チョウノスケソウ

チョウノスケソウ (バラ科チョウノスケソウ属)【長之助草】
Dryas octopetala var. asiatica

チョウノスケソウ

2021/06/12 白馬五竜高山植物園

氷河期の遺存種とされる周北極植物で、元来ツンドラ地帯などに分布する寒地植物が日本の高山帯にとり残されたものです。

日本では南北中央アルプス八ヶ岳の一部、北海道の山岳地、礼文島などに分布しますが生育地は限られます。

ややクリーム色がかった白色の、バラ科らしく華麗な大きな花を咲かせ、花弁は通常8枚です。

ちょっと「チングルマ」に似た花ですがもっと大きく、細かく波打つような葉が他にない独特の形をしています。

高山帯の岩礫地に低く這うように生えますが、草ではなく低木です。

「チョウノスケ」の名は、ロシア人植物学者マキシモヴィッチの助手を勤めていた須川長之助氏が採集したことからきています。

チョウノスケソウ

2021/06/12 白馬五竜高山植物園

チョウノスケソウ

2021/06/12 白馬五竜高山植物園

チョウノスケソウ

2021/06/12 白馬五竜高山植物園

チョウノスケソウ

2021/06/12 白馬五竜高山植物園

チョウノスケソウ

2021/06/12 白馬五竜高山植物園

チョウノスケソウ

2021/06/12 白馬五竜高山植物園

チョウノスケソウ

2021/06/12 白馬五竜高山植物園

チョウノスケソウ

2021/06/12 白馬五竜高山植物園

チョウノスケソウ

2021/06/12 白馬五竜高山植物園

チョウノスケソウ

2021/06/12 白馬五竜高山植物園

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