ハナキササゲ

ハナキササゲ (ノウゼンカズラ科キササゲ属)【花木大角豆】
Catalpa speciosa) 別名:オオアメリカキササゲ

ハナキササゲ

2022/06/01 東村山市北山公園

北米原産の落葉樹で、園芸種として明治・大正時代に「黄金樹」の名で大量輸入されていたそうです。

しかし、どういう訳か現存する樹はきわめて少なく、植物園など以外ではあまり目にすることが出来ない花です。

花は白色に紫と黄色の模様が入り、縁が波打って大きく華やかです。

不規則に5裂した漏斗状の花なのですが、形が把握しにくく不思議な感じです。

枝先に花序が立ち上がり、とても見栄えのする花で葉も綺麗なので、何故明治期に流行って今は見られなくなったのか意味が判りません。

中国産の「キササゲ」に近縁で、「ササゲ」のような実が生ります。

「ノウゼンカズラ科」ということで、花のつくりは確かに似ていますが「ノウゼンカズラ」とダイレクトに結びつく感じでもない印象です。

花序の感じとしては昔は「ノウセンカズラ科」とされていた「キリ」の花に似ているようです。

ハナキササゲ

2022/06/01 東村山市北山公園

ハナキササゲ

2022/06/01 東村山市北山公園

ハナキササゲ

2022/06/01 東村山市北山公園

ハナキササゲ

2022/06/01 東村山市北山公園

ハナキササゲ

2022/06/01 東村山市北山公園

ハナキササゲ

2022/06/01 東村山市北山公園

ハナキササゲ

2022/06/01 東村山市北山公園

ハナキササゲ

2022/06/01 東村山市北山公園

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