1月

野山の草花

ムクロジ

ムクロジ (ムクロジ科ムクロジ属)【無患子】 (Sapindus mukorossi) 関東以南の山地に自生する落葉樹ですが、寺社の境内などにもよく植えられています。 丸い果実の中に入っている種子が黒い球形でと...
1月

スズメ

スズメ (スズメ科スズメ属)【雀】 (Passer montanus ) およそ日本中の人里にどこにでもいるスズメは、あまりに日常的なので「カラス」同様、あまりバードウォッチングや撮影の対象にもならず、いささか無視さ...
9月

ルリビタキ

ルリビタキ (ヒタキ科)【瑠璃鶲】 (Tarsiger cyanurus) 夏は亜高山の針葉樹林で繁殖し、冬に向けて低地に降りてくるので、冬には関東の里山でもよく見られるようになります。 林内や林縁を移動し...
2022.03.11
1月

モズ

モズ (モズ科モズ属)【百舌鳥】 (Lanius bucephalus) 全国の平地から低山に生息し、はやにえ(早贄)で有名なモズは、スズメとさほど変わらないくらいの小鳥ですが、小さな猛禽類という感じで激しい狩りをする鳥...
2022.02.27
3月

メジロ

メジロ (メジロ科メジロ属)【目白】 (Zosterops japonicus) 里で見られる身近な小鳥の中でもシンプルな可愛さは筆頭クラスではないでしょうか。 (実はドアップでみると意外と眼が怖いのだが(^^;;)。...
2022.02.14
野山の草花

シュロ

シュロ(ワジュロ) (ヤシ科シュロ属)【棕櫚】 (Trachycarpus fortunei) もともとは中国原産で古い時代に持ち込まれ九州南部には自生していたようですが、日本産の珍しいヤシ科植物として洋風庭園に植え...
野山の草花

クヌギ

クヌギ (ブナ科コナラ属)【櫟、椚木】 (Quercus acutissima) 「コナラ」と並んで関東地方の雑木林の代表樹です。 古代より人との関わりが深く、狩猟採集時代には食料としてのドングリとして、ま...
2022.05.08
1月

ギョリュウバイ

ギョリュウバイ (フトモモ科ギョリュウバイ属)【ギョ柳梅】 (Leptospermum scoparium) ニュージーランド、オーストラリア原産で生垣などに使われる低木です。 真冬の寒いさなかに溢れるほどの花...
1月

トウカエデ

トウカエデ (ムクロジ科カエデ属)【唐楓】 (Acer buergerianum) 公園樹や街路樹に多く見られる紅葉の綺麗なカエデですが、その名の通り原産国は中国・台湾です。 江戸時代に中国から徳川幕府に贈られたの...
2022.01.09
野山の草花

ミズキ

ミズキ (ミズキ科ミズキ属)【水木】 (Cornus controversa) 日本全国に分布し、公園や植栽にも多いポピュラーな樹木です。 階段状に盛り上がる花序が豪勢なのですが、花色が地味なのであまり特別な話題に...
2022.01.23
3月

セグロセキレイ

セグロセキレイ (セキレイ科セキレイ属)【背黒鶺鴒】 (Motacilla grandis) 「ハクセキレイ」と同様のサイズと体型でよく似ていますが、遠目にも白黒のコントラストがはっきりしています。 白黒がくっきりして...
2022.02.12
野山の草花

オギ

オギ (イネ科ススキ属)【荻】 (Miscanthus sacchariflorus) 「ススキ」にそっくりで同時期のため、全部「ススキ」で済ませてしまうことが多いのですが、ススキ以上によく出会う植物です。 ススキ...
2021.09.25
1月

トモエガモ

トモエガモ (カモ科マガモ属)【巴鴨】 (Anas formosa) シベリア東部で繁殖し、冬になるとやってくる冬鳥です。 カモ類の中では小型で、雄の頭の模様が独特で「巴」の名の由来となっています。 雄は...
2021.02.10
1月

ヒドリガモ

ヒドリガモ (カモ科マガモ属)【緋鳥鴨】 (Anas penelope) 普通に見られるカモで、「マガモ」の群れなどに混ざっていることも多いようです。 雄は遠目にも判りやすい赤茶色の頭でおでこがベージュです。 ...
1月

ホシハジロ

ホシハジロ (カモ科ハジロ属)【星羽白】 (Aythya ferina) 「キンクロハジロ」などと同属の潜水カモです。 オスは赤茶色の頭と黒い胸、灰白色の側面で、黒に青灰色のくちばしと、わかりやすい配色です。 赤...
野山の草花

キヅタ

キヅタ (ウコギ科キヅタ属)【木蔦】 (Hedera rhombea) 別名:フユヅタ 低山や里山でよく見る「ツタ」ですが、常緑の「木本」なので木ヅタ。 大きなものではまさに樹のように太い茎になり細い気根をびっしり出し...
2021.01.21
1月

ヒバリ

ヒバリ (スズメ目ヒバリ科ヒバリ属)【雲雀】 (Alauda arvensis) 春を告げる鳥として有名ですが、基本的に留鳥なので春だけでなく冬もいます。 春の繁殖期のように縄張り争いなどしない冬には、ほとんど鳴くこと...
野山の草花

オカメザサ

オカメザサ (イネ科オカメザサ属)【阿亀笹】 (Shibataea kumasaca) 1-2mと背が低く笹薮に混ざっていることも多いのですが、実は竹の仲間だそうです。 実際、他の笹に混ざって生えていると異様に葉の幅が...
2021.11.29
野山の草花

センダン

センダン (センダン科センダン属)【栴檀】 (Melia azedarach) 「栴檀は双葉より芳し」と言われるセンダンですが、この諺は実際には白檀のことのようです。 センダン科は、マホガニーの木などを含む数百種の科で...
2022.02.27
3月

ダイサギ

ダイサギ (サギ科アオサギ属)【大鷺】 (Ardea alba) いわゆるシラサギの中で最大の種類で、「アオサギ」と同等の大きさとなります。 白鷺類の種名は「ダイサギ」「チュウサギ」「コサギ」と、いささか安易な...
2022.01.31
1月

ハイビャクシン

ハイビャクシン (ヒノキ科ビャクシン属)【這柏槙】 (Juniperus chinensis var. procumbens) 「イブキ」の変種となる這性の針葉樹で、公園や庭園の植栽に広く使われますが、日本の自生原産地は、壱...
1月

コゲラ

コゲラ (キツツキ科アカゲラ属)【小啄木鳥】 (Dendrocopos kizuki) スズメよりやや大きい程度の、日本で一番小型のキツツキです。 全国の平地から亜高山帯まで定住する鳥ですが、最近は市街地の公園などでも...
2022.02.24
3月

コガモ

コガモ (カモ科マガモ属)【小鴨】 (Anas crecca) 冬鳥として渡ってくる小型のカモで、「マガモ」や「カルガモ」に比べると二回りほど小さい感じです。 雄の頭は覆面のような独特の柄となっていて目立ちます。 ...
2022.01.31
1月

カイツブリ

カイツブリ (カイツブリ科) (Tachybaptus ruficollis) カモ類と比べるとかなり小型の水鳥で、池などで鴨と一緒にいると、鴨の子供かと思ってしまいますが全くの別種。 渡りをしない留鳥で、ほとんど陸に...
2021.02.02
野山の草花

ユズリハ

ユズリハ (ユズリハ科ユズリハ属)【譲葉】 (Daphniphyllum macropodum) 福島県以西に分布する暖地性の常緑樹です。 垂れ下がるようにつく独特の大きな葉が特徴的です。 先端から出る新芽と若葉...
2022.01.17
野山の草花

ハンノキ

ハンノキ (カバノキ科ハンノキ属)【榛の木】 (Alnus japonica) 川辺や沼地、湿地に生える落葉高木。 真冬に雌雄異花をつけます。 穂状に下垂するのが雄花、その付け根で紅いワレモコウみたいなのが雌花で...
2022.03.12
野山の草花

アリマウマノスズクサ

アリマウマノスズクサ (ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属)【有馬馬の鈴草】 (Aristolochia shimadae) 「オオバウマノスズクサ」の仲間で、六甲山周辺と九州北部、及び宮古島、先島諸島と隔離分布しています。 ...
1月

カワセミ

カワセミ (カワセミ科)【翡翠】 (Alcedo atthis) 以前の経済成長時代にはほとんど幻の鳥でしたが、都市周辺の公園や池などの水質が改善し環境保護が進んだおかげで、東京周辺や都内などでもだいぶ見られるようになってき...
2022.02.20
野山の草花

ノグルミ

ノグルミ (クルミ科ノグルミ属)【野胡桃】 (Platycarya strobilacea) クルミ科ではあるけれど、オナモミみたいな果実は松ぼっくり式のもので食用にはならない。 野生のものは東海地方以西から九州にかけ...
1月

カワウ

カワウ (ウ科)【河鵜】 (Phalacrocorax carbo) 主に河川に住む鵜で、「ウミウ」よりもやや小型です。 河鵜といっても、海沿いにも多く生息します。 1970年代には、繁殖地や生息地が少なくな...
野山の草花

アラカシ

アラカシ (ブナ科コナラ属)【粗樫】 (Quercus glauca) 「シラカシ」と並んで、人里近くの照葉樹の代表で、東北以南から九州まで分布しますが西日本に多い樹種です。 とはいえ、公園や庭木として多いのでどこでも...
2020.02.10
野山の草花

シラカシ

シラカシ (ブナ科コナラ属)【白樫】 (Quercus myrsinifolia) 福島県以南の東日本に多く、関東地方の照葉樹の代表ともいえる樹種です。 公園や庭木にも多く使われるので東京近辺では一番眼にする樫...
2022.03.13
1月

カルガモ

カルガモ (カモ科マガモ属)【軽鴨】 (Anas zonorhyncha) 都市近郊や街中で一番見かける鴨で、留鳥であり季節移動があまりないので眼にする機会が多いようです。 都市環境に適応しているせいか、都心の公園...
2021.01.24
1月

オオバン

オオバン (クイナ科)【大鷭】 (Fulica atra) 各種カモ達に混ざって泳いでいますが、これはクイナ科ということでカモよりツルに近い仲間。 全身真っ黒で嘴とそれに繋がる額が白で、よくみると淡いピンク色で...
2022.01.18
3月

キンクロハジロ

キンクロハジロ (カモ科)【金黒羽白】 (Aythya fuligula) シンプルな羽色の鴨で、シベリアなどから越冬のためにやって来る冬鳥です。 繁殖期のオスは黒いボディに白い羽根、灰色の嘴と黄色い眼が特徴で、よく見...
2021.01.21
野山の草花

クモノスシダ

クモノスシダ (シダ植物チャセンシダ科)【蜘蛛の巣羊歯】 (Asplenium ruprechtii) 細長い単葉の葉をひょひょろと伸ばし、着地した先端から新しい芽を出す栄養生殖が特徴的な、ユニークな羊歯です。 山地の...
2021.03.11
3月

アオサギ

アオサギ (サギ科アオサギ属)【蒼鷺】 (Ardea cinerea) サギ類の中でも「コサギ」や「ダイサギ」などのいわゆる白鷺に比べると、遥かに野性味や迫力を感じるのは色合いのせいでしょうか。 川の中で魚を狙ってピ...
2022.02.20
野山の草花

ウラジロ

ウラジロ (シダ植物ウラジロ科)【裏白】 (Diplopterygium glaucuma) お正月の飾りとして、昔はどこでも日常に見られた身近な常緑シダです。 中部以南の低山の林内に群生し、ときにはかなりの茂みになり...
2022.01.22

オウバイ

オウバイ (モクセイ科ソケイ属)【黄梅】 (学名: Jasminum nudiflorum) 春まだ早く、世にほとんど花の無い時期に逸早く黄色い花を咲かせる樹木はいろいろありますが、このオウバイはツル状の枝がごちゃご...
2020.04.24
1月

オナガガモ

オナガガモ (カモ科)【尾長鴨】 (学名:Anas acuta) 「マガモ」と同属で似た感じですが、雄の頭がこげ茶色で、嘴の側面が青灰色で、胴体の羽根が美しい細かい縞模様となります。 マガモよりやや大...
2022.01.18
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