1月

カワウ

カワウ (ウ科)【河鵜】 (Phalacrocorax carbo) 主に河川に住む鵜で、「ウミウ」よりもやや小型です。 河鵜といっても、海沿いにも多く生息します。 1970年代には、繁殖地や生息地が少なくな...
野山の草花

アラカシ

アラカシ (ブナ科コナラ属)【粗樫】 (Quercus glauca) 「シラカシ」と並んで、人里近くの照葉樹の代表で、東北以南から九州まで分布しますが西日本に多い樹種です。 とはいえ、公園や庭木として多いのでどこでも...
野山の草花

シラカシ

シラカシ (ブナ科コナラ属)【白樫】 (Quercus myrsinifolia) 福島県以南の東日本に多く、関東地方の照葉樹の代表ともいえる樹種です。 公園や庭木にも多く使われるので東京近辺では一番眼にする樫の木。 ...
1月

カルガモ

カルガモ (カモ科)【軽鴨】 (Anas zonorhyncha) 都市近郊や街中で一番見かける鴨で、留鳥であり季節移動があまりないので眼にする機会が多いようです。 都市環境に適応しているせいか、都心の公園や庭園で...
2020.01.20
1月

オオバン

オオバン (クイナ科)【大鷭】 (Fulica atra) 各種カモ達に混ざって泳いでいますが、これはクイナ科でカモよりツルに近い仲間。 全身真っ黒で嘴とそれに繋がる額が白で、よくみると淡いピンク色です。 東京では冬鳥で...
野山の草花

クモノスシダ

クモノスシダ (シダ植物チャセンシダ科)【蜘蛛の巣羊歯】 (Asplenium ruprechtii) 細長い単葉の葉をひょひょろと伸ばし、着地した先端から新しい芽を出す栄養生殖が特徴的な、ユニークな羊歯です。 山地の...
11月

クスノキ

クスノキ (クスノキ科ニッケイ属)【樟、楠】 (Cinnamomum camphora) 東海・東南海地方、四国、九州に分布する暖地系の照葉樹で、史前帰化植物とされています。 そのため、九州以外では山奥に生育するこ...

シキザクラ

シキザクラ (バラ科サクラ属)【四季桜】 (Cerasus × subhirtella ‘Semperflorens’) エドヒガンとマメザクラの交雑種といわれる園芸品種です。 いわゆる「冬桜」で、11月ごろと3月ごろ...
2019.12.16
野山の草花

フユザクラ(コバザクラ) 

フユザクラ(コバザクラ) (バラ科サクラ属)【冬桜】 (Cerasus parvifolia 'Fuyu-zakura') 「冬桜」というと、「ジュウガツザクラ」や「シキザクラ」「コブクザクラ」など冬に開花する桜の総...
12月

イチゴノキ

イチゴノキ (ツツジ科イチゴノキ属)【苺の木】 (Arbutus unedo) 神保町の街角で植えられていた低木の横を通ると白い花が。 12月というのに「アセビ」の返り咲きかな?と思いましたが、花の形が妙にエラの張った...

ツボサンゴ

ツボサンゴ (ユキノシタ科ツボサンゴ属) (Heuchera sanguinea) 別名:ヒューケラ アメリカ南部からメキシコ北部の山岳地原産のヒューケラ属の園芸植物です。 ユキノシタ科らしい斑入りの葉が綺麗なので花も...
1月

アオサギ

アオサギ (サギ科アオサギ属)【蒼鷺】 (Ardea cinerea) サギ類の中でも「コサギ」などのいわゆる白鷺に比べると、遥かに野性味や迫力を感じるのは色合いのせいでしょうか。 川の中で魚を狙ってピクリとも動かず...
2020.01.20
野山の草花

キミノセンリョウ

キミノセンリョウ (センリョウ科センリョウ属)【黄実千両】 (Sarcandra glabra f. flava) 「センリョウ」の黄色い実がなる品種で、もちろん庭木などに植栽されるのですが、品種改良で作られたものではなく天...
野山の草花

クロマツ

クロマツ (マツ科マツ属)【黒松】 (Pinus thunbergii) 別名:オマツ いわゆる白砂青松といわれる海岸風景に欠かせない松の木で、本州以南に分布しますが、古くから植栽されているので本来の細かい分布はよく分からな...
2019.12.04

ジュウガツザクラ

ジュウガツザクラ (バラ科サクラ属)【十月桜】 (Prunus x subhirtella Autumnalis) エドヒガンとマメザクラの交雑種であるコヒガンザクラを元にして江戸末期に作られた園芸品種。 名の通り、1...
2019.12.14
1月

オナガガモ

オナガガモ (カモ科)【尾長鴨】 (学名:Anas acuta) 「マガモ」と同属で似た感じですが、雄の頭がこげ茶色で、嘴の側面が青灰色で、胴体の羽根が美しい細かい縞模様となります。 マガモよりやや大...
2020.01.11
1月

マガモ

マガモ (カモ科)【真鴨】 (学名:Anas platyrhynchos platyrhynchos) 冬に日本列島に渡ってくる渡り鳥で、家禽であるアヒルの原種ですが、アヒルと生物学的な違いはないそうです。 青...
2020.01.20
野山の草花

イロハモミジ

イロハモミジ (ムクロジ科カエデ属)【いろは紅葉】 (Acer palmatum) 別名:タカオモミジ、イロハカエデ モミジといえばこれ。というぐらい日本のカエデ類の代表にして秋の紅葉の主役ともいえる種類です。 庭...
2019.05.21
野山の草花

アカマツ

アカマツ (マツ科マツ属)【赤松】 (Pinus densiflora) 山地に多く、いわゆる「マツタケ山」の林を構成する松です。 海岸に多い「クロマツ」と同属の二葉松類で、針葉2本が1セットとなって生えています。...
2019.11.24
1月

ウラムラサキ

ウラムラサキ (キツネノマゴ科イセハナビ属)【裏紫】 (Strobilanthes dyeriana)(synonym:Perilepta dyeriana) 薬用植物園の温室で、まるでメタリックパープルのペンキを塗ったよう...
2019.02.11
野山の草花

オオタニワタリ

オオタニワタリ (シダ植物チャセンシダ科)【大谷渡】 (Asplenium antiquum Makino) 樹木や岩上に着生して生える亜熱帯系の大型着生シダです。 紀伊半島以南から南九州、琉球にかけて分布しますが...
2019.02.28
野山の草花

コバノカンアオイ

コバノカンアオイ (ウマノスズクサ科カンアオイ属)【小葉寒葵】 (Asarum variegatum) 丸く小さな葉で可愛いカンアオイです。 ヒメカンアオイ系の栽培品種ということですが、詳細不明。 江戸の古典...
11月

コダチダリア

コダチダリア キク科ダリア属【木立ダリア】 (学名 Dahlia imperialis) キダチダリア:皇帝ダリア 近年、いろいろなところで植えられている、メキシコ中米原産の最大級の草花です。 高さは通常3-7mとなり...
野山の草花

ススキ

ススキ (イネ科ススキ属)【薄】 (Miscanthus sinensis)尾花 昔、東京も空き地だらけだったころは、到るところにススキが生えていて荒野のイメージをつくっていましたが、現在ではすっかり少なくなりました。 ...
2019.01.20
1月

シジュウカラ

シジュウカラ (シジュウカラ科)【四十雀】 (Parus minor minor) スズメを別にすれば、野鳥の小鳥の中でももっとも身近な種類ではないでしょうか。 冬から春に向けた季節に、木の芽や蕾をついばみながら「ツツ...
1月

ジョウビタキ

ジョウビタキ (ツグミ科)(ヒタキ科) (学名:Phoenicurus auroreus) 日本では冬鳥として飛来する小鳥ですが、国内で繁殖する例もあり朝鮮半島では留鳥とされているので、あまり遠い渡りをするわけではないようで...
野山の草花

タネツケバナ

タネツケバナ (アブラナ科タネツケバナ属)【種漬花】 (Cardamine scutata) タネツケバナの仲間はかなりいろいろありますが、これは元祖タネツケバナ。 日本全国の田んぼや水辺に生える在来種。 街では...
2019.02.28
野山の草花

スイセン(ニホンズイセン) 

スイセン(ニホンズイセン) (APG:ヒガンバナ科スイセン属)(ユリ科) (Narcissus tazetta var. chinensis) スイセンには多くの園芸種がありますが、日本において原種(野生種)とされる「ニ...
野山の草花

ミスミソウ

ミスミソウ (キンポウゲ科ミスミソウ属)【三角草】 (Hepatica nobilis var. japonica) 俗称:ユキワリソウ 早春に葉が開くよりも早く開花し、積雪地では雪解けと同時ごろに花が咲くので雪割草と呼...
2019.02.21
野山の草花

イヌノフグリ

イヌノフグリ (オオバコ科クワガタソウ属)(旧ゴマノハグサ科)【犬の陰嚢】 (学名: Veronica polita var. lilacina) 早春の野や郊外でどこにでも見られる「オオイヌノフグリ」は、中東からヨーロ...
2018.03.08
1月

ハクセキレイ

ハクセキレイ (セキレイ科セキレイ属)【白鶺鴒】 (学名:Motacilla alba lugens) セキレイの仲間の中でも、一番眼にする機会の多い種類です。 遠目に似ている「セグロセキレイ」よりも、街中などでもよく...
2019.10.03
1月

タヒバリ

タヒバリ (セキレイ科タヒバリ属) (学名:Anthus rubescens japonicus) 水田や水辺に多く、地面をちょんちょんと歩きながら餌をあさっています。 冬鳥として北方から渡ってくる鳥で、名前は「田雲雀...
野山の草花

フユノハナワラビ

フユノハナワラビ (シダ植物ハナヤスリ科)【冬の花蕨】 (Botrychium ternatum) ハナワラビ類の中で冬緑性の種類で、本体が三又になって胞子葉が独立して別に立つなど体制は「オオハナワラビ」と類似しています...
2019.11.09
野山の草花

クマザサ

クマザサ (イネ科ササ属)【隈笹】 (学名:Sasa veitchii) クマザサは「熊笹」とばかり思っていましたが、「隈笹」なのだそうです。 夏は全体が緑色ですが、越冬するときに葉の周辺部だけが枯れ、白い隈取...
野山の草花

サザンカ

サザンカ (ツバキ科ツバキ属)【山茶花】 (学名: Camellia sasanqua) 「ツバキ」と並んで、冬の風景を彩る花ですが、元来熱帯系の樹で、野生では山口県や四国以南の分布であり、日本はツバキ科の分布北限のようです...
野山の草花

ヤブツバキ

ヤブツバキ (ツバキ科ツバキ属)【藪椿】 (Camellia japonica) ツバキには無数の園芸品種がありますが、それらの元締めなる原種(野生種)が「ヤブツバキ」または亜種の「ユキツバキ」。 基本の花は花弁が...
2018.03.01
2月

コサギ

コサギ (サギ科)【小鷺】 (Egretta garzetta) いわゆる「白鷺」の代表で、東京近辺でもいちばん普通に見られる親しみあるサギです。 白鷺と俗称される鷺には、コサギ、チュウサギ、ダイサギがあり、「大中...
2018.02.26
2月

シロハラ

シロハラ (ツグミ科) (学名: Turdus pallidus) 「アカハラ」の仲間でよく似ていますが、名の通り腹が白いバージョンです。 中国東北部などから渡ってくる冬鳥で、西日本の一部では夏の繁殖地があるようで...
1月

ツグミ

ツグミ (ツグミ科) (学名:Turdus eunomus) たいへんポピュラーな野鳥ですが、日本では冬鳥で、シベリア方面から渡ってきて里や町では真冬によく見られます。 わりあい開けた地面に降りてくることが多いので観察...
2019.01.25
野山の草花

キタミソウ

キタミソウ (オオバコ科キタミソウ属)(ゴマノハグサ科)【北見草】 (Limosella aquatica) 川岸の泥の上に点々とロゼット状に生える細長い葉のわきに、とんでもなく小さな星型の白い花。 せいぜい2...
2019.12.24
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