2月

オナガガモ

オナガガモ (カモ科)【尾長鴨】 (学名:Anas acuta) 「マガモ」と同属で似た感じですが、雄の頭がこげ茶色で、嘴の側面が青灰色で、胴体の羽根が美しい細かい縞模様となります。 マガモよりやや大...
2019.03.08
3月

マガモ

マガモ (カモ科)【真鴨】 (学名:Anas platyrhynchos platyrhynchos) 冬に日本列島に渡ってくる渡り鳥で、家禽であるアヒルの原種ですが、アヒルと生物学的な違いはないそうです。 青...
2019.03.08
6月

四季咲きコマクサ

四季咲きコマクサ (ケシ科コマクサ属) (Dicentra peregrina×D.eximia) 駒ヶ根の野草園を見ていたら、見慣れないコマクサに似た花がありました。 「四季咲きコマクサ」と札があり、調べてみたと...
2019.06.10
9月

シロガネヨシ(パンパスグラス) 

シロガネヨシ(パンパスグラス) (イネ科シロガネヨシ属)【白銀葭】 (学名: Cortaderia selloana) 各地の公園などでよく見かけるようになった「お化けススキ」。 近頃では、たまに個人宅の庭でも植えられ...
9月

コウヤマキ

コウヤマキ (コウヤマキ科コウヤマキ属)【高野槙】 (Sciadopitys verticillata) 別名:ホンマキ 湯船の良材として有名ですが、世界で日本の福島以南と済州島だけに現生する、一科一属一種の特殊な樹木です。...
6月

ニホンカナヘビ

ニホンカナヘビ (爬虫綱有鱗目カナヘビ科) (Takydromus tachydromoides) トカゲに似てトカゲに非ずで、トカゲより尻尾が細長くスマートなのが「ヘビ」の名がつく所以でしょうか。 北海道から屋久島ま...
6月

ナガバミズアオイ

ナガバミズアオイ(ポンテデリア) (ミズアオイ科ポンテデリア属)【長葉水葵】 (Pontederia cordata var. Pancifelia) 北米南部原産の「ホテイアオイ」の仲間ですが、これは浮遊せず浅瀬に着生する...
野山の草花

イロハモミジ

イロハモミジ (ムクロジ科カエデ属)【いろは紅葉】 (Acer palmatum) 別名:タカオモミジ、イロハカエデ モミジといえばこれ。というぐらい日本のカエデ類の代表にして秋の紅葉の主役ともいえる種類です。 庭...
2019.05.21
山岳の草花

ミネカエデ

ミネカエデ (ムクロジ科カエデ属)(カエデ科)【峰楓】 (Acer tschonoskii) 亜高山帯あたりの尾根筋に生える山地性のカエデで、本州中部以北から北海道に分布します。 「ハウチワカエデ」にちょっと似てい...
2019.02.28
山岳の草花

ミヤマシグレ

ミヤマシグレ (レンプクソウ科ガマズミ属)(旧スイカズラ科)【深山時雨】 (Viburnum urceolatum f. procumbens) 谷川岳の天神峠付近で見つけた、咲きかけのアジサイの仲間。 と、思って調べ...
9月

コガネバナ

コガネバナ (シソ科タツナミソウ属)【黄金花】 (Scutellaria baicalensis) 別名:コガネヤナギ、オウゴン 小柴胡湯とか半夏瀉心湯とか、多くの漢方薬に使われている「オウゴン」という生薬がこれの根で作られ...

ハウチワカエデ 

ハウチワカエデ (ムクロジ科カエデ属)【羽団扇楓】 (Acer japonicum) 別名:メイゲツカエデ 天狗の羽扇のような葉の形から命名されたカエデです。 山地から亜高山にかけて、本州以北北海道まで分布。 日...
2019.06.11
野山の草花

アカマツ

アカマツ (マツ科マツ属)【赤松】 (Pinus densiflora) 山地に多く、いわゆる「マツタケ山」の林を構成する松です。 海岸に多い「クロマツ」と同属の二葉松類で、針葉2本が1セットとなって生えています。...
2019.02.21
1月

ウラムラサキ

ウラムラサキ (キツネノマゴ科イセハナビ属)【裏紫】 (Strobilanthes dyeriana)(synonym:Perilepta dyeriana) 薬用植物園の温室で、まるでメタリックパープルのペンキを塗ったよう...
2019.02.11
野山の草花

オオタニワタリ

オオタニワタリ (シダ植物チャセンシダ科)【大谷渡】 (Asplenium antiquum Makino) 樹木や岩上に着生して生える亜熱帯系の大型着生シダです。 紀伊半島以南から南九州、琉球にかけて分布しますが...
2019.02.28
野山の草花

コバノカンアオイ

コバノカンアオイ (ウマノスズクサ科カンアオイ属)【小葉寒葵】 (Asarum variegatum) 丸く小さな葉で可愛いカンアオイです。 ヒメカンアオイ系の栽培品種ということですが、詳細不明。 江戸の古典...
高山植物

タカネミミナグサ

タカネミミナグサ (ナデシコ科ミミナグサ属)【高嶺耳菜草】 (Cerastium rubescens var. koreanum f. takedae) 別名:ホソバミミナグサ 「ハコベ」の仲間に近縁の「ミミナグサ」の高山種...
2019.01.27
野山の草花

マツムラソウ

マツムラソウ (イワタバコ科マツムラソウ属)【松村草】 (Titanotrichum oldhamii) 日本国内では、西表島と石垣島の数カ所しか生育地が存在せず、個体数も極めて少ないというたいへん希少な植物。 国...

アメリカザイフリボク

アメリカザイフリボク (バラ科ザイフリボク属)【亜米利加采振木】 (Amelanchier canadensis) ジューンベリー 北アメリカ北東部の低地が原産の広葉樹で、6月ごろに食用の実がなることからジューンベリーと呼ば...
11月

コダチダリア

コダチダリア キク科ダリア属【木立ダリア】 (学名 Dahlia imperialis) キダチダリア:皇帝ダリア 近年、いろいろなところで植えられている、メキシコ中米原産の最大級の草花です。 高さは通常3-7mとなり...
9月

ヒマワリ

ヒマワリ (キク科ヒマワリ属)【向日葵】 (Helianthus annuus) ヒマワリは、北米西部原産で夏の象徴ということで、なんとなく南国的な印象もありますが、世界で一番栽培しているのはロシア、ウクライナで、ロシアでは...
野山の草花

ススキ

ススキ (イネ科ススキ属)【薄】 (Miscanthus sinensis)尾花 昔、東京も空き地だらけだったころは、到るところにススキが生えていて荒野のイメージをつくっていましたが、現在ではすっかり少なくなりました。 ...
2019.01.20

ヒエンソウ

ヒエンソウ (キンポウゲ科オオヒエンソウ属)【飛燕草】 (Delphinium ajacis) 南ヨーロッパ原産で園芸種として移入された花で、明治時代初期から知られていたが一般に普及したのは戦後だそうです。 飛燕草の名...
野山の草花

ヤエドクダミ

ヤエドクダミ(ドクダミ科ドクダミ属)【八重蕺草】 (Houttuynia cordata f. plena) ドクダミの純白の花は花として見ればたいへん綺麗なものですが、あの4弁の白い花弁は実は花弁ではなく苞葉です。 ...
野山の草花

ナミキソウ

ナミキソウ (シソ科タツナミソウ属)【浪来草】 (学名:Scutellaria strigillosa) 全国の海岸の砂浜に生育する海浜性のタツナミソウです。 海岸性らしく葉が厚めで毛っぽく、ちょっと「コバノタツナ...
9月

マルバルコウ

マルバルコウ(ヒルガオ科サツマイモ属)【丸葉縷紅】 (Ipomoea coccinea) 日当たりのよいところで、他の植物に絡まって伸びるつる植物です。 朝顔のミニチュアのような朱赤の花は綺麗ですが、繁殖力が強いので畑...
野山の草花

アメリカイヌホオズキ

アメリカイヌホオズキ (ナス科ナス属)【亜米利加犬酸漿】 (Solanum ptychanthum) 日本産の「イヌホオズキ」にたいへん良く似た、北米原産の帰化種です。 畑や空き地、路傍の雑草として全国展開しています。...
2019.01.03
野山の草花

アキハギク

アキハギク (キク科シオン属)【秋葉菊】 (Aster sugimotoi) 別名:アキワギク、アキバギク、キヨスミギク 一見してちょっと雰囲気の違う変わった「シロヨメナ」という感じですが、よく調べると「アキハギク」のようで...
10月

イチョウ

イチョウ (裸子植物イチョウ科イチョウ属)【銀杏】 (学名:Ginkgo biloba) 日本中、どこにでもあり、街中でも毎日のように目にする樹木なので普段感じることも考えることもありませんが、イチョウはたいへんレアな植...
2018.11.08
野山の草花

カノツメソウ

カノツメソウ (セリ科カノツメソウ属)【鹿の爪草】 (学名:Spuriopimpinella calycina) 別名:ダケゼリ 初秋の低山の林下に、ひっそりとした感じで咲くセリ科らしい花序の花。 多くのセリ科同様、複...
野山の草花

モリアザミ

モリアザミ (キク科アザミ属)【森薊】 (Cirsium dipsacolepis) 山地の日当たりの良い草原に生える中型のアザミです。 茎の先端に1-3個の花を上向きにつけ、総苞片が長く棘状に開出するのが特徴です。 ...
2018.10.28
10月

イソギク

イソギク (キク科キク属)【磯菊】 (Chrysanthemum pacificum) 千葉県犬吠埼から静岡県御前崎にかけての太平洋岸と伊豆諸島に分布する海岸性の菊です。 筒状花のみの花なので「野菊」というにはちょっと...
10月

オオシマノジギク

オオシマノジギク (キク科キク属)【大島野路菊】 (Chrysanthemum crassum) 西日本の太平洋岸沿いに分布する「ノジギク」の仲間の中で、最も南方に生育する海岸性の種類です。 九州地方からしだいに南下し...
2018.10.27
野山の草花

ハバヤマボクチ

ハバヤマボクチ (キク科ヤマボクチ属)【葉場山火口】 (Synurus excelsus) 「オヤマボクチ」と同属でよく似ていますが、これは関東あたりから西のほうの分布域となります。 「葉場山」とは、草刈場(茅場)の山...
2018.10.26
10月

シャクチリソバ

シャクチリソバ (タデ科ソバ属)【赤地利蕎麦】 (Fagopyrum dibotrys) 「ソバ」や「ダッタンソバ」などと同属の、ヒマラヤ山麓原産の野生ソバ。 昭和のはじめに薬草として小石川植物園に栽植され、その後逸出...
野山の草花

フシグロ

フシグロ (ナデシコ科マンテマ属)【節黒】 (Silene firma) 「マンテマ」の仲間らしく、壺型に膨らんだ萼筒の先に小さく控えめな白い花が咲く目立たない花です。 全国に分布し明るい草原や荒れ地に生えますが、どこ...
10月

ハマギク

ハマギク (キク科ハマギク属)【浜菊】 (Nipponanthemum nipponicum) 名の通り、海岸性の菊で、青森から茨城にかけての太平洋岸に自生します。 いかにも野菊という大輪の白花ですが、葉はいかにも...
2018.10.22
野山の草花

クロホコリタケ

クロホコリタケ (ハラタケ科)【黒埃茸】 (Lycoperdon nigrescens) 針葉樹と広葉樹が入り混じった林で、落ち葉の上に転がった細かいトゲトゲのボール。 何かの実が落ちているようにも見えますが、実はキノ...
野山の草花

ツチアケビ

ツチアケビ (ラン科ツチアケビ属)【土木通】 (Cyrtosia septentrionalis) 別名:ヤマシャクジョウ 葉緑素をもたない腐生植物のランですが、奇っ怪な実をつけるので有名です。 想像していたよりもかなり大...
野山の草花

ナルコユリ

ナルコユリ(キジカクシ科アマドコロ属)(ユリ科)【鳴子百合】 (Polygonatum falcatum) 「鳴子」のように多くの花が並んで吊り下がっているので名付けられた、全国に分布する初夏の花です。 近縁の...
2019.06.22