バイカモ

バイカモ (キンポウゲ科キンポウゲ属)【梅花藻】
Ranunculus nipponicus var. submersus

バイカモ

2022/08/09 山梨県忍野

冷涼な流水中に生える沈水植物で、いわゆるキンギョモと言われるような水草の一種ですが何とキンポウゲ属です。

水温15度前後の冷たい流水に生育し、25度以上になる水や静水では生きられません。

必然的に綺麗な湧水地近辺などにしか生育地がなく、現在では全国的に生育地が限られています。

水底から匍匐して伸びる茎は数十cmから1-2mにまで達し、濃緑色の葉は細い糸状になり、繁茂すると水面まで覆った感じになります。

主に夏場に水面の上に花茎を突き出して白い5弁花を咲かせます。

花の中心部は黄色のグラデーションになり、多数の雄しべと雌しべがあります。

全国の多くの地域で絶滅危惧種となっています。
山梨県:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
千葉県、東京都、三重県、京都府では絶滅(EX)となっています

バイカモ

2022/08/09 山梨県忍野

バイカモ

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バイカモ

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バイカモ

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バイカモ

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バイカモ

2022/08/09 山梨県忍野

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