコードコンサートや各種ライブも盛んに行ってて、同志社の学生バンドがよく出ていたようで、プロ以前の向井滋春氏も出ていた模様。

京都市上京区寺町通り今出川上ル

 

<Mさんにご寄贈いただいた画像です>

ふーんじゃらあむ

 

Phoonjalarm       (京都)

 

Phoonjalarm

Phoonjalarm

Phoonjalarm

Phoonjalarm



これは、頂き物のマッチで全く知らないお店ですが、調べてみると1975年5月開店の店で、京都市左京区北白川伊織町バス停前となっています。

50-60年代のジャズがメインだったようです。

「Phoonjalarm」と書いて「ふーんじゃらあむ」と読むことは判っていますが、その意味は分かりません。

それ以上の情報は不明。

 

alignleft

alignleft

<Mさんにご寄贈いただいた画像です>

ビッグビート

 

big-beat       (京都)

 

big-beat

big-beat

big-beat

big-beat


1965年6月開店の老舗ジャズ喫茶で、京都の小さな市場の2階にあり、多くのファンがいたものの早い時期に消えてしまったとのことです。

決していい物件条件ではなかったと思われる店内にはJBLパラゴンを設置し、そのチューニングされた音質は絶品で、伝説的に語り継がれています。

トランペッターの近藤等則氏も常連客であったと言われています。

マッチは、白山・映画館さんからお譲りいただいたものでかなり古くて傷んでいますが貴重なものと思われます。

「WORLD’S FINEST STEREO SYSTEM」「LEADING ZAZZ SPOT」という文言に音質への拘りと自信と矜持が感じられます。

bigbeat

bigbeat

<JAZZ喫茶映画館さんにいただいたマッチです>

ビッグボーイ


BigBoy       (京都)

Big Boy


 

京都河原町に1971年ごろオープンしたお店。

JBLオリンパスを備えた地下の店だったようです。

現在、神保町に同名のジャズ喫茶がありますが、直接関係はないようです。


マッチはブックマッチです。



<Mさんにご寄贈いただいた画像です>

きまぐれ亭


Kimagure-Tei       (京都)

きまぐれ亭

 

京都の老舗ジャズ喫茶「ヤマトヤ」の2階を、1977年ごろから気軽に聴ける選曲のお店として分離したお店。

きまぐれ亭


マッチは両面同デザインの箱型。



<Mさんにご寄贈いただいた画像です>

ヤマトヤ

YAMATOYA       (京都)

YAMATOYA

 

京都・左京区に1970年からの老舗ジャズ喫茶。
もともとは「大和屋」という質屋だったということです。

1Fと2Fがあり、1Fはお酒もある古典選曲のジャズ屋、2Fはノンアルコールの割合軽い選曲の店になっていたようです。
1977年ごろからは、2Fが「きまぐれ亭」という別店になって利用客の棲み分けを図っていたようです。

2013年に全面リニューアルとなり、もちろん昔のようなハードなジャズ屋ではないでしょうが、今もしっかり続く貴重な老舗店となっています。

http://jazz-yamatoya.com/

クラシックな感じの独特なマッチデザインは、今も看板やショップカードに使われているようです。


マッチと同デザインのタバコケース

 

また、このお店で面白いのは、オリジナルのタバコケースがあったことです。
画像だけなので判りづらいですが、おそらくソフトケースのタバコが潰れないように、ボール紙のカバーをかぶせるものだと思われます。

マッチと同デザインのものと、全く別のサイケ調デザインのものとがあります。

YAMATOYA タバコケース

 

YAMATOYA タバコケース2

YAMATOYA タバコケース2



<全て、Mさんにご寄贈いただいた画像です>

レマ

REMA (京都)

あの有名な「しぁんくれーる」の姉妹店です。
1972年ごろの開店で、寛いでお酒を飲むタイプの店。
マッチデザインでも感じられるように、アンティーク趣味のお店だったようで、女性客が多かったそうです。

REMA

REMA

REMA

REMA


REMA

REMA

REMA

REMA


REMA

REMA

REMA

REMA


rema5

ブルーノート

Blue Note       (京都)

ブルーノート

ブルーノート

ブルーノート

ブルーノート


これも「しあんくれーる」と同じく、有名店だが行ったことなし。
ホラー調のデザインが印象的。
誰かにもらったマッチ。

蝶類図鑑

Chorui-Zukan       (京都)

蝶類図鑑

蝶類図鑑

蝶類図鑑

蝶類図鑑


私は行ったことありませんが、このHPへ寄贈いただいた画像です。
話によると、蔵の中のような雰囲気の暗めの店内には壁一面に蝶の標本が掛けられていて、 JBLの大型スピーカーでチャーリー・ミンガスがよくかかっていたとのことです。
マッチのデザインに劣らず不思議な雰囲気のお店だったようですね。

マッチのデザインは、私としてはたいへん好みのもので不思議な暖かさのある雰囲気で、 このデザインをした方、また店のオーナーは蝶はもちろん、きっと博物学好きの方だったんでしょうね。
荒俣宏氏がよく紹介するような昔の博物図鑑のイメージがよくでています。

残念ながらこのお店も今はすでに無いようです。

この「蝶類図鑑」の画像は、Hayashiさんのご提供によるものです。
Hayashiさん、ありがとうございます。


蝶類図鑑

蝶類図鑑

蝶類図鑑

蝶類図鑑


上記「蝶類図鑑」の画像をいただき掲載したところ、ご覧になった方からヴァージョン違いを持っているとのメールを頂きました。
見てみたい旨ご連絡したところ、わざわざ貴重なマッチを郵送していただきました。
それがこの画像です。
表面は同じですが、裏面のデザインが花になっています。
実物を手にすると、イメージどおりつや消しの紙に古風な印刷の雰囲気でプリントされていていい感じです。

この「蝶類図鑑」の画像は、ATUKOさんのご提供によるものです。
ATUKOさん、ありがとうございます。


蝶類図鑑

蝶類図鑑

蝶類図鑑

蝶類図鑑


またまた、「蝶類図鑑」の画像をいただき、当時の思い出のお便りをいただきました。
このデザインのシリーズ以前に全く別のデザインのマッチがあったらしいこと、店内の当時の雰囲気など教えていただきました。
このマッチデザインは、このシリーズの中でも一番初期のバージョンらしいです。
片面づつ縦と横の図案になっているのがちょっと変?
昆虫採集少年は同じですが、「CHORUI ZUKAN KYOTO」のバナーが入っています。
皆さんのおかげで、行ったことも無い幻のお店のコレクションが揃ってしまいました。

この「蝶類図鑑」の画像は、Akiraさんのご提供によるものです。
Akiraさん、ありがとうございます。