ミスティー

Misty     (埼玉県所沢市)


所沢といっても、市街中心ではなく、少し外れた星の宮地区にあったジャズバーらしき小さなお店。
通りがかりに気づいて何度か行ってみようとしたが、昼間はやっていないらしく、夜には行く機会がなく、といううちに無くなってしまった。
「Sinse1992」となっているが、どのくらい続いてやっていたのか。
15年ぐらいだろうか。

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ビッグボーイ

BIG BOY     (東京・神保町)


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久しくジャズ喫茶が無かった神保町に、2006年末オープンしたお店。

ガラス張りでオープンな明るい雰囲気の小さなお店ですが、ちゃんとJAZZ喫茶してます。
注文すると一杯づつ淹れてくれるコーヒーがとっても美味しいです。
神保町交差点裏の「さぼうる」の隣の角にあります。
昼間はコーヒータイム、夜はバータイムということで、その間の夕方はしばらく休業時間となります。

photo by Nekosennin July.2007

BIG BOY 2015/06

BIG BOY 2015/06

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東京都千代田区神保町1-11





東京倶楽部

Tokyo Club     (東京・水道橋)


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東京倶楽部は、1990年オープンのジャズクラブです。
水道橋駅からすぐの線路沿いにあり、ほぼ毎日ライブをやってます。
ゴリゴリの硬派ジャズという訳ではなく、8割程度をJAZZが占め、その他、ブルース、フォーク、カントリー、ロック、アカペラ、エスニックなども演奏されています。
HPもあり、スケジュールはもちろん、割引クーポンが当たる送信フォームなんかも有ります。

この写真はお店の入り口です。
ビルのB1に下って行く入り口になっています。
中は40席ほどのこじんまりとしたフロアーで、アットホームな雰囲気です。


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この日は私が最近よく行っている、ヴォーカルの池の本和美グループです。
ポップスがかった志向ながら、曲目はモダンジャズの超スタンダードが多いのでオジサンでも安心 (^^)
パワフルかつ繊細なヴォーカルを楽しめます。

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キュートでパワフルな和美サンは定期的に出演してるので、ぜひ行ってみてください。
「キャラバン」、「ラヴァー・カムバック・トゥー・ミー」あたりは必ず聴けます。

(この画像は、2003年1月取材によるものです。)

東京都千代田区神田駿河台2-11-16




バップ・店内画像

バップ    BOP   (函館)

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deraさんに頂いた、バップの店舗画像。
昭和45年ごろからの老舗のようで、JBLパラゴンを使用しているらしい。
どんなお店か判らないが、これで見る限りかなり凝ったアンティーク調のインテリア。
暗めの照明の中、渋めの曲にどっぷり浸かったら動けなくなりそう。

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お店の入り口にJBLの看板。
よく見ると、同じ建物の左隣は皮膚科医院らしい。
病院の隣でパラゴンなんか鳴らしまくって大丈夫なのだろうか (^^;

この画像は、2002年、deraさんのご提供によるものです。

中野・ハラーズ

ハラーズ    Harah’s   (東京・中野)

photo by Nekosennin July.2004

photo by Nekosennin July.2004


中野の「ビアズレー」、「オーブレー」、「いもはうす」と同系列で現在唯一残っているお店。
ジャズ喫茶ではないが、近い雰囲気を色濃く持っているお店です。
ジャッキー・マクリーンのペイントがしてあるあたりもそれっぽい。
残念ながら取材に行った日は休業してました。

photo by Nekosennin July.2004

新所沢・スワン

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1965年ごろからの老舗JAZZ喫茶。
店の場所は開店以来3-4回変わったようだが、ここにできる前の、所沢駅前が再開発中のときのお店には何度か行ったことがある。
現在は西武線・新所沢駅すぐ前の住宅地の入り口にこじんまりとした店を構える。
店内には古き良きJAZZ屋の好ましい雰囲気をたっぷり残している。
フロアは狭いながら、かなりのペースで頻繁に夜のライブが行われている。

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お店の入り口に懸かる看板。
「JAZZ CORE IN THE 60’S」の文字が見える。

店の入り口はビルの正面通路からもあり、そちらには路面の立て看板が置いてあります。

この画像は、2001年7月取材によるものです。

photo by Nekosennin July.2004

埼玉県所沢市緑町1-18-1



白山・映画館

Eigakan       (東京・文京区)

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「映画館」は、昭和51年から営業を続ける老舗。
場所柄、メジャーな名前ではないがこだわりのオーディオとサウンドは有名。
最近は詩や朗読の世界でのイベントも多いようである。

昔のJAZZ喫茶マッチの画像をお送りいただくなど、メールではお世話になりながら行ったことがなかった、白山・映画館。
先日、仕事の帰りにようやくお邪魔することができました。

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都営地下鉄、三田線の白山駅からすぐ、白山神社のすぐそばです。
暗い路地に下りる小さな階段を降るとすぐありました。
「映画館」の電飾看板が煌々として、ジャズ喫茶という感じはしにくいかも。

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こじんまりとしたレトロな入り口です。
ひと昔前の小さなスナックとでもいうか、正直いってあまり冴えないエントランスです。
ガラス戸で中が見えるので、初めてでも入りにくいお店ではありません。
訪問した夜は雨でしたが、この路地も含め雨の夜が似合う風情で味があります。

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正面のスピーカーシステム。
ホーンユニットが幾つも積み重なり、何やらコイルやパーツがそこかしこに。
客席にミキサーコンソールがあるのはどういう訳?
いかにも「マニアック」を感じてしまいます。

しかしその音はうるさ過ぎず、小さからず、流石に温かみと艶のある素晴らしい音色です。
ふくらみのあるライブ感に富んだ音、とでもいうべきでしょうか。
しゃかしゃかした今風のデジタルなサウンドの対極で落ち着きます。

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これが噂の管球アンプとそのシステム。
CDをかけてもデジタル的に感じない秘密はこの辺にあるのでしょうか。
不思議に電子機械を感じさせないウッディーなオーディオシステムです。

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あちこちに古い映写機や映画機材、書籍類などで埋まった店内。
レトロでアンティークな雰囲気の店内はたいへん居心地のよい落ち着きの空間です。
といっても、全然気取ったアンティークではなく、どちらかというと雑然とした安らぎというか…
もちろん、昔の頭を抱えるジャズ喫茶ではなく、自分の時間をしっかり過ごせるスペース。 お酒も揃っていて安い。

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古い映画のポスター、古びた小物類。
けばけばしいモノ、光りモノのない内装で、その音と同じく温かみと艶を感じる室内。
古きよき時代の「書斎」という感じもします。

いつもこの辺に寝ているはずの名物猫君はお出かけだそうで、会えなかったのが心残り。
また今度お会いしに行きましょう。

ちなみに、一見怖そうなマスターは実は優しい方なのでご安心を (^^)
貴重な昔のマッチをお譲り頂きました。

ありがとうございました!

*この画像は、2004年6月の取材です。


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追伸:
後日、また行ったときには名物猫の「オイ」君に会うことができました。
人懐っこく、椅子の上でよく眠っていました。

しかし、残念ながら2006年オイ君は亡くなったそうです。

ご冥福をお祈りします


<映画館 WEB>


東京都文京区白山5-33-19

現在のジニアス

渋谷・百軒店にあった、懐かしの「ジニアス」は、現在中野新橋で営業しています。
渋谷の時の立地と全く正反対のような、フツーの住宅街の中に不意に現れるお店です。
店内はモダンなデザインで暗くなく、変に明るくもなく、自然体で落ち着ける雰囲気。
実際に近所のおばさんらしき方々が集って井戸端会議をしてたりします。
たいへん庶民的でありながら、しっかり「JAZZ屋」してる、ちょっと不思議な空間でした。

photo by Nekosennin July.2004

photo by Nekosennin July.2004



東京都中野区本町3-2-10




”コンボ”のあった場所、現在

コンボ(東京・神保町)のかつてあったところを取材してきました。
現在はインテリジェント・オフィスビルという感じになっています。
その向こうの黒っぽいビルは集英社のスタジオ。

遠くに見える共産党のビル、向かいのすし屋さんなどは健在です (^^)

photo by Nekosennin Feb.2002

photo by Nekosennin Feb.2002