ジャズ オリンパス!

 

Jazz Olympus!       (東京・神田小川町)



Jazz Olympus!


神田神保町の隣、小川町のスキーショプ街の裏手に入ったところにビジネスホテル「昇龍館」があります。

その1階で営業する「オリンパス」は2009年の開店。

暗く狭く薄汚く煙く怖い?昔のジャズ喫茶と全く違う、小さなホテルのロビーのようなウッディーでゆったりした快適空間に分厚い音が流れます。

正面には店名の由来である、JBLの大型スピーカー「オリンパス」が鎮座しています。

流れるジャズは、あまり重くなく軽くない、ビッグバンドやヴォーカルが多いようで心地良い。

そして、ここの名物が有名な「赤いチキンカレー」。

スパイシーな辛さですが、見た目ほどびっくりするほど辛いわけではないのでご安心を。

ホテル「昇龍館」とは別の目立たない入り口でちょっと見落としがちなのでご注意。

Jazz Olympus!

入り口

Jazz Olympus!

正面に店名の由来となったJBLオリンパス

Jazz Olympus!

名物の「赤いチキンカレー」

2018年12月


<Jazz Olympus!のウェブサイト>




アディロンダックカフェ

 

Adriondack cafe       (東京・神保町)

Adriondack cafe


Adriondack cafe

神保町というか駿河台下の裏というか、ちょっと路地を入った小さなビルの入口に大きな看板が立っていた。

このビルの4階に上がると「アディロンダックカフェ」がある。

いかにも味のあるマスター曰く、「うちはジャズ喫茶じゃなくて、ジャズの流れるカフェだから」。

今時だから当たり前だが、畏まってジャズを聞く店でなく、気軽にお喋りしたり食事したり飲んだりというカジュアルなお店。

だが、程よく薄暗く程よく雑然とした店内は、古き良きジャズ喫茶の雰囲気充分だ。

この場所に2008年ごろにオープンしたようだが、迂闊にも10年経つまで来たことが無かった。

ここの名物メニューはマスターのニューヨーク仕込みのハンバーガーだそうなので、今度遅いランチを頂きに来てみよう。

Adriondack cafe

オリジナルのコーヒーカップが渋い

Adriondack cafe

店内は広くはないがたまにライブもあるらしい

Adriondack cafe

このごちゃごちゃ感がたまらん

Adriondack cafe

何故か非常に落ち着く

Adriondack cafe

BGM配置のJBLスピーカー「ランサー」

2018年12月





ビッグボーイ

BIG BOY     (東京・神保町)


bigboy

久しくジャズ喫茶が無かった神保町に、2006年末オープンしたお店。

ガラス張りでオープンな明るい雰囲気の小さなお店ですが、ちゃんとJAZZ喫茶してます。
注文すると一杯づつ淹れてくれるコーヒーがとっても美味しいです。
神保町交差点裏の「さぼうる」の隣の角にあります。
昼間はコーヒータイム、夜はバータイムということで、その間の夕方はしばらく休業時間となります。

photo by Nekosennin July.2007

BIG BOY 2015/06

BIG BOY 2015/06

2018年12月

Big Boy

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東京都千代田区神保町1-11





HIBIKI       (東京・十条)

響

響


これは昔のではなく、ごく最近に東京・北区・十条にオープンしたお店だそうです。 あの神保町・響の常連だった方が開店されたとのことです。 詳細は不明ですが、十条商店街のHPに掲載されています。 白山のJAZZ喫茶・映画館さんから頂いた情報と画像です。


追伸: 十条の響は閉店となりました。 オーナーは神保町にあった古い和風喫茶店「李白」の跡を引き継ぎ「喫茶去」というジャズ喫茶を2007年から営業しています。 → 喫茶去

HIBIKI       (東京・神保町)

響

響


こぎれいですっきりした店内にJBLが鳴っていた。
神保町といえば「コンボ」ばかり通っていたが、そこも無くなったあと神保町に最後まであったJAZZ喫茶。
最後のころはちょっとスナックのようになっていたが、結局無くなってしまった。
神田にジャズ喫茶がないなんて・・・寂しい時代になってしまいましたね。

響のあった場所・現在情報


響

響


響のマッチ、色違いのヴァージョン。
こっちが古い方じゃなかったかなあ。


響

響


白山のJAZZ喫茶・映画館さんから頂いた画像です。
1960年代のもののようです。
「ダヨーンのおじさん」と「レレレのおじさん」をあわせたようなイラストが妙に気になる…


”響”の追加情報

●ナミさんよりメール頂いた、響についての情報です

響(東京・神保町)のマスターが現在、藤沢市のご自宅で『響庵』を開いておられるそうです。
7~8人で満員になる小さなJAZZ喫茶とのこと。
実は、ナミさんのご近所だそうです。

祝!「響」復活!

ナミさん、ありがとうございます。

●「吉祥寺ジャズ応援ページ」のA&MEGさんよりメール頂いた、追加情報です

藤沢市の『響庵』の所在地は、
藤沢市鵠沼海岸4-15-2
TEL.0466-36-2482  原則木曜日定休

コーヒーを注文したら、クッキーもついてきたとのことです。
(保証はしませんが・・・(^^;;)

A&MEGさん、ありがとうございます。

”コンボ”のあった場所、現在

コンボ(東京・神保町)のかつてあったところを取材してきました。
現在はインテリジェント・オフィスビルという感じになっています。
その向こうの黒っぽいビルは集英社のスタジオ。

遠くに見える共産党のビル、向かいのすし屋さんなどは健在です (^^)

photo by Nekosennin Feb.2002

photo by Nekosennin Feb.2002


コンボ

COMBO     (東京・神保町)

コンボ

コンボ

コンボ

コンボ


70年代の雰囲気ただよう、狭くて薄汚い古き良きJAZZ屋。
職場の近くだったので常連として通っていた。
マスターの選曲は、ハードなメインストリームが主体。
黙って座ると何も言わなくてもママさんが砂糖なしのコーヒーをすっと出してくれた。
マスターにはいろいろ教わりました。ありがとうございます。

自由帳のノートがあって、「猫仙人」のペンネームでよく書きこんでいた。
今ならちょうど、パソコン通信のフォーラム会議室のようなものだ。
(年をとっても同じようなことをやってるもんだ (^^; )

コンボのあった場所・現在情報

喫茶去

KISSAKO(きっさこ)    KISSAKO   (東京・神保町)

昔の神保町「響」の常連だった方が、十条に「響」の名のお店を出していましたが閉店され、2007年から神保町の裏路地で「喫茶去」というお店を始めています。

以前は「李白」という、知る人ぞ知る喫茶店だった場所で、民家風の小さなお店にJAZZが流れています。
お店のつくりゆえに、本格的大音量ではありませんが、こだわりのコーヒーとともにたいへん落ち着ける隠れ家的空間となっています。

久々に神保町に帰ってきたジャズ喫茶ですね。

ところが…

先日、久しぶりに行ってみたら、マスターが居ず、人が替わっていた。
お店はそっくりそのままで、新しい経営者が2008年から譲り受けたとのこと。
十条からのオーナーは、また別の店舗物件を探しているようです。
「喫茶去」の立て看板は最近「きっさこ」に変わっています。
(2008/1月)

喫茶去 photo by Nekosennin May.2007

喫茶去
photo by Nekosennin May.2007


そして…ついに…

このたびの大震災にもあの古民家は耐えていましたが、いよいよ寿命とみえて、建物自体が解体となってしまいました。
「李白」そしてそれ以前からあったという音楽喫茶の時代からの長い歴史の終了。
このあとどうなってしまうのか? (2012/8月撮影)

photo by Nekosennin May.2012

photo by Nekosennin May.2012


復活!…

古民家跡の更地は年末にかけ、新しい建物が建設されていました。
3階建てながら、一般住宅の作りだったので、普通の住宅が建つのかと思っていましたが、内装を始めていくと何だかお店っぽい。
もしや、と思っていたら、また小さな小さなお店の復活です。
「喫茶去」ではなく、「きっさこ」として。

自家焙煎のオーガニックコーヒーを売り物にした、ライトなジャズが流れるお店。 アルテックのフロアスピーカーを鳴らしていますが、「JAZZ喫茶」というより、隠れ家的な珈琲屋さんです。
今どき、隠れ家にこもって独りでゆっくり本を読むような喫茶店は、神保町でも貴重な存在です。

(2013/5月撮影)


photo by Nekosennin May.2013

photo by Nekosennin May.2013

photo by Nekosennin May.2013

photo by Nekosennin May.2013

photo by Nekosennin May.2015

photo by Nekosennin May.2015