ノハカタカラクサ(トキワツユクサ)

ノハカタカラクサ (ツユクサ科ムラサキツユクサ属)【野博多唐草】
(学名:Tradescantia fluminensis)
別名:トキワツユクサ(常磐露草)

ノハカタカラクサ(トキワツユクサ)

2020/05/28 小金井公園

南アメリカ原産の帰化植物で要注意外来生物指定。

神保町の歩道にも、毎年あちこちに増えている気がします。

5月から咲く白い花は、小さく整った三角形で可愛いのですが、着々と日本の生態系に侵入しています。


広義の「トキワツユクサ」も、調べてみるといろいろあるようです。

小型で花茎が紫になる狭義のトキワツユクサが「ノハカタカラクサ」、より大型で花茎が緑の「ミドリハカタカラクサ」、花茎が緑でうんと大型の「オオトキワツユクサ」に大別されるようです。
いずれも園芸品種が逸出帰化たもので「ノハカタカラクサ」が原種に近いものみたいです。

「オオトキワツユクサ」「ミドリハカタカラクサ」は斑入りの園芸種が緑葉に先祖返りしたもので、結実せず不稔性のようです。
園芸改良して大型で不稔性ということは、3倍体なのかもしれませんね。

2016年5月 千代田区神保町

2016年5月 千代田区神保町

2016年5月 千代田区神保町

2016年5月 千代田区神保町

2016年5月 千代田区神保町

2016年5月 千代田区神保町

2015年5月 千代田区神保町

2015年5月 千代田区神保町

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