野山の草花

タイワンホトトギス

タイワンホトトギス (ユリ科ホトトギス属)【台湾杜鵑草】 (Tricyrtis formosana) 台湾原産で、これはもちろん、園芸用に植えられたものです。 日本国内でも西表島などには自生するそうです。 独特の青紫を帯びた色合...
2016.11.16
野山の草花

ウマノアシガタ(キンポウゲ)

ウマノアシガタ(キンポウゲ)(キンポウゲ科) (Ranunculus japonicus) 長い間、「キンポウゲ」という花がキンポウゲ類のスタンダードで、「ウマノアシガタ」はその脇役の一種かと思っていたら、実はほぼ反対で、「ウマノア...
2017.05.07
9月

ナガエコミカンソウ

ナガエコミカンソウ (APG:ミカンソウ科コミカンソウ属)(旧トウダイグサ科) 【長柄小蜜柑草】 別名:ブラジルコミカンソウ (学名 : Phyllanthus tenellus) 日本の「コミカンソウ」の仲間ですが、...
2019.10.20
野山の草花

アキノノゲシ

アキノノゲシ(キク科アキノノゲシ属)【秋の野芥子】 (学名: Lactuca indica) 秋の野菊的なものは晩夏から晩秋までいろいろありますが、この花は純白でもなく黄色でもなく、淡く目立たない淡黄色でいい感じです。 花も大きす...
2018.07.12
野山の草花

ヤマハギ

ヤマハギ (マメ科ハギ属)【山萩】 (Lespedeza bicolor) 全国の野山に普通にある植物ですが、しかし「ハギ類」は種類も多くどれも似たようなものばかりなので、野山での分類はなかなか難しいでしょう。 ヤマハギは...
2019.09.10
野山の草花

エビラフジ

エビラフジ(マメ科)【箙藤】 (Vicia venosa var. cuspidata) この手のクサフジ類も似たものがいろいろあって、判りづらいです。 後から写真だけで見極めるのは難しく、「オオバクサフジ」かもしれませんが、いか...
2016.07.03
9月

デュランタ・レペンス

デュランタ・レペンス (クマツヅラ科) ( Duranta repens ) (別名:ハリマツリ 針茉莉 / タイワンレンギョウ 台湾連翹) いつもよく通る神保町の裏道の一角に古いお店の前に植木の茂みがあるのですが、見慣れない綺麗...
2016.07.03
高山植物

イワベンケイ

イワベンケイ (ベンケイソウ科イワベンケイ属)【岩弁慶】 (Rhodiola rosea) 岩場の稜線などにもしっかりと生育する高山植物です。 北海道などでは海岸の岩場にもあるそうです。 セロトニンやドーパミンを調整する向精神薬...
2018.08.26
6月

キバナノアツモリソウ

キバナノアツモリソウ (ラン科アツモリソウ属) 【黄花敦盛草】 (Cypripedium yatabeanum) 以前、機会があってシンガーのみなみらんぼうさんと、その山仲間の皆さんの山行に連れていったもらったことがある。 ...
2019.06.10
6月

ウキツリボク

ウキツリボク (アオイ科イチビ属)【浮釣木】 (Abutilon megapotamicum) 別名:チロリアンランプ、アブチロン 最近、あちこちで見るようになりましたが、最初見た時は変わったホオズキがあるなあ、と思ってました。 ...
2019.12.24
野山の草花

ミズヒキ

ミズヒキ (タデ科イヌタデ属)【水引】 (学名: Persicaria filiformis) これも、およそ何処にでもあるような植物ですが、その名前とともに和風な風情のある草です。 しかし、生え方によっては、ごちゃごちゃのヤ...
2019.07.28
野山の草花

ヤマトユキザサ

ヤマトユキザサ (キジカクシ科マイヅルソウ属)(旧ユリ科)【大和雪笹】 (Maianthemum viridiflorum) 林下にひっそりとした感じで咲きますが、薄緑色の細かい花はよく見ると星形で綺麗です。 同属の「ユキザサ...
2019.12.23
6月

マイヅルソウ

マイヅルソウ (APG:キジカクシ科マイヅルソウ属)(ユリ科)【舞鶴草】 (学名 Maianthemum dilatatum) 細かい白い花が可愛い、鈴蘭に近い植物です。 森林の湿った林下に群生します。 樹林の中の下草として...
2019.06.10
高山植物

ジョウエツキバナノコマノツメ

ジョウエツキバナノコマノツメ(スミレ科)【上越黄花の駒の爪】 (Viola biflora var. subpubescens) 「スミレ」という名がつかない唯一のスミレ「キバナノコマノツメ」(黄花の駒の爪)の変種で...
2018.07.21

アサギマダラ

アサギマダラ (タテハチョウ科)【浅葱斑】 (学名:Parantica sita) アサギマダラは「ヒヨドリバナ」の仲間が大好きで、常に蜜を求めてまわりを飛び回っています。 北沢峠手前の林道は道沿いにヒヨドリバナが...
2019.11.02
野山の草花

アラゲハンゴンソウ

アラゲハンゴンソウ(キク科) (Rudbeckia hirta var. pulcherrima) 北アメリカ原産の帰化植物。 ハンゴンソウの中の似たものもいくつかあるが、これは花の中心の筒状花が黒いのですぐ分かります。 特...
2016.07.03

ショウジョウソウ

ショウジョウソウ (トウダイグサ科トウダイグサ属)【猩々草】 (学名: Euphorbia heterophylla) 所沢の郊外に、用事があって出かけましたが、茶畑の脇に、遠くからでもよく目立つ真っ赤な花が。 近くでよく見る...
2018.10.26
野山の草花

アカショウマ

アカショウマ (ユキノシタ科チダケサシ属)【赤升麻】 (Astilbe thunbergii) 同類のチダケサシ属に、「チダケサシ」、「トリアシショウマ」と、とてもよく似たものがあるので紛らわしいです。 また、バラ科の「ヤ...
2020.06.06
野山の草花

ミヤマタムラソウ

ミヤマタムラソウ (シソ科) (Salvia lutescens var. crenata) 「アキノタムラソウ」によく似ていますが、花が毛っぽく、2本の雄しべが花から長く突き出しています。 色もアキノタムラソウよりも白っぽ...
2016.07.08
9月

アブチロン・ベライエロー

アブチロン・ベライエロー (アオイ科イチビ属) (Abutilon hybridum Yellow) 会社の近所を歩いていたら咲いていたハイビスカス的なプランタ植えの花。 「ワタ」の花にも似ていますが、アオイ科の園芸種、ア...
2019.12.24

スジグロカバマダラ

スジグロカバマダラ (タテハチョウ科) 日本では宮古島以南の南方系の蝶ですが、インドや東南アジアなど世界的には分布は広いようです。 アメリカで大量に渡りをするオオカバマダラに近い種類ですが、それよりはかなり小型です。 ...
2018.01.28

オオゴマダラ

オオゴマダラ (タテハチョウ科)【大胡麻斑】 (学名 Idea leuconoe) 日本最大級の蝶といわれている大型の蝶です。 白蝶の仲間のようですがタテハチョウ科で、ふわふわとゆっくりした飛び方です。 琉球以南に分布す...
2018.01.28
8月

ミカドアゲハ

ミカドアゲハ (アゲハチョウ科)【帝揚羽】 (Graphium doson) 「アオスジアゲハ」に似ている近似種ですが、もっと南方系で、中国四国以南に分布します。 八重山のミカドアゲハは本土種とはやや違う亜種のようです。 ...
2018.06.09

コミスジ

コミスジ (タテハチョウ科)【小三條】 (学名 Neptis sappho) ミスジチョウの仲間の中では、一番普通にいる種類で、都会の公園などでも見ることがあります。 ひーら、ひーら、という感じの独特のゆっくりした飛び方で...
2018.01.28

オオミズアオ

オオミズアオ (ヤママユガ科)【大水青】 (学名 Actias aliena) 夜、キャンプファイアやランタンなどに突然やってくると、その大きさと意表をつく青白い色にぎょっとすることがあるが、よく見るとたいへん美しい色合いの蛾です。...
2016.07.22
野山の草花

アカフタチツボスミレ

アカフタチツボスミレ (スミレ科)【赤斑立坪菫】 (Viola grypoceras) タチツボスミレは全国にたいへん多いだけに、変異タイプもいろいろあるようです。 葉の葉脈が赤くなっているのを「アカフ」(赤斑)といい、スミレ類で...
2017.06.23

ミヤマスミレ

ミヤマスミレ(スミレ科スミレ属)【深山菫】 (Viola selkirkii) 関東や中部では、おおむね1,000m以上の山地から亜高山にかけて分布します。 山地の森の湿っぽい腐植質の地面に咲くのであまり目...
2018.01.28
野山の草花

マヤラン

マヤラン(ラン科シュンラン属) 【摩耶蘭】 (学名:Cymbidium macrorhizon) 宮内庁のHPにある御苑の「開花情報」に「マヤラン」とあったので、速攻見に行って来ました。 雑木林の中の一角に7-8箇所ぐ...
2019.07.14
山岳の草花

ハリブキ

ハリブキ (ウコギ科ハリブキ属)【針蕗】 (学名:Oplopanax japonicus ) 林間の道わきにたくさんありますが、柔らかそうな葉の表面に凶悪な棘が並んでいます! しかも茎にもたくさんの棘。 ...
2019.12.23
野山の草花

ベニシダ

ベニシダ (オシダ科)(シダ植物)【紅羊歯】 (学名 Dryopteris erythrosora) わりあい明るいところに普通に生える羊歯で、新芽の時期に赤いのと、ソーラス(胞子嚢群)も赤くなるのでこの名がついたようです。 ...
2016.11.12
6月

ナナカマド

ナナカマド (バラ科)【七竈】 (学名:Sorbus commixta) 亜高山帯の紅葉の主役のひとつとして有名ですが、初夏の花も綺麗です。 同じバラ科のコデマリ的な白い集合花で、足元だけ見て歩いていると意外と気が付きませ...
2017.06.23

ハイノキ

ハイノキ(ハイノキ科)【灰の木】 (Symplocos coreana) 都会の中のビルの植栽。 南方系の常緑樹ですが、いわゆる「照葉樹」というには、葉がわりあい薄く柔らかく広葉樹的です。 あまり見たことがあるようなない...
2016.07.04
6月

カシワバアジサイ

カシワバアジサイ (アジサイ科アジサイ属)【柏葉紫陽花】 (学名:Hydrangea quercifolia) 北アメリカ原産のアジサイで、園芸品種として最近増えてきました。 名前の通り、柏の葉に似ているので「カシワバ」。 ...
2018.08.05
6月

レンゲツツジ

レンゲツツジ (ツツジ科ツツジ属)【蓮華躑躅】 (Rhododendron molle subsp. japonicum) 各地の初夏の高原の名物となっています。 明るく開けた場所に手頃な高さのかたまりに収まって茂...
2019.07.01

ノアサガオ

ノアサガオ (ヒルガオ科)【野朝顔】 (学名:Ipomoea indica) 別名:琉球アサガオ 神保町の空き地に、10月だというのに異常に元気に咲くアサガオ。 葉をよく見るとハート型で、花も葉も、アサガオの薄く弱々しい...
2017.06.07

コリウス

コリウス (シソ科) (学名:Solenostemon scutellarioides) 別名:キンランジソ(金襴紫蘇)、ニシキジソ(錦紫蘇) 西神田公園の入り口に植えられた、斑入りの縮れた感じの葉が特徴的なシソ科らしき草花。 ...
2016.07.03
野山の草花

エゾノギシギシ

エゾノギシギシ (タデ科) (Rumex obtusifolius) 別名「ヒロハギシギシ」 小金井公園にスイバのような草があったのでよく観察すると、たいへん小さな赤玉をたくさん発見。 「ギシギシ」のようですが、赤玉が...
2020.06.19
6月

オリヅルラン

オリヅルラン (APG:キジカクシ科)(ユリ科)【折鶴蘭】 (Chlorophytum comosum) 神保町の植栽の中に見慣れない白花を発見。 茎がびよーんと伸びた先に花と葉があります。 どうやら、オリヅルランがツツジの...
2017.01.11

ヒメコウホネ

ヒメコウホネ (スイレン科コウホネ属)【姫河骨】 (学名:Nuphar subintegerrimum) 日本固有種で、普通の「コウホネ」より小さく、葉が水面から出ずに浮いているのが特徴だそうです。 ちょうどこれから咲き始めという...
2019.08.15

マツバウンラン

マツバウンラン (APG:オオバコ科マツバウンラン属)(ゴマノハグサ科)【松葉海蘭】 (Nuttallanthus canadensis) 淡い紫色とたおやかな姿で、日本的な感じがしますが外来種。 1980年代から...
2020.04.30
タイトルとURLをコピーしました