ホソバトリカブト

ホソバトリカブト (キンポウゲ科トリカブト属)【細葉鳥兜】
Aconitum senanense subsp. senanense var. senanense)

ホソバトリカブト

2015年8月 仙丈岳)

ホソバトリカブトは高山性のトリカブトで、南アルプスと八ヶ岳、中アルプス北部の亜高山帯から高山帯に分布します。

普通に低地で見るものよりも色が濃い感じがします。

トリカブトの花は、構造のよく分からない不思議な造形ですね。

ホソバトリカブトは名の通り、「ヤマトリカブト」などと比べ葉がうんと細く深く切れ込みます。

萼片や花柄に開出毛が生え、雄蕊も有毛。

南アルプスや八ヶ岳では「キタザワブシ」と分布が重なるので区別が難しいようです。

北アルプスには、近似種の「ヤチトリカブト」が分布します。

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