カヤツリグサ科

野山の草花

ヒデリコ

ヒデリコ (カヤツリグサ科テンツキ属)【日照り子】 (Fimbristylis littoralis) カヤツリグサの仲間の中でもちょっと異彩を放つ姿の小さな花穂。 散状花序が特徴のテンツキ類の中でも、小さく丸い小穂が...
野山の草花

アブラガヤ

アブラガヤ (カヤツリグサ科アブラガヤ属)【油茅】 (Scirpus wichurae) 平地から亜高山まで、全国の湿地や水辺に幅広く分布する普通種で、わりあい大型のカヤツリグサです。 初期の花序は緑色で目立たず、熟し...
6月

メリケンガヤツリ

メリケンガヤツリ (カヤツリグサ科カヤツリグサ属) (Cyperus eragrostis) 熱帯アメリカ原産の帰化植物です。 在来の「タマガヤツリ」などに似ていますが、大型で繁殖力も強く、関東以西の各地に広がっていま...
2020.06.26
野山の草花

エナシヒゴクサ

エナシヒゴクサ (カヤツリグサ科スゲ属)【柄無肥後草】 (Carex aphanolepis) 同属の「ヒゴクサ」によく似ていますが花穂に柄がなく茎に直結しています。 ただし、下の方の小穂にはごく短い柄があります。 ...
野山の草花

シラスゲ

シラスゲ (カヤツリグサ科スゲ属)【白菅】 (Carex alopecuroides var. chlorostachya) 「ミヤマシラスゲ」や「カサスゲ」に似ていますが、湿地ではなく乾いた草地や畑地などに生え、路傍の...
野山の草花

ミヤマシラスゲ

ミヤマシラスゲ (カヤツリグサ科スゲ属)【深山白菅】 (Carex olivacea subsp. confertiflora) 全国の湿地や水辺に生える大きめのスゲで、茎の先端に雄花の穂を一つつけ、その下に数個の雌花の穂が...
2020.06.06
野山の草花

ヒメクグ

ヒメクグ (カヤツリグサ科ヒメクグ属)【姫莎草】 (Cyperus brevifolius var. leiolepis) 田んぼの畦に、丸いくす玉のような穂をひとつ付けた小さな草です。 多くのカヤツリグサ科同様、...
2020.09.15
野山の草花

コマツカサススキ

コマツカサススキ (カヤツリグサ科クロアブラガヤ属)【小松毬薄】 (Scirpus fuirenoides) 別名:タマススキ 低地の湿地や溜池、自然度の高い休耕田などに生え、秋に10-25個ほどの小穂の集団をつけます。 ...
9月

カンガレイ

カンガレイ (カヤツリグサ科ホソガタホタルイ属)【寒枯藺】 (Schoenoplectiella triangulata) 全国の沼や湿地に生える水辺の植物。 魚のような名前だが「カレイ」ではなく、「イグサ」の「イ...
2019.10.11
高山植物

イワスゲ

イワスゲ (カヤツリグサ科スゲ属)【岩菅】 (学名: Carex stenantha) 別名:タカネスゲ 本州の中部以北の高山に生育するスゲです。 紫がかったこげ茶色の花穂がうなだれて付きます。 岩礫地の中に点々...
2018.08.12
野山の草花

カンスゲ

カンスゲ (カヤツリグサ科スゲ属)【寒菅】 (学名:Carex morrowii) 日本特産のスゲで、冬でも常緑性のため「寒菅」と呼ばれます。 沢の流水沿いの岩場に生え、早春に薄茶色の花穂をつけます。 花...
高山植物

ワタスゲ

ワタスゲ (カヤツリグサ科ワタスゲ属)【綿菅】 (Eriophorum vaginatum) それ自体の美しさというより、湿原の風と空気の巧みな表現者。 高層湿原の風情に欠かせない植物ですが、夏前にはすでに綿毛になっているので...
2019.12.24
野山の草花

ヒメカンスゲ

ヒメカンスゲ (カヤツリグサ科スゲ属)【姫寒菅】 (Carex conica) 早春の雑木林で、まだ枯れ葉ばかりの地面にあちこち咲いています。 他のスゲ類よりも早く咲き、草姿が小型なわりには大きな花をつけるので眼を引きます。 ...
2018.02.25
タイトルとURLをコピーしました