清瀬市

野山の草花

ネムノキ

ネムノキ (マメ科ネムノキ属)【合歓木】 (Albizia julibrissin) 独特の2回偶数羽状複葉の葉が特徴的で、類似の「オジギソウ」などと同様、就眠活動を行います。 美しい淡紅色の独特の花は、長い雄しべの集...
野山の草花

イヌヌマトラノオ

イヌヌマトラノオ (サクラソウ科オカトラノオ属)【犬沼虎の尾】 (Lysimachia x pilophora) 「オカトラノオ」と「ヌマトラノオ」の自然交雑種で、最近各地にたいへん増えているようです。 両者の特徴...
2019.09.02
野山の草花

ノジトラノオ

ノジトラノオ (サクラソウ科オカトラノオ属)【野路虎の尾】 (Lysimachia barystachys) 「オカトラノオ」に似ていますが、もう少し湿気の多い河岸や湿地などに生育する希少種です。 オカトラノオよりも葉...
2019.09.02
昆虫

ゴマダラカミキリ

ゴマダラカミキリ (カミキリムシ科)【胡麻斑髪切】 (Anoplophora malasiaca) 一般的なカミキリムシの中でも最もポピュラーな種類です。 幅広い樹種を食樹対象としていて、プラタナスなど街路樹の多くも対象と...
昆虫

オオシオカラトンボ

オオシオカラトンボ (トンボ科)【大塩辛蜻蛉】 (Orthetrum triangulare melania) 「シオカラトンボ」によく似たポピュラーなトンボですが、シオカラよりもやや大きく、後翅の付け根が扇形に黒くなってい...
昆虫

ハグロトンボ

ハグロトンボ (カワトンボ科)【羽黒蜻蛉】 (Calopteryx atrata) 小さな小川の流れや湿地に沿って、ひらひらと優雅に舞う小型トンボです。 同じ水辺でもヤンマ類などと対照的に、ちょっと小型の蝶のように弱々...
野山の草花

ナヨクサフジ

ナヨクサフジ (マメ科ソラマメ属)【弱草藤】 (Vicia villosa subsp. varia) ヨーロッパ原産の帰化植物で、本州以南の河原や道端などに茂っています。 在来種の「クサフジ」に似ていますが、穂状の花...
野山の草花

クララ

クララ (マメ科クララ属)【眩草、苦】 (Sophora flavescens) 別名:クサエンジュ 本州以南に分布する在来種で、日当たりのよい野原や河原などに茂り、多数連なった独特の花をつけます。 根を噛むとクラクラ...
2019.07.01
野山の草花

マメグンバイナズナ

マメグンバイナズナ (アブラナ科マメグンバイナズナ属)【豆軍配薺】 (Lepidium virginicu) 明治中期に渡来した北アメリカ原産の帰化種で、全国に普通に生える雑草となっています。 在来種の「ナズナ」のナズ...
2019.06.04
野山の草花

ナガバオモダカ

ナガバオモダカ (オモダカ科オモダカ属)【長葉面高】 (Sagittaria weatherbiana) 水生植物の「オモダカ」の同属種で、在来のオモダカとそっくりだが大型の花を咲かせ、「ヘラオモダカ」よりも幅広でしっかりし...
2019.09.13
野山の草花

ハナウド

ハナウド (セリ科ハナウド属)【花独活】 (Heracleum sphondylium var. nipponicum) この手の似たようなセリ科の「ウド」類はいろいろありますが、これは夏前の5-6月に低地に咲きます。 ...
2019.07.03
野山の草花

ヒメニラ

ヒメニラ (ヒガンバナ科ネギ属)【姫韮】 (学名:Allium monanthum) 「スプリングエフェメラル」のひとつで、たいへん小さく繊細な花。 大きさが全く違いますが似た感じの「ヒロハアマナ」などに混じって生...
野山の草花

イロハモミジ

イロハモミジ (ムクロジ科カエデ属)【いろは紅葉】 (Acer palmatum) 別名:タカオモミジ、イロハカエデ モミジといえばこれ。というぐらい日本のカエデ類の代表にして秋の紅葉の主役ともいえる種類です。 庭...
2019.05.21
野山の草花

ススキ

ススキ (イネ科ススキ属)【薄】 (Miscanthus sinensis)尾花 昔、東京も空き地だらけだったころは、到るところにススキが生えていて荒野のイメージをつくっていましたが、現在ではすっかり少なくなりました。 ...
2019.01.20
野山の草花

テリハノイバラ

テリハノイバラ (バラ科バラ属)【照葉野茨】 (学名:Rosa luciae) 「ノイバラ」に次いでポピュラーといわれる野薔薇で、照葉の名のように葉に光沢があり、色が濃く硬く厚みがあります。 奇数羽状複葉の小葉はどれも...
2019.07.01
野山の草花

コマツナギ

コマツナギ (マメ科コマツナギ属)【駒繋】 (学名 : Indigofera pseudotinctoria) 里山や川の土手や低山の草地などに群生するマメで、低い藪を作りますが実は木本だそうです。 ごちゃごちゃした茂...
2019.07.01
野山の草花

ツルマンネングサ

ツルマンネングサ (ベンケイソウ科マンネングサ属)【蔓万年草】 (Sedum sarmentosum) 全国に自生するようですが、中国東北部から朝鮮半島が原産の帰化植物です。 その名の通り、地面を這うランナーで増え...
2019.06.02
野山の草花

サザンカ

サザンカ (ツバキ科ツバキ属)【山茶花】 (学名: Camellia sasanqua) 「ツバキ」と並んで、冬の風景を彩る花ですが、元来熱帯系の樹で、野生では山口県や四国以南の分布であり、日本はツバキ科の分布北限のようです...
6月

ヒレハリソウ(コンフリー)

ヒレハリソウ(コンフリー) (ムラサキ科ヒレハリソウ属) (学名:Symphytum officinale) 英名の「コンフリー」が一番名前の通りがよいでしょう。 ヨーロッパから西アジア原産の草で、現地では古くから薬草...
野山の草花

マンサク

マンサク (マンサク科マンサク属)【満作】 (学名: Hamamelis japonica) 早春、他の木々がまだ葉もつけない時期に「まず咲く」という花です。 ねじれたテープ状のユニークな花弁は他にない形で、本州中部太平洋...
2018.03.01
野山の草花

トサミズキ

トサミズキ (マンサク科トサミズキ属)【土佐水木】 (Corylopsis spicata) 早春、まだ木の葉が芽吹く前の冬枯れの林を彩るやさしい黄色。 土佐地方の山林が原産地ということですが、江戸時代に庭木としてもてはや...
2019.03.13
6月

モンキチョウ

モンキチョウ (シロチョウ科)【紋黄蝶】 (Colias erate) 公園などでもポピュラーな、広く親しまれる蝶ですね。 昔、子供の頃の東京の街中では、圧倒的にモンシロチョウが多く、モンキチョウはややレアな蝶だった感...
2019.07.01

オオムラサキ

オオムラサキ (タテハチョウ科)【大紫】 (Sasakia charonda) 日本の「国蝶」として知られるオオムラサキは、日本最大のタテハチョウです。 大きさと同時に重量感のある蝶なので、「ひらひら」というより「バサバサ...
2018.01.09
野山の草花

ノイバラ

ノイバラ (バラ科)【野茨】 (学名:Rosa multiflora)別名:ノバラ(野薔薇) 日本の野薔薇の代表的な種で、ほぼ雑草といっていいほど各地に自生します。 とはいえ、薔薇の接ぎ木の台木としてよく使われるそうな...
2019.05.21
野山の草花

オオアマナ

オオアマナ (キジカクシ科オオアマナ属)【大甘菜】 (学名:Ornithogalum umbellatum) ヨーロッパ原産の帰化植物で、園芸用が逸出して野生化しています。 「アマナ」の名がついていますが、「アマナ」とは別物で...
野山の草花

ジュウニヒトエ

ジュウニヒトエ (シソ科キランソウ属)【十二単】 (Ajuga nipponensis) 十二ひとえの名は、幾重にも重なって咲く花を、古の女官装束に見立てたというものです。 その名を違えず日本固有種ですが、本州...
2019.05.26
野山の草花

イヌゴマ

イヌゴマ (シソ科イヌゴマ属)【犬胡麻】 (Stachys aspera var. hispidula) 別名:チョロギダマシ 植物の名前で「イヌ」という名は概ね「役立たず」という意味で付けられることが多いですが、イヌゴマも...
2019.07.14
野山の草花

メハジキ

メハジキ (シソ科メハジキ属)【目弾き】 (Leonurus japonicus) (別名 ヤクモソウ) これも川沿いの湿地などに生えるシソ科の草で、葉が特徴的なので判りやすいですね。 花もいかにもシソ科という感じ...
2019.07.01
野山の草花

アカツメクサ

アカツメクサ (マメ科)【紫詰草】 (Trifolium pratense) 別名:ムラサキツメクサ、レッドクローバー おなじみの、ヨーロッパ原産の牧草ですが、明治時代以降に帰化して日本全国の普通の野の花となっています。 「...
2016.07.04
野山の草花

ヒメジョオン

ヒメジョオン (キク科ムカシヨモギ属) (Erigeron annuus) 「ハルジオン」と並んで、キク科の雑草の代表選手です。 北アメリカ原産で、幕末ごろに日本に入って来て、明治時代にはすでに雑草となっていた...
2019.11.28
野山の草花

アキノタムラソウ

アキノタムラソウ (シソ科)【秋の田村草】 (Salvia japonica) 「秋の」といっても、実際には夏の初めごろから咲き始めます。 ところが、別に「ナツノタムラソウ」も存在しています。 学名「Sal...
2019.08.24
野山の草花

ヘラオオバコ

ヘラオオバコ (オオバコ科)【箆大葉子】 (Plantago lanceolata) 河原や土手に普通に生えて、独特の花穂をつける雑草です。 ヨーロッパ原産の帰化植物で、江戸時代末期に渡来したそうです。 花には雄蕊の...
2016.07.02
野山の草花

ヤブカンゾウ

ヤブカンゾウ (ススキノキ科ワスレグサ属)(ユリ科)【薮萱草】 (学名 Hemerocallis fulva var. kwanso) 「カンゾウ」といっても、漢方薬の「甘草」ではなく、「萱草」。 ワスレグサ属(ヘ...
2019.07.01
野山の草花

ヒメヒオウギズイセン

ヒメヒオウギズイセン (アヤメ科)【姫檜扇水仙】 (学名: Crocosmia x crocosmiiflora) 別名:モントブレチア 明治時代に渡来した、南アフリカ原産の園芸種。 ヨーロッパでヒオウギズイセンとヒメトウシ...
2016.07.15
野山の草花

ササバギンラン

ササバギンラン (ラン科キンラン属)【笹葉銀蘭】 (学名:Cephalanthera longibracteata ) 「ギンラン」と見分けがつかないほどそっくりですが、「ササバ」の名の通り、葉が笹の葉的な感じで、下のほうの花茎...
2017.05.05
野山の草花

ネジバナ

ネジバナ (ラン科ネジバナ属)【捩花】 (Spiranthes sinensis var. amoena)  別名:モジズリ(綟摺) およそ気難しい生育条件の多いラン科の中でも、もっともポピュラーに雑草的に生える種類で、形の...
2019.07.01

ナガミヒナゲシ

ナガミヒナゲシ (ケシ科ケシ属)【長実雛芥子】 (学名 Papaver dubium) 地中海原産の帰化植物で、日本には1960年代から入ってきたそうです。 道路づたいに繁殖を広げ、市街地や住宅地を中心に日本全国に広が...
2019.05.20
野山の草花

ホウチャクソウ

ホウチャクソウ (APG:イヌサフラン科チゴユリ属)(ユリ科)【宝鐸草】 (Disporum sessile) 「アマドコロ」や「ナルコユリ」とよく似ていますが、それらより大柄な印象があり、何よりも茎が分岐する点が違いま...
2019.05.01
野山の草花

イカリソウ

イカリソウ (メギ科)【碇草、錨草】 ( Epimedium grandiflorum var. thunbergianum) 深海のクラゲか宇宙生物かという、ちょっと理解しづらい形状の花です。 4本の触手のように突き出て...
2017.04.24
野山の草花

アズマイチゲ

アズマイチゲ (キンポウゲ科)【東一華】 (学名:Anemone raddeana) 春を告げる「スプリング・エフェメラル」のなかでも、もっとも華やかなひとつです。 「一華」の名のとおり、一本の茎にひとつだけの大輪の華をつける...
2018.03.29