シュムシュノコギリソウ

シュムシュノコギリソウ (キク科ノコギリソウ属) 【占守鋸草】
Achillea alpina subsp. camtschatica

シュムシュノコギリソウ

2021/09/22 小石川植物園

北海道北部、利尻島、礼文島の山地草原に見られる北方系の「ノコギリソウ」の亜種です。

カムチャツカから千島列島にかけて分布し、千島列島最北端の「占守島」が名前の由来。

ノコギリソウ」に似ますが、花が大きく舌状花の数が8-12枚と多く、背が低く葉の切れ込みが深いようです。

同様の地域にも生える「エゾノコギリソウ」は葉の切れ込みが無く細かい鋸歯のみとなります。

花は咲き始めはピンク色で次第に真っ白になります。

シュムシュノコギリソウ

2021/09/22 小石川植物園

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