雑草

野山の草花

オヒシバ

オヒシバ (イネ科オヒシバ属)【雄日芝】 (Eleusine indica) 別名:チカラグサ 道端や空き地、野原などに生える雑草の代表格で、同類のよく似た「メヒシバ」と一緒に生えていることも多いです。 メヒシバより大...
アサ科

カナムグラ

カナムグラ (アサ科カラハナゾウ属)【鉄葎】 (Humulus scandens) 全国の日当たりのよい荒地や路傍などに繁茂する蔓性の雑草です。 昔は東京の住宅地でも空き地や廃屋などに圧倒的に多かった気がしますが、最近...
野山の草花

トキンソウ

トキンソウ (キク科トキンソウ属)【吐金草】 (Centipeda minima) 全国の路傍や畑に生える雑草です。 地面を這うように斜上して生え、疎らな鋸歯の厚手の葉が特徴的です。 葉腋に目立たない球形の花序を...
野山の草花

ハシカグサ

ハシカグサ (アカネ科ハシカグサ属)【麻疹草】 (Neanotis hirsuta) 本州以南の田んぼの周辺など湿った山野に生える小さな草で、斜上して茎の先端や葉腋に白い花をつけます。 4裂または5裂する花は2-3mm...
野山の草花

ケチヂミザサ

ケチヂミザサ (イネ科チヂミザサ属)【毛縮笹】 (Oplismenus undulatifolius var. undulatifolius f. undulatifolius) その名の通り、「チヂミザサ(コチヂミザサ)」...
野山の草花

イボクサ

イボクサ (ツユクサ科イボクサ属)【疣草】 (Murdannia keisak) 「イボクサ」という名前は、葉の汁がイボ取りに効くということのようですが、名前の印象があまり良くなくて興味をもっていませんでした。 休耕田...
9月

アレチニシキソウ

アレチニシキソウ (トウダイグサ科ニシキソウ属)【荒地錦草】 (Euphorbia sp. aff. prostrata) [ハイニシキソウ類似の学名未確定種〕 ニシキソウ属の帰化植物は何種かありますが、これは「ハイニシキソ...
9月

メヒシバ

メヒシバ (イネ科メヒシバ属)【雌日芝】 (Digitaria ciliaris) 「オヒシバ」や「エノコログサ」などと並んで、どこにでも見られるイネ科の雑草です。 高温でも発芽でき乾燥にも強いので、真夏の炎天下の草原...
2020.10.22
野山の草花

アキノエノコログサ

アキノエノコログサ (イネ科エノコログサ属)【秋の狗尾草】 (Setaria faberi) 全国に普通に分布する「エノコログサ」の仲間で、エノコログサよりも大型で花穂も長く先端がしなだれます。 小穂の大きさも「キンエ...
2020.09.22
野山の草花

キンエノコロ

キンエノコロ (イネ科エノコログサ属)【金狗尾】 (Setaria pumila) 別名:キンエノコログサ、ナガボノキンエノコロ 「エノコログサ」の仲間のバリエーションのひとつで、総苞毛が黄色から黄褐色になるので、日光を浴び...
野山の草花

エノコログサ

エノコログサ (イネ科エノコログサ属)【狗尾草】 (Setaria viridis) いわゆる「猫じゃらし」です。 犬の尾っぽに似ているから「犬ころ草」となったそうですが、空き地で遊ぶ子供にとっては一番身近な雑草かもし...
2020.09.22
野山の草花

コツブキンエノコロ

コツブキンエノコロ (イネ科エノコログサ属)【小粒金狗尾】 (Setaria pallidefusca) 「エノコログサ(ネコジャラシ)」の毛が金色に輝く美しい種類ですが、一般に「キンエノコロ」より小型のものです。 し...
野山の草花

ヒデリコ

ヒデリコ (カヤツリグサ科テンツキ属)【日照り子】 (Fimbristylis littoralis) カヤツリグサの仲間の中でもちょっと異彩を放つ姿の小さな花穂。 散状花序が特徴のテンツキ類の中でも、小さく丸い小穂が...
野山の草花

ハイヌメリグサ

ハイヌメリグサ (イネ科ヌメリグサ属)【這い滑草】 (Sacciolepis spicata var. spicata) 湿地や田んぼに生えるイネ科の雑草。 茎が這ってから立ち上がり、葉を揉むとヌメリが出るのでこの名のよう...
2020.10.03
野山の草花

シマスズメノヒエ

シマスズメノヒエ (イネ科スズメノヒエ属)【島雀の稗】 (Paspalum dilatatum) 日本では関東以西に広く分布し、田んぼ周りや路傍などの湿った土地に生育する雑草として普通に見られる帰化植物です。 南アメリ...
野山の草花

チカラシバ

チカラシバ (イネ科チカラシバ属)【力芝】 (Pennisetum alopecuroides) 秋口の公園や空き地、田園などで独特な存在感を示すイネ科の雑草です。 この時期、同時に「オヒシバ」や「メヒシバ」「...
2020.09.17
野山の草花

ヘクソカズラ

ヘクソカズラ (アカネ科ヘクソカズラ属)【屁糞葛】 (Paederia foetida) 別名:ヤイトバナ、サオトメカズラ 日本3大残念標準和名に入る名前で有名な、全国に広く普通に分布するつる草です。 (日本3大残念標...
野山の草花

アメリカアゼナ

アメリカアゼナ (アゼナ科アゼナ属)(ゴマノハグサ科)【亜米利加畦菜】 (Lindernia dubia subsp. major) 在来種の「アゼナ」によく似た北米原産の帰化植物。 葉に低い鋸歯があり、花の口から葯の...
2020.10.03
野山の草花

オオチドメ

オオチドメ (ウコギ科チドメグサ属)【大血止】 (Hydrocotyle ramiflora) 全国の野原や湿地に生える雑草です。 チドメグサの仲間の中でも、大型で葉の切れ込みが浅く丸型で無毛です。 葉腋から出る...
野山の草花

ギシギシ

ギシギシ (タデ科ギシギシ属)【羊蹄】 (Rumex japonicus) 全国の水田周りや野原や路傍に見られる在来種の雑草で、「スイバ」に似ていますがスイバのように赤くならず初夏には鮮やかな黄緑色の花序を高く立てます。 ...
野山の草花

ナガバギシギシ

ナガバギシギシ (タデ科ギシギシ属)【長葉羊蹄】 (Rumex crispus) ギシギシの仲間は在来種の「ギシギシ」以外に、似て非なる帰化種がいろいろあって判りづらい種類です。 そもそも、地味だしどうでもいいい雑草の...
野山の草花

ドクダミ

ドクダミ (ドクダミ科ドクダミ属)【毒矯、毒溜】 (Houttuynia cordata) 日本全国から東南アジアに広く分布する雑草で、地下茎で増えるので強力な繁殖力をもち、都市から山地まで広く見られます。 その繁...
野山の草花

エナシヒゴクサ

エナシヒゴクサ (カヤツリグサ科スゲ属)【柄無肥後草】 (Carex aphanolepis) 同属の「ヒゴクサ」によく似ていますが花穂に柄がなく茎に直結しています。 ただし、下の方の小穂にはごく短い柄があります。 ...
野山の草花

ヒメコバンソウ

ヒメコバンソウ (イネ科コバンソウ属)【姫小判草】 (Briza minor) 「コバンソウ」に似て小型なのでヒメコバンソウですが、少し小さいのではなくとても小さいです。 小穂の大きさは3-4mmしかなく、コバンソウの...
野山の草花

チガヤ(フシゲチガヤ)

チガヤ(フシゲチガヤ) (イネ科チガヤ属)【茅萱】 (Imperata cylindrica var. koenigii) 街から野山までどこにでも見られる雑草の「チガヤ」ですが、別名「フシゲチガヤ」といわれます。 茎...
2020.05.27
野山の草花

ケナシチガヤ

ケナシチガヤ (イネ科チガヤ属)【毛無し茅】 (Imperata cylindrica var. koenigii f. pallida) 別名:カワラチガヤ 街から野山までどこにでも見られる広義の「チガヤ」ですが、「早生型...
2020.05.23
野山の草花

スギナ(ツクシ)

スギナ (シダ植物トクサ科トクサ属)【杉菜】 (Equisetum arvense) ツクシ【土筆】 春の風物詩である「ツクシ」です。 シダ植物には、光合成を行なう栄養葉と胞子をつける胞子葉とが分かれるものが多いですが...
2020.06.06
6月

ヤブガラシ

ヤブガラシ (ブドウ科ヤブガラシ属)【藪枯らし】 (Cayratia japonica) 「カナムグラ」と並んで、空き地や荒れた道端に生える蔓性雑草の代表のような草ですね。 昔、子供のころに多かった荒れた空き地にど...
2018.08.12

ハハコグサ

ハハコグサ (キク科ハハコグサ属)【母子草】 (学名:Gnaphalium affine) 別名:ゴギョウ(御形) 春の七草「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」の「ゴギョウ」が、この母子草で、葉...
2020.05.17
9月

ダンドボロギク

ダンドボロギク (キク科タケダグサ属)(APG:キク科)【段戸襤褸菊】 (Erechtites hieraciifolius) 北アメリカ原産の帰化植物で、野山や公園、道端などに生える、いわゆる雑草です。 「ボロギク」という名...
2018.04.16
野山の草花

エゾノギシギシ

エゾノギシギシ (タデ科) (Rumex obtusifolius) 別名「ヒロハギシギシ」 小金井公園にスイバのような草があったのでよく観察すると、たいへん小さな赤玉をたくさん発見。 「ギシギシ」のようですが、赤玉が...
2020.07.22
6月

ワルナスビ

ワルナスビ (ナス科ナス属)【悪茄子】 (Solanum carolinense) 九段下から神保町の間に、多分何らかの行政上の穴となっている部分と思われる、荒れ放題の植栽部分があり、いわゆる雑草が山のようになりつつある場所がありま...
2020.07.22
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