11月

コダチダリア

コダチダリア キク科ダリア属【木立ダリア】 (学名 Dahlia imperialis) キダチダリア:皇帝ダリア 近年、いろいろなところで植えられている、メキシコ中米原産の最大級の草花です。 高さは通常3-7mとなり...
9月

ヒマワリ

ヒマワリ (キク科ヒマワリ属)【向日葵】 (Helianthus annuus) ヒマワリは、北米西部原産で夏の象徴ということで、なんとなく南国的な印象もありますが、世界で一番栽培しているのはロシア、ウクライナで、ロシアでは...
野山の草花

ススキ

ススキ (イネ科ススキ属)【薄】 (Miscanthus sinensis)尾花 昔、東京も空き地だらけだったころは、到るところにススキが生えていて荒野のイメージをつくっていましたが、現在ではすっかり少なくなりました。 ...
2019.01.20

ヒエンソウ

ヒエンソウ (キンポウゲ科オオヒエンソウ属)【飛燕草】 (Delphinium ajacis) 南ヨーロッパ原産で園芸種として移入された花で、明治時代初期から知られていたが一般に普及したのは戦後だそうです。 飛燕草の名...
野山の草花

ヤエドクダミ

ヤエドクダミ(ドクダミ科ドクダミ属)【八重蕺草】 (Houttuynia cordata f. plena) ドクダミの純白の花は花として見ればたいへん綺麗なものですが、あの4弁の白い花弁は実は花弁ではなく苞葉です。 ...
野山の草花

ナミキソウ

ナミキソウ (シソ科タツナミソウ属)【浪来草】 (学名:Scutellaria strigillosa) 全国の海岸の砂浜に生育する海浜性のタツナミソウです。 海岸性らしく葉が厚めで毛っぽく、ちょっと「コバノタツナ...
9月

マルバルコウ

マルバルコウ(ヒルガオ科サツマイモ属)【丸葉縷紅】 (Ipomoea coccinea) 日当たりのよいところで、他の植物に絡まって伸びるつる植物です。 朝顔のミニチュアのような朱赤の花は綺麗ですが、繁殖力が強いので畑...
野山の草花

アメリカイヌホオズキ

アメリカイヌホオズキ (ナス科ナス属)【亜米利加犬酸漿】 (Solanum ptychanthum) 日本産の「イヌホオズキ」にたいへん良く似た、北米原産の帰化種です。 畑や空き地、路傍の雑草として全国展開しています。...
2019.01.03
野山の草花

アキハギク

アキハギク (キク科シオン属)【秋葉菊】 (Aster sugimotoi) 別名:アキワギク、アキバギク、キヨスミギク 一見してちょっと雰囲気の違う変わった「シロヨメナ」という感じですが、よく調べると「アキハギク」のようで...
10月

イチョウ

イチョウ (裸子植物イチョウ科イチョウ属)【銀杏】 (学名:Ginkgo biloba) 日本中、どこにでもあり、街中でも毎日のように目にする樹木なので普段感じることも考えることもありませんが、イチョウはたいへんレアな植...
2018.11.08
野山の草花

カノツメソウ

カノツメソウ (セリ科カノツメソウ属)【鹿の爪草】 (学名:Spuriopimpinella calycina) 別名:ダケゼリ 初秋の低山の林下に、ひっそりとした感じで咲くセリ科らしい花序の花。 多くのセリ科同様、複...
野山の草花

モリアザミ

モリアザミ (キク科アザミ属)【森薊】 (Cirsium dipsacolepis) 山地の日当たりの良い草原に生える中型のアザミです。 茎の先端に1-3個の花を上向きにつけ、総苞片が長く棘状に開出するのが特徴です。 ...
2018.10.28
10月

イソギク

イソギク (キク科キク属)【磯菊】 (Chrysanthemum pacificum) 千葉県犬吠埼から静岡県御前崎にかけての太平洋岸と伊豆諸島に分布する海岸性の菊です。 筒状花のみの花なので「野菊」というにはちょっと...
10月

オオシマノジギク

オオシマノジギク (キク科キク属)【大島野路菊】 (Chrysanthemum crassum) 西日本の太平洋岸沿いに分布する「ノジギク」の仲間の中で、最も南方に生育する海岸性の種類です。 九州地方からしだいに南下し...
2018.10.27
野山の草花

ハバヤマボクチ

ハバヤマボクチ (キク科ヤマボクチ属)【葉場山火口】 (Synurus excelsus) 「オヤマボクチ」と同属でよく似ていますが、これは関東あたりから西のほうの分布域となります。 「葉場山」とは、草刈場(茅場)の山...
2018.10.26
10月

シャクチリソバ

シャクチリソバ (タデ科ソバ属)【赤地利蕎麦】 (Fagopyrum dibotrys) 「ソバ」や「ダッタンソバ」などと同属の、ヒマラヤ山麓原産の野生ソバ。 昭和のはじめに薬草として小石川植物園に栽植され、その後逸出...
野山の草花

フシグロ

フシグロ (ナデシコ科マンテマ属)【節黒】 (Silene firma) 「マンテマ」の仲間らしく、壺型に膨らんだ萼筒の先に小さく控えめな白い花が咲く目立たない花です。 全国に分布し明るい草原や荒れ地に生えますが、どこ...
10月

ハマギク

ハマギク (キク科ハマギク属)【浜菊】 (Nipponanthemum nipponicum) 名の通り、海岸性の菊で、青森から茨城にかけての太平洋岸に自生します。 いかにも野菊という大輪の白花ですが、葉はいかにも...
2018.10.22
野山の草花

クロホコリタケ

クロホコリタケ (ハラタケ科)【黒埃茸】 (Lycoperdon nigrescens) 針葉樹と広葉樹が入り混じった林で、落ち葉の上に転がった細かいトゲトゲのボール。 何かの実が落ちているようにも見えますが、実はキノ...
野山の草花

ツチアケビ

ツチアケビ (ラン科ツチアケビ属)【土木通】 (Cyrtosia septentrionalis) 別名:ヤマシャクジョウ 葉緑素をもたない腐生植物のランですが、奇っ怪な実をつけるので有名です。 想像していたよりもかなり大...
野山の草花

ナルコユリ

ナルコユリ(キジカクシ科アマドコロ属)(ユリ科)【鳴子百合】 (Polygonatum falcatum) 「鳴子」のように多くの花が並んで吊り下がっているので名付けられた、全国に分布する初夏の花です。 近...
野山の草花

ヒナノキンチャク

ヒナノキンチャク (ヒメハギ科ヒメハギ属)【雛の巾着】 (Polygala tatarinowii) 本州、四国、九州に広く分布するものの、各地で希少種となっている小さな草です。 変わり者の多いヒメハギ科らしく、他に似...
野山の草花

コシオガマ

コシオガマ (ハマウツボ科コシオガマ属)【小塩竈】 (Phtheirospermum japonicum) 半寄生植物であるシオガマ類のひとつで、「シオガマギク」に似ていますが少し小型です。 日当たりのよいススキ草原の...
野山の草花

タチコゴメグサ

タチコゴメグサ (ハマウツボ科コゴメグサ属)【立小米草】 (Euphrasia maximowiczii) いろいろあるコゴメグサの中でも小さな花です。 先の尖った葉も小さく、葉も花も柄なしで茎にごちゃごちゃ付くので何...
野山の草花

アオツヅラフジ

アオツヅラフジ (ツヅラフジ科アオツヅラフジ属)【青葛藤】 (Cocculus trilobus) 別名:カミエビ 全国の山野や低地に生える、独自のツツラフジ科の植物です。 雌雄別株で目立たない花で、特に個性を発揮する...
2018.10.16
野山の草花

ナガボノシロワレモコウ

ナガボノシロワレモコウ (バラ科ワレモコウ属)【長穂白吾木香】 (Sanguisorba tenuifolia var. alba) ナガボノワレモコウには、白花「ナガボノシロワレモコウ」と赤花「ナガボノアカワレモコウ」とが...
野山の草花

シロネ

シロネ (シソ科シロネ属)【白根】 (Lycopus lucidus ) 同じシソ科の「メハジキ」や「クルマバナ」などのように、葉腋に段々に花をつける草です。 とはいえ、それらよりもはるかに小さく目立たない白い花です。...
野山の草花

ツルマメ

ツルマメ (マメ科ダイズ属)【蔓豆】 (Glycine soja) 別名:ノマメ 全国の低地や里に生える、大豆の原種とされるマメです。 蔓で他の植物などに巻き付き、全体に細かい毛が生え、萼まわりも毛深いです。 小...
野山の草花

カエデドコロ

カエデドコロ (ヤマノイモ科ヤマノイモ属)【楓野老】 (Dioscorea quinquelobata) 関東地方以西の温暖地に分布する、ヤマイモの仲間のツル植物です。 雌雄異株で、根茎はアク抜きすれば食べられます。 ...
野山の草花

イワヘゴ

イワヘゴ (シダ植物オシダ科) (Dryopteris atrata) 関東地方以西の低山や山地の林床などに生える常緑の羊歯です。 葉身は1mぐらいにまで伸び、障害物など無ければ放射状に生育します。 羽片は20~...
山岳の草花

オオバセンキュウ

オオバセンキュウ (セリ科シシウド属)【大葉川笈】 (Angelica genuflexa) シシウド属の似たもの兄弟のひとつで分類は悩みのタネです。 花の総花序の下に総苞片が無く、小花序の下はヒゲ状の小総苞片がありま...
野山の草花

イタドリ

イタドリ (タデ科ソバカズラ属)【痛取】 (Fallopia japonica) スカンポ 大型のタデ科雑草の代表のようなもので、全国の山野に自生します。 山菜として食用にもされますが、シュウ酸を含むのでアク抜きを...
野山の草花

ヤブタバコ

ヤブタバコ (キク科ガンクビソウ属)【藪煙草】 (Carpesium abrotanoides) 横向きに長く伸びた枝に葉と花が並ぶ独特の姿です。 個々の花は「ガンクビソウ」に似ていますが、もっと小さく閉鎖的な感じです...
野山の草花

イセハナビ

イセハナビ (キツネノマゴ科イセハナビ属)【伊勢花火】 (Strobilanthes japonica) 東南アジア原産で、園芸植物として観賞用に中国経由で渡来した花です。 現在では関西や九州の各地で野生化している帰化...
野山の草花

マツバラン

マツバラン (シダ植物マツバラン科)【松葉蘭】 (Psilotum nudum) 別名:ホウキラン シダ類の中でも特殊な原始的種類で、「マツバラン目マツバラン科マツバラン属マツバラン」と、何と日本に一目一種だけの特殊植物...
野山の草花

スイフヨウ

スイフヨウ (アオイ科フヨウ属)【酔芙蓉】 (Hibiscus mutabilis cv. Versicolor) 「フヨウ」の八重咲き園芸品種で、花の色が白から赤に変化するのを、酔って赤くなることに例えた名前です。 ...
9月

バショウ

バショウ (バショウ科バショウ属)【芭蕉】 (学名:Musa basjoo) 英名「ジャパニーズ・バナナ」というらしく、古くから日本でも庭園などに栽培されて琉球では繊維をとって布を作っています。 原産地は中国と言われて...
野山の草花

コボタンヅル

コボタンヅル (キンポウゲ科センニンソウ属)【小牡丹蔓】 (Clematis apiifolia var. biternata) 「ボタンヅル」の変種で、葉が2回3出複葉であることが異なります。 (ボタンヅルは1回3出複葉...
2018.09.22
野山の草花

シロバナサクラタデ

シロバナサクラタデ (タデ科イヌタデ属)【白花桜蓼】 (Persicaria japonica) 「サクラタデ」の白花というだけかと思っていましたが、別種の花です。 比べると個々の花が小さく、花序もややまばらで弱々しい...
2018.09.22
野山の草花

テングタケ

テングタケ (テングタケ科)【天狗茸】 (Amanita pantherina) 「ベニテングタケ」と並んで、見栄えのする毒キノコの代表格です。 毒性はベニテングタケよりも、こちらの方が強いということです。 近年...