ゲンノショウコ

ゲンノショウコ (フウロソウ科フウロソウ属)【現の証拠】
(Geranium thunbergii)

効き目がよいので「現の証拠」と言われる胃腸薬となる有名な薬草。
フウロソウ類らしく、いかにも花らしい花で可愛いですね。

ハクサンフウロ」などもそうですが、開花のフェーズによって中心の蕊の状態が変わるので、別種の花にみえることがあります。

関東や東日本ではほとんど白花となりますが、西日本では赤花が多いそうです。

その境は、おおむね静岡県や愛知県あたりとなっているようです。

ただし、昔から薬草として各地で栽培されているので、分布はまだらで、はっきり分かれるものではないようです。

ゲンノショウコ

2016/07 入笠山

2014.8 木曽

2014.8 木曽

2014.8 木曽

2014.8 木曽

2015/08 御岳山

2015/08 御岳山

2015/10 狭山丘陵

2015/10 狭山丘陵

2014/09 糸魚川高浪池

2014/09 糸魚川高浪池

2016/09 竜爪山

2016/09 竜爪山

赤花 2016/09 都立薬用植物園

赤花 2016/09 都立薬用植物園

赤花 2016/09 都立薬用植物園

赤花 2016/09 都立薬用植物園

ゲンノショウコ

2016/10 昭和記念公園

2016/10 昭和記念公園

2016/10 昭和記念公園

2016/10 昭和記念公園

2016/10 昭和記念公園

ゲンノショウコ

2017/09 御岳渓谷


ゲンノショウコ

ゲンノショウコの実  2017/10 都立薬用植物園

実が熟すと、種を弾き飛ばして鞘が反り返った状態になります。
この形から、「ミコシグサ」の異名をもちます。

ゲンノショウコ

弾けて種を飛ばした実  2019/10/30 都立薬用植物園