S.I.A | WINGS of WWⅠの戦闘機一覧

Savoia-Pomilio SP.3

Savoia-Pomilio SP.3

サボイア・ポミリオ SP.3

1917年イタリア
単発・複座 偵察爆撃機。
全長:10.95m、全幅14.70m、全備重量:1,498kg
エンジン:Fiat A.12 250hp
武装: 7.62 mm機銃x1、爆弾少数
最高速度:145km/h

モーリス・ファルマンFA11を元に作られ、SIAとポミリオで生産された偵察・爆撃機。

ツインフレームで推進式の古典的デザイン。

垂直安定版が3連になっているのがカプローニの爆撃機みたいで面白い。

1917年にしては古臭いながらも、通算350機も作られている。

Savoia-Pomilio SP3

S.I.A 9B

S.I.A 9B

S.I.A 9B

1918年イタリー
単発・複座偵察爆撃機。
全長:?、全幅:15.50m、全備重量:2990kg
エンジン:Fiat A.14 630HP、武装:7.7mm機銃×2、8mm機銃×1
最高速度:215km/h

フィアットの系列会社のSIAがフィアットのエンジンを使って作った,SIA7Bという高速偵察機は上昇力もあり高性能だったが、 主翼の構造に弱点があるとされた。

これを改良して大型化し、エンジンも何と630HP!(700HPという資料もある)もの超ハイパワーにした重量級モデルが9B。

戦争終結により生産は中止され、結局62機の生産に留まったという。

S.I.A 9B Italy

S.I.A 7B

S.I.A 7B

S.I.A 7B

1917年イタリア
単発・複座偵察機。
全長:9.06m、全幅:13.32m、全備重量:1567kg
エンジン:Fiat A12 260HP、武装:7.9mm機関銃×2、
最高速度:186km/h

フィアットの子会社であるS.I.Aが開発した偵察機。

実用性と取り扱いの良さ、上昇力もすぐれていたが、主翼が構造的に弱いという致命的な問題を抱えていた。

初期の7Sのあと改良され7Bとなっているが、あまり活躍はできず1年ほどで退役している。
後の9Bなどに受け継がれていくこととなる。

S.I.A 7B Itary

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