ミヤマハナゴケ

ミヤマハナゴケ (地衣類ハナゴケ科)
Cladonia stellaris

ミヤマハナゴケ

2017/08/30 金峰山朝日岳

北海道から中部山岳の2000m以上の亜高山から高山帯に分布します。

まるで枝珊瑚のような植物ですが、「コケ」の名ながら蘚苔類ではなく「サルオガセ」同様、藻類と菌類の共生体である地衣類です。

森林限界近くの林内やハイマツ周縁地など生育し、富士山5合目などには有名な群生地があるようです。

「ハナゴケ」との違いがよく判らず、ハナゴケも低地から山地まで分布するようですが、観察地の高度からとりあえず「ミヤマハナゴケ」としました。

ミヤマハナゴケ

2017/08/30 金峰山朝日岳周辺(標高2500m前後)

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