ヤマトリカブト

ヤマトリカブト (キンポウゲ科 トリカブト属)【山鳥兜 】
Aconitum japonicum subsp. japonicum

もっとも有名な毒草で全草有毒、特に根は即効性の猛毒です。
昔から「附子」と呼ばれ、有名な狂言では、「吹く風にあたつてさへ滅却するほどの大毒じゃ」とまで恐れられています。

トリカブトの仲間は、特異な花の形と色合いでトリカブトとひと目で判りますが、意外と種類が多く、どれもよく似ているので区別が難しいです。

ヤマトリカブトは関東西部から中部地方東部の山地に分布する代表種。

ヤマトリカブト  箱根湿性花園

2016/10 箱根湿性花園

ヤマトリカブト

2020/10/14 赤城自然園

ヤマトリカブト

2020/10/14 赤城自然園

ヤマトリカブト

2020/10/14 赤城自然園

花のあとには、3つ組になった独特な形の実ができます。

ヤマトリカブト

秋、花後の実  2017/10 三頭山

3つが1セットになった実は、何かの蛹のようです。

ヤマトリカブト

2017/10 三頭山

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