キンバイソウ

キンバイソウ (キンポウゲ科キンバイソウ属)【金梅草】
Trollius hondoensis

キンバイソウ

2021/07/21 霧ヶ峰八島湿原

同属の有名な高山植物「シナノキンバイ」に似ていますが、やや標高の低めの高原の草地に咲き、花の色もオレンジ色の濃い色合いです。

他のキンポウゲ科同様、花弁に見えるのは実は萼片であり、本当の花弁は蕊の一部に見える多数の細長いもので、その内側の雄しべよりも長く突出します。

萼片は普通5-7枚ですが、ときに八重咲きのものもあり、「ヤエザキキンバイソウ」(f. plenus)として品種分けされる場合もあります。

葉は葉柄無しに深く裂けますが、シナノキンバイよりも細かくないようです。

本州中部地方限定で分布し、群馬、長野、山梨、静岡、岐阜、富山の各県と吾妻山、伊吹山に生育します。

キンバイソウ

2021/07/21 霧ヶ峰八島湿原

キンバイソウ

2021/07/21 霧ヶ峰八島湿原

キンバイソウ

2021/07/19 栂池自然園

キンバイソウ

2021/07/21 霧ヶ峰八島湿原

キンバイソウ

2021/07/21 霧ヶ峰八島湿原

タイトルとURLをコピーしました