6月

ルリシジミ

ルリシジミ (シジミチョウ科)【瑠璃蜆】 (Celastrina argiolus) 全国どこにでも分布するシジミですが、せわしなく飛び回るので分かりにくいです。 濡れた林道などで吸水することがあるので、そのときは見や...
6月

イチモンジチョウ

イチモンジチョウ (タテハチョウ科)【一文字蝶】 (Limenitis camilla) 「コミスジ」と並んで、この手の蝶の普通種で都市近郊でもよく見られます。 白帯が一本通ったシンプルな意匠ですっきりしています。 ...
9月

ナミアゲハ

ナミアゲハ (アゲハチョウ科)【並揚羽】 (学名:Papilio xuthus)アゲハ 単に「アゲハ」「アゲハチョウ」といえば、このナミアゲハのことで街中や人里に多く見られ全国に分布します。 年2-4回発生し、春型と夏...

ウラナミアカシジミ

ウラナミアカシジミ (シジミチョウ科)【裏波赤小灰蝶】 (学名:Japonica saepestriata) 雑木林に住むゼフィルスの仲間で、「アカシジミ」と同属で表の色柄はたいへん似ていますが、裏模様が全く違います。 ...
6月

アカシジミ

アカシジミ (シジミチョウ科) (Japonica lutea) コナラやクヌギやカシなどを食草とする、いわゆる「ゼフィルス」の仲間のシジミチョウです。 雑木林に住み、日中はあまり活発に活動しないので、樹の葉に止ま...
2018.06.09
6月

スジグロシロチョウ

スジグロシロチョウ (シロチョウ科) (Pieris melete) 「モンシロチョウ」と並んで東京周辺などでも一番多く見られる蝶ですが、一般には昔からモンシロと混同されていることが多いかもしれません。 しかし、昔は東...
2018.06.09

アカタテハ

アカタテハ (タテハチョウ科)【赤立羽】 (学名: Vanessa indica) 日本全国に分布し、都市周辺でも普通に見られるタテハです。 わりあい秋に多く見られ、幼虫はイラクサ科の植物を食草としています。 日当た...
2018.01.09
6月

モンキチョウ

モンキチョウ (シロチョウ科)【紋黄蝶】 (Colias erate) 公園などでもポピュラーな、広く親しまれる蝶ですね。 昔、子供の頃の東京の街中では、圧倒的にモンシロチョウが多く、モンキチョウはややレアな蝶だった感...
2019.07.01
9月

クロアゲハ

クロアゲハ (アゲハチョウ科)【黒揚羽】 (Papilio protenor) 街中や低山で真っ黒いアゲハといえばこれ。 明るい林の日陰の中をふわふわと飛び、同じルートをたびたび回っているようです。 ナミアゲハ同...
2018.06.09

ヤマキマダラヒカゲ

ヤマキマダラヒカゲ (タテハチョウ科)【山黄斑日陰】 (学名 Neope niphonica) キマダラヒカゲは、1970年代に「サトキマダラヒカゲ」と「ヤマキマダラヒカゲ」に分けられましたが、それまでは同一の一種類でした。 ...
2018.01.09
7月

エゾシロチョウ

エゾシロチョウ (シロチョウ科) (Aporia crataegi) 大雪山黒岳への山腹にて。 「スジグロシロチョウ」に似ているが、白色に黄色みが全くなく、条がくっきりしている。 日本では北海道だけに分布するが、現地...
2018.06.09

オオムラサキ

オオムラサキ (タテハチョウ科)【大紫】 (Sasakia charonda) 日本の「国蝶」として知られるオオムラサキは、日本最大のタテハチョウです。 大きさと同時に重量感のある蝶なので、「ひらひら」というより「バサバサ...
2018.01.09
6月

キアゲハ

キアゲハ (アゲハチョウ科)【黄揚羽】 (学名 Papilio machaon) 「ナミアゲハ」に較べて大柄で、黒線や模様がくっきりして、飛び方も力強い感じのアゲハです。 何処にでも居る種類ですが、平地より山地に多く、...
2018.10.11
9月

ベニシジミ

ベニシジミ (シジミチョウ科)【紅小灰蝶】 (学名:Lycaena phlaeas) 「ヤマトシジミ」と並んで、街中でも見られるシジミの代表です。 食草が「スイバ」や「ヒメスイバ」、「ギシギシ」といった、どこにも見られ...
2018.06.09
6月

ジャコウアゲハ

ジャコウアゲハ (アゲハチョウ科)【麝香揚羽】 (学名: Atrophaneura alcinous) 雄はほぼ真っ黒で「クロアゲハ」に似ていますが、雌は独特の薄茶色なのですぐに判ります。 地味ながら渋い風格のある感じのア...
2018.06.09
6月

ムラサキシジミ

ムラサキシジミ (シジミチョウ科)【紫小灰蝶】 (学名:Narathura japonica) 都会周辺でも見ることのできるシジミ類の中で、もっとも綺麗な種類のひとつです。 ただし、羽根裏はたいへん地味なので、羽根を立...
2018.06.09
10月

ウラナミシジミ

ウラナミシジミ (シジミチョウ科)【裏波小灰蝶】 (Lampides boeticus) 都会でもポピュラーなシジミで、独特の波模様が綺麗です。 萩の花にくりかえし何匹も飛んできていました。 食草がマメ科なので、産卵場所を探...
2018.06.09

リュウキュウアサギマダラ

リュウキュウアサギマダラ (タテハチョウ科)【琉球浅葱斑】 (学名:Ideopsis similis) その名の通り、琉球に生息するアサギマダラの仲間ですが、「アサギマダラ」とは別属になっています。 小浜島の大岳に登る道の...
2018.01.09
野山の草花

シロバナキンラン

シロバナキンラン (ラン科キンラン属)【白花金蘭】 (学名:Cephalanthera falcata f. albescens) 多くの種類の花に「白花」というのが存在します。 発現する度合いはいろいろですが、ほとんどの...

ルリタテハ

ルリタテハ (タテハチョウ科)【瑠璃立羽】 (学名 Kaniska canace) 似たような柄の傾向が多いタテハチョウの中で、独自の色彩をもつルリタテハですが、やはりタテハらしく渋好みのデザインではあります。 縄張りの習...
2018.01.09
シジミチョウ科

ヤマトシジミ

ヤマトシジミ(シジミチョウ科)【大和小灰蝶】 (学名 Pseudozizeeria maha) およそ、人里でどこでも見られる普遍的な蝶ですが、幼虫の食草がカタバミで、道端や空き地などどこにでもあるというのが強みですね。 ...
2018.06.09
5月

アオスジアゲハ

アオスジアゲハ (アゲハチョウ科) (学名: Graphium sarpedon) この蝶は関東以南では全く珍しくないのですが、あまり蝶に興味のない人がとても珍しがることがよくあります。 多分、花壇とかをひらひら舞っていること...
2018.06.09

スミナガシ

スミナガシ (タテハチョウ科)【墨流】 (Dichorragia nesimachus) タテハチョウの中でも、オオムラサキやゴマダラチョウに近い仲間で、渋い色模様の蝶です。 特別珍しいわけではありませんが、個体数が多くないの...
2018.01.09

コヒョウモン

コヒョウモン (タテハチョウ科)(Brenthis ino) 夏本番となった高原に舞うヒョウモンチョウ類の中でも、やや小型でやや丸っこいので優しい感じのする蝶です。 「ヒョウモンチョウ」との区別が微妙で、じっくり見れるか、後で写...
2018.01.09
7月

ヒメシジミ

ヒメシジミ (シジミチョウ科) (Plebejus argus) 本州以北の山地草原に住む、準絶滅危惧種。 光の角度によっては紫が鮮やかに見えます。 食草は、アザミ類やイタドリ類など。
2018.06.09

ヒオドシチョウ

ヒオドシチョウ(タテハチョウ科) (緋縅蝶・学名Nymphalis xanthomelas) いかにもタテハチョウらしい、渋い美しさで、日向で見るととても綺麗。 「エルタテハ」とそっくりですが、後翅のへりに綺麗な水色の縁取りが...
2019.04.05

ホタルガ

ホタルガ (マダラガ科)【蛍蛾】 (学名:Pidorus glaucopis) 昼間飛び回る蛾で、なかなかお洒落な出で立ちです。 黒ベースに赤い頭で、ホタルに似ているので「蛍蛾」という名前ですが、実際にホタルへの擬態であるとい...
2016.07.03

ヒメウラナミジャノメ

ヒメウラナミジャノメ (タテハチョウ科)【姫裏波蛇目】 (Ypthima argus) 里山の水田まわりや、河原などにポピュラーな蝶。 地味ながら、羽裏の波模様が細かく綺麗です。 野菊にさかんにやってきています。 ...
2019.07.08

アサギマダラ

アサギマダラ (タテハチョウ科)【浅葱斑】 (学名:Parantica sita) アサギマダラは「ヒヨドリバナ」の仲間が大好きで、常に蜜を求めてまわりを飛び回っています。 北沢峠手前の林道は道沿いにヒヨドリバナが大群落をなし...
2018.06.29

スジグロカバマダラ

スジグロカバマダラ (タテハチョウ科) 日本では宮古島以南の南方系の蝶ですが、インドや東南アジアなど世界的には分布は広いようです。 アメリカで大量に渡りをするオオカバマダラに近い種類ですが、それよりはかなり小型です。 ...
2018.01.28

オオゴマダラ

オオゴマダラ (タテハチョウ科)【大胡麻斑】 (学名 Idea leuconoe) 日本最大級の蝶といわれている大型の蝶です。 白蝶の仲間のようですがタテハチョウ科で、ふわふわとゆっくりした飛び方です。 琉球以南に分布す...
2018.01.28
8月

ミカドアゲハ

ミカドアゲハ (アゲハチョウ科)【帝揚羽】 (Graphium doson) 「アオスジアゲハ」に似ている近似種ですが、もっと南方系で、中国四国以南に分布します。 八重山のミカドアゲハは本土種とはやや違う亜種のようです。 ...
2018.06.09

コミスジ

コミスジ (タテハチョウ科)【小三條】 (学名 Neptis sappho) ミスジチョウの仲間の中では、一番普通にいる種類で、都会の公園などでも見ることがあります。 ひーら、ひーら、という感じの独特のゆっくりした飛び方で...
2018.01.28

アカボシゴマダラ

アカボシゴマダラ(タテハチョウ科) (Hestina assimilis) もともと、この蝶は日本では、ほぼ奄美大島だけにいるはずなのですが、2000年ごろから突如関東地方で見られるようになりました。 ツマグロヒョウモンのよう...
2018.01.28

シータテハ

シータテハ(タテハチョウ科 Polygonia c-album) 一見、ぼろぼろになったキタテハのような羽根のタテハチョウ。 羽根のヘリの凹凸が激しいのでそんな感じがするが、ヘリが破れているにしては滑らかに丸みを帯びていて紋様もそれ...
2018.01.28

エルタテハ

エルタテハ(タテハチョウ科:Nymphalis vaualbum) 「ヒオドシチョウ」と非常によく似ている。 本州中部では、おおむね1000m以上の山地に棲む。 食草がシラカバやダケカンバなので、高原山地の蝶となっている。 ...
2019.02.28

テングチョウ

テングチョウ(タテハチョウ科:Libythea celtis) 昔は独立したテングチョウ科とされていたが、現在はタテハチョウ科のテングチョウ亜科。 鼻先に突き出たパルピ器官という部分が特徴でこの名があるが、わりあい地味な小型の蝶。 ...
2018.01.28

キベリタテハ

キベリタテハ(タテハチョウ科 Nymphalis antiopa) 黒紫色のベルベットに黄金の縁取り。 まるで、高級な劇場の重厚な緞帳のような羽根のデザイン。 タテハチョウの中でも王様クラスの風格があると思う。 中級山岳や高...
2018.01.28

ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン(タテハチョウ科) (Argyreus hyperbius) 元来、ヒョウモンチョウの仲間としては南方系の種類で、もともと日本では近畿地方以南にしかいなかったので、子供のころなどには絶対見られない蝶でした。 ...
2018.10.11

クジャクチョウ

クジャクチョウ (タテハチョウ科) (孔雀蝶、学名:Inachis io) 北方系の蝶なので、中部地方では亜高山や高原の蝶となりますが、北海道などでは平地にもいます。 羽の大きな丸い目玉模様が、孔雀の羽根飾りの模様に似てい...
2018.01.28