5月

6月

メリケンガヤツリ

メリケンガヤツリ (カヤツリグサ科カヤツリグサ属) (Cyperus eragrostis) 熱帯アメリカ原産の帰化植物です。 在来の「タマガヤツリ」などに似ていますが、大型で繁殖力も強く、関東以西の各地に広がっていま...
2020.06.26
野山の草花

アカシデ

アカシデ (カバノキ科クマシデ属)【赤四手】 (Carpinus laxiflora) 関東地方の雑木林に多く、公園樹にも植えられています。 同類の「シデ」の中でも、果穂の果苞が細く疎らな形です。 「イヌシデ...
野山の草花

トウゴクシソバタツナミ

トウゴクシソバタツナミ (シソ科タツナミソウ属)【東国紫蘇葉立浪】 (Scutellaria laeteviolacea var. abbreviata) タツナミソウの仲間は種類を見極めるのがなかなか難しいグループですが、...
2020.06.18
野山の草花

スズムシソウ

スズムシソウ (ラン科クモキリソウ属)【鈴虫草】 (Liparis makinoana) 「クモキリソウ」の仲間ですが、茶褐色半透明の薄い唇弁をもつ独特の形がスズムシの名の由来となったユニークな小型ランです。 花の咲い...
野山の草花

カキネガラシ

カキネガラシ (アブラナ科キバナハタザオ属)【垣根芥子】 (Sisymbrium officinale) 「ヤマハタザオ」を黄色い花にして、横にひょろひょろ伸ばしたような草で、ヨーロッパ原産の帰化植物です。 茎はよく分...
2020.07.04
野山の草花

セイヨウヒキヨモギ

セイヨウヒキヨモギ (ハマウツボ科セイヨウヒキヨモギ属)【西洋引蓬】 (Bellardia viscosa) 堤防の草むらにチガヤやツメクサなどに混ざって立つ黄色い花。 まっすぐ直立してなかなか見事な立ち姿です。 ...
野山の草花

ヒメコバンソウ

ヒメコバンソウ (イネ科コバンソウ属)【姫小判草】 (Briza minor) 「コバンソウ」に似て小型なのでヒメコバンソウですが、少し小さいのではなくとても小さいです。 小穂の大きさは3-4mmしかなく、コバンソウの...

ケムリノキ

ケムリノキ (ウルシ科ハグマノキ属)【煙の木】 (Cotinus coggygria) 別名:ハグマノキ、スモークツリー とあるビルの植栽に何やらもやもやしたものが...蜘蛛の巣か? よく見ると植物の穂のような感じだ...
野山の草花

イ(イグサ)

イ(イグサ) (イグサ科イグサ属)【藺草】 (Juncus decipiens) あの畳表や茣蓙に使うイグサですが、標準和名では「イ」であり、一番短い標準和名です。 葉が退化して細い花茎だけが地上に伸びる独特の姿で、地...
2020.06.06
野山の草花

ヒメイワダレソウ

ヒメイワダレソウ (クマツヅラ科イワダレソウ属)【姫岩垂草】 (Phyla nodiflora var. minor 南アメリカ原産の園芸植物で、グランドカバーに好んで使われます。 葉が多肉的に厚手で先半分だけ鋸歯があ...
野山の草花

ミヤマシラスゲ

ミヤマシラスゲ (カヤツリグサ科スゲ属)【深山白菅】 (Carex olivacea subsp. confertiflora) 全国の湿地や水辺に生える大きめのスゲで、茎の先端に雄花の穂を一つつけ、その下に数個の雌花の穂が...
2020.06.06

ハクチョウゲ

ハクチョウゲ (アカネ科ハクチョウゲ属 )【白丁花】 (Serissa japonica) 東南アジア原産で、日本では沖縄に自生するようですが、江戸時代から園芸に使われています。 「イヌツゲ」に似て「ユキヤナギ」を大き...
野山の草花

ネズミモチ

ネズミモチ (モクセイ科イボタノキ属)【鼠黐】 (Ligustrum japonicum) 別名:タマツバキ 関東以西の山野に普通に生える常緑樹ですが、丈夫で葉がしっかりしているので公園などによく植えられています。 初...
野山の草花

センダン

センダン (センダン科センダン属)【栴檀】 (Melia azedarach) 「栴檀は双葉より芳し」と言われるセンダンですが、この諺は実際には白檀のことのようです。 センダン科は、マホガニーの木などを含む数百種の科で...
野山の草花

カモガヤ

カモガヤ(イネ科カモガヤ属)【鴨茅】 (Dactylis glomerata) 別名:オーチャードグラス ヨーロッパから西アジアの原産で、明治時代に牧草として、また斜面などの緑化用として導入され、現在では全国に帰化しています...
野山の草花

オランダガラシ

オランダガラシ (アブラナ科オランダガラシ属)【和蘭芥子】 (Nasturtium officinale) 別名:クレソン 料理に使われる「クレソン」です 外来生物法で要注意外来生物に指定 ...
野山の草花

チガヤ(フシゲチガヤ)

チガヤ(フシゲチガヤ) (イネ科チガヤ属)【茅萱】 (Imperata cylindrica var. koenigii) 街から野山までどこにでも見られる雑草の「チガヤ」ですが、別名「フシゲチガヤ」といわれます。 茎...
2020.05.27
野山の草花

オオトキワツユクサ

オオトキワツユクサ (ツユクサ科ムラサキツユクサ属)【大常磐露草】 (Tradescantia albiflora) 「トキワツユクサ(ノハカタカラクサ)」や「ミドリハカタカラクサ」よりも大型で茎は斜上し、荒々しい印象の植物...
野山の草花

ミドリハカタカラクサ

ミドリハカタカラクサ (ツユクサ科ムラサキツユクサ属)【緑博多唐草】 (Tradescantia fluminensis) 南アメリカ原産の帰化植物で、園芸品の「シロフハカタカラクサ」が先祖帰りして葉の斑が消えたものとされて...
2020.05.24
野山の草花

チチコグサモドキ

チチコグサモドキ (キク科チチコグサモドキ属)【父子草擬】 (Gamochaeta pensylvanica) 熱帯アメリカ原産の帰化植物で、道端や空き地に広く生育しています。 茎の上部から頂上にかけて穂状花序が段々に...

オオキンケイギク

オオキンケイギク (キク科ハルシャギク属)【大金鶏菊】 (Coreopsis lanceolata) 北アメリカ原産の多年草で、花がたいへん派手で美しく丈夫で強いということで、以前道路の法面緑化などに使われた植物です。 ...

オキザリス・トリアングラリス

オキザリス・トリアングラリス (カタバミ科カタバミ属) (Oxalis triangularis ssp. papilionacea) ブラジル原産の三角形の葉が特徴のカタバミで、基本種の葉色は緑ですが、パピリオナケア種とし...
野山の草花

ケナシチガヤ

ケナシチガヤ (イネ科チガヤ属)【毛無し茅】 (Imperata cylindrica var. koenigii f. pallida) 別名:カワラチガヤ 街から野山までどこにでも見られる広義の「チガヤ」ですが、「早生型...
2020.05.23

ベニバナエゴノキ

ベニバナエゴノキ (エゴノキ科エゴノキ属) (Styrax japonica 'Roseus') 別名:ピンクチャイム 「エゴノキ」の園芸品種で、その名の通りピンクの花をつけます。 おおもとは、秩父の山中で発見された変...
鳥類

ダイサギ

ダイサギ (サギ科アオサギ属)【大鷺】 (Ardea alba) いわゆるシラサギの中で最大の種類で、「アオサギ」と同等の大きさとなります。 白鷺類の種名は「ダイサギ」「チュウサギ」「コサギ」と、いささか安易なネーミン...
2020.05.15
野山の草花

カズノコグサ

カズノコグサ (イネ科カズノコグサ属)【数の子草】 (Beckmannia syzigachne) 別名:ミノゴメ 全国の水田まわりや休耕田などに生える、いわゆる水田雑草のひとつです。 イネ科の仲間の中でも一属一種の異...

スズラン(ドイツスズラン)

スズラン(ドイツスズラン) (キジカクシ科スズラン属)【鈴蘭】 (Convallaria majalis var. majalis) とても可愛いので人気の高い花ですが、園芸に流通するほとんどはヨーロッパ原産の「ドイ...
2020.05.07

ウラジロチチコグサ

ウラジロチチコグサ (キク科チチコグサモドキ属)【裏白父子草】 (Gamochaeta coarctata) 南アメリカ原産で、関東以西の市街地から道端、公園、植え込みなどにに広く侵入している帰化植物。 平たく広げたロ...
2020.05.15
野山の草花

フジ

フジ (マメ科フジ属)【藤】 (Wisteria floribunda) 別名:ノダフジ 言わずと知れた藤の花ですが、日本固有の野生藤は本州から九州に分布する「フジ」と、近畿以西の「ヤマフジ」があります。 花序が長く垂...
6月

ダケカンバ

ダケカンバ (カバノキ科カバノキ属)【岳樺】 (Betula ermanii) 北アルプスなどの亜高山帯の風景に欠かせない代表的な広葉樹で、「シラカンバ」よりも高いところに生えます。 しばしば高山帯にも灌木のかたち...
野山の草花

クロマツ

クロマツ (マツ科マツ属)【黒松】 (Pinus thunbergii) 別名:オマツ いわゆる白砂青松といわれる海岸風景に欠かせない松の木で、本州以南に分布しますが、古くから植栽されているので本来の細かい分布はよく分からな...
2019.12.04

ヤドリフカノキ

ヤドリフカノキ (ウコギ科フカノキ属)【宿り鱶の木】 (Schefflera arboricola) 別名:シェフレラ 俗称:カポック 台湾や中国南部が原産地の観葉植物で、園芸界では「カポック」の俗称で呼ばれていますが、カポ...
2020.05.23
野山の草花

ネジキ

ネジキ (ツツジ科ネジキ属)【捩木】 (Lyonia ovalifolia var. elliptica) 東北南部から九州にかけて山地に生える樹木で、幹の樹皮が捻れているのが特徴ですが「カツラ」もそうなっていることが多いで...
2020.05.29
野山の草花

エゴノキ

エゴノキ (エゴノキ科エゴノキ属) (Styrax japonicus) 雑木林のわりあい日当たりの良いところに生える樹木ですが、公園の植樹にも見られます。 初夏に白い花が吊り下がる形で咲き、最盛期には密に鈴なりに...
2020.05.15

ムシトリナデシコ

ムシトリナデシコ (ナデシコ科マンテマ属)【虫取撫子】 (Silene armeria) 別名:コマチソウ 「ムシトリスミレ」の例もあって食虫植物のようなネーミングですが、全くそうではありません。 茎の上部の途中に粘液...
2020.05.20
野山の草花

ミゾコウジュ

ミゾコウジュ (シソ科アキギリ属)【溝香需】 (Salvia plebeia) 東北南部から四国、九州、沖縄まで広く分布する、本来どこにでもある雑草のはずですが、各地で絶滅危惧となっています。 日当たりの良い湿地という...
2020.05.27
野山の草花

イヌタヌキモ

イヌタヌキモ (タヌキモ科タヌキモ属) (Utricularia australis) 全国の池や用水路などに生育する水草で、水中に捕虫嚢をもち、微細なプランクトンなどを捕食する食虫植物です。 夏には水上に...
2019.09.06
6月

イチモンジチョウ

イチモンジチョウ (タテハチョウ科)【一文字蝶】 (Limenitis camilla) 「コミスジ」と並んで、この手の蝶の普通種で都市近郊でもよく見られます。 白帯が一本通ったシンプルな意匠ですっきりしています。 ...
2020.05.24
野山の草花

イボタノキ

イボタノキ (モクセイ科イボタノキ属)【水蝋樹・疣取木】 (Ligustrum obtusifolium) 日本中の山野に自生する普通種の低木です。 「ネズミモチ」と同属の仲間で、白い花をかたまった房のように咲かせます...
2020.05.28
野山の草花

ナヨクサフジ

ナヨクサフジ (マメ科ソラマメ属)【弱草藤】 (Vicia villosa subsp. varia) ヨーロッパ原産の帰化植物で、本州以南の河原や道端などに茂っています。 在来種の「クサフジ」に似ていますが、穂状の花...
2020.04.30
タイトルとURLをコピーしました