オオケタデ 9月2017/09 都立薬用植物園 2017.10.06 オオケタデ (タデ科イヌタデ属)【大毛蓼】 (学名:Persicaria orientalis) 中国・東南アジア原産で、江戸時代に鑑賞用・薬用で栽培され、一部帰化植物となっているようです。 「イヌタデ」を鮮やかに巨大にしたような植物で、背丈以上になります。 虫刺されや腫れ物の薬草とされています。 野生化したものは、全国の農家の庭や土手、河原などにみられるようです。 2017/09 都立薬用植物園 2017/09 都立薬用植物園 2017/09 都立薬用植物園 2017/09 都立薬用植物園 2017/09 都立薬用植物園