入笠山

昆虫

アキアカネ

アキアカネ (トンボ科)【秋茜】 (学名:Sympetrum frequens) いわゆる赤とんぼの「ナツアカネ」と「アキアカネ」は、どちらもそっくりで生活時期も実はほぼ同じとのことですが、「アキアカネ」のほうが夏の暑さに弱く、...
山岳の草花

マルバノイチヤクソウ

マルバノイチヤクソウ (APG:ツツジ科イチヤクソウ属)(イチヤクソウ科)【丸葉一薬草】 (学名:Pyrola nephrophylla) 入笠山で撮った「イチヤクソウ」の写真が、後から見ると里山で撮ったものと印象が違うので再検討...
2018.08.25
野山の草花

セイヨウノコギリソウ

セイヨウノコギリソウ (キク科)(APG:キク科)【西洋鋸草】 (Achillea millefolium) ヨーロッパ原産のノコギリソウ属帰化植物で、繁殖力が強く、日本では本州と北海道、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリ...
2016.12.16

ツバメオモト

ツバメオモト (ユリ科)【燕万年青】 (学名:Clintonia udensis Trautv. et Mey.) 初夏の山野草として人気の高い花ですが、清楚な白色の花はもちろんのこと、花後につく瑠璃色の丸い実も綺麗です。 い...
野山の草花

オオウバユリ

オオウバユリ (ユリ科)【大姥百合】 (学名:Cardiocrinum cordatum var. glehnii ) 「ウバユリ」の変種とされ、中部地方以北の北方系で、ウバユリよりも大きく花数が多いとされています。 おおむね...
2016.08.07
6月

オオヤマフスマ

オオヤマフスマ (ナデシコ科)【大山衾】 (Moehringia lateriflora) 登山道のわきにひっそりと一輪だけ咲く小さな白い花。 ハコベの仲間のような印象でしたが、オオヤマフスマのようです。 普通は上部で分...
2018.06.22
野山の草花

マツムシソウ

マツムシソウ (APG:スイカズラ科マツムシソウ属)(マツムシソウ科)【松虫草】 (Scabiosa japonica) 夏から秋にかけての高原の花の代表ですね。 キクにも似ていますが、さらにワイルドにして清楚かつ華麗さも併せ...
2018.10.11
野山の草花

アキノキリンソウ

アキノキリンソウ (キク科)(APG:キク科)【秋の麒麟草】 (Solidago virgaurea var. asiatica) 高山植物の「ミヤマアキノキリンソウ」とは、連続的な亜種の関係のようです。 ミヤマと比べると、こ...
2017.10.18
野山の草花

ハナチダケサシ

ハナチダケサシ (ユキノシタ科)【花乳茸刺】 (Astilbe thunbergii var. formosa) 酷似したものの多いショウマ類ですが、この株は葉の形、葉序の形、花序の形、花の色と花弁の長さと形から、「ハナチダケサシ」...
野山の草花

シロバナコバギボウシ

シロバナコバギボウシ (ユリ科)【白花小葉擬宝珠】 (Hosta sieboldii var. sieboldii f. alba) 「コバギボウシ」の白花品種です。 入笠湿原の、紫のコバギボウシがたくさん群生する中で数本...
山岳の草花

シラネセンキュウ

シラネセンキュウ (セリ科)【白根川笈】 (Angelica polymorpha) このような中型のセリ科はたくさんあって、同定が難しいのですが、茎の具合や葉の形で「ミヤマセンキュウ」ではないのではないかと。 また、同様な茎...
2018.09.23
山岳の草花

シシウド

シシウド (セリ科シシウド属)【猪独活】 (Angelica pubescens) 山で、この形の花をみると皆「シシウド」で済ませてしまうきらいがありますが、この手のセリ科は実に種類が多く、意外と難しいのです。 とはいえ、シシ...
2018.08.30
山岳の草花

クサレダマ

クサレダマ (サクラソウ科)【草連玉】 (学名:Lysimachia vulgaris var. davurica) 別名:イオウソウ 湿原のあちこちに、黄色といっても他にあまり無い色調の黄色で、なかなかまとまりの良い立ち姿の...
2016.07.31
野山の草花

シモツケソウ

シモツケソウ (バラ科)【下野草】 (学名:Filipendula multijuga) 別名:クサシモツケ 鮮烈な濃ピンクの花は、まわりの空間に色を滲ませるような鮮やかさです。 慣れないと木の「シモツケ」とたいへん紛らわ...
野山の草花

サワギク

サワギク (キク科)(APG:キク科)【沢菊】 (Nemosenecio nikoensis) 沢沿いや湿地の、やや薄暗いところに咲く小型のキクです。 ほの暗いところに、鮮やかな黄色が浮かび上がるように映えます。 ...
2018.06.29
山岳の草花

キリンソウ

キリンソウ (ベンケイソウ科)【麒麟草】 (Phedimus aizoon var. floribundus) マンネングサのような花をぎっしりとつけ、「イワベンケイ」と「ミヤママンネングサ」の中間のような姿です。 主に山の岩...
2018.07.04
野山の草花

アキカラマツ

アキカラマツ (キンポウゲ科カラマツソウ属)【秋落葉松】 (学名 Thalictrum minus var. hypoleucum) (別名:高遠草) 低地から山地まで広く分布します。 「カラマツソウ」よりも黄色っぽい花と蕾...
2018.09.16
野山の草花

カラマツソウ

カラマツソウ (キンポウゲ科)【落葉松草】 (学名:Thalictrum aquilegiifolium var. intermedium Nakai) 花弁が無く蕊だけの独特な花は、とても繊細な美しさがあります。 カラマツソ...
2018.07.22
野山の草花

オトコエシ

オトコエシ (APG:スイカズラ科オミナエシ属)(オミナエシ科)【男郎花】 (Patrinia villosa) 「オミナエシ」と対比させたネーミングで、当然こちらのほうがごっつい感じです。 セリ科のような...
2018.09.22
野山の草花

ソバナ

ソバナ (キキョウ科)【岨菜】 (学名: Adenophora remotiflora ) 紫の花が俯向きで並んで咲くので、霧の中などに見ると憂いを帯びた風情があります。 ツリガネニンジン属ということで「ツリガネニンジン」...
2018.08.13
野山の草花

シロバナツリガネニンジン

シロバナツリガネニンジン (キキョウ科)【白花釣鐘人参】 (Adenophora triphylla var. japonica f. leucantha) 普通の「ツリガネニンジン」と全く同じもので純白のタイプ。 別の種類と...
2018.10.06

ミドリヒョウモン

ミドリヒョウモン (タテハチョウ科) (Argynnis paphia) 羽根裏が緑色を帯びているのでミドリヒョウモンですが、心なしか表の茶色も他のヒョウモンよりもややくすんで緑がかっている感じがします。 写真のように、雄の場...
2018.01.09
山岳の草花

エゾカワラナデシコ

エゾカワラナデシコ (ナデシコ科ナデシコ属)【蝦夷河原撫子】 (学名:Dianthus superbus var. superbus) 「カワラナデシコ」よりも北方系で、本州中部以北の分布で、霧ヶ峰や美ヶ原など諏訪周辺の高原では、ほ...
2018.02.11
野山の草花

ウド

ウド (APG:ウコギ科タラノキ属)【独活】 (学名:Aralia cordata) 山菜としての「ウド」の名は、誰でも知っていると思うが、ウドの芽ではなく成長した「ウドの大木」がどんなものかは、知らない人も多いのではないだろうか。...
2018.10.16
野山の草花

クルマバナ

クルマバナ (シソ科)【車花】 (学名:Clinopodium chinense subsp. grandiflorum) 「イヌゴマ」などに似ていますが、花序がかたまりで段々につき独特の形になります。 里山の路傍から亜高山に...
野山の草花

ユウスゲ

ユウスゲ (ユリ科)【夕菅】 (学名:Hemerocallis thunbergii) 「ニッコウキスゲ」などと同じ、ワスレグサ属で、同じく「一日花」なのですが、こちらはその名のように夕方近くから開花します。 花の色がニッコウ...
2016.07.31
山岳の草花

エンビセンノウ

エンビセンノウ (ナデシコ科)【燕尾仙翁】 (学名:Lychnis wilfordii) 普通の山野草の中では、ちょっと他に同等のものが思い当たらないほど、鮮烈な赤色の花です。 濃い朱色で、画像にした時もそうですが、肉眼で見た...
野山の草花

ノリウツギ

ノリウツギ (APG:アジサイ科アジサイ属)(旧ユキノシタ科)【糊空木】 (学名:Hydrangea paniculata ) 「ヤマアジサイ」的な花の構成ですが、花序が円盤型ではなく円錐型になります。 4弁の装飾花はかなり大...
2018.08.02
野山の草花

チダケサシ

チダケサシ (ユキノシタ科)【乳蕈刺】 (Astilbe microphylla) 同類の「アカショウマ」や「トリアシショウマ」に似た仲間ですが、これの方が低地にも山の湿地にもに生えるようです。 また、花序が淡いピンク系で形よ...
2016.08.01
6月

サルオガセ

サルオガセ (地衣類)(サルオガセ属 Usnea) 写真の木ではなく、木の枝に吊り下がる白緑色のひげのようなやつです。 「霧藻」という、ロマンチックな日本名がありますが、実際霧の深い森に多く、霧の風景に似合います。 奥秩...
2018.06.24
野山の草花

シモツケ

シモツケ (バラ科シモツケ属)【下野】 (学名:Spiraea japonica) コデマリなどの仲間で、山の日当たりのよいところに茂っています。 下野の国で最初に見つかったことから名付けられたそうですが、日本全国に分布します...
2018.03.05
6月

ヤグルマソウ

ヤグルマソウ (ユキノシタ科)【矢車草】 (学名:Rodgersia podophylla) 山中のやや湿った感じの広葉樹の林下に群落をつくります。 葉の形から「矢車」の名がついています。 花は、ショウマの仲間のようなた...
2016.07.30
野山の草花

イチヤクソウ

イチヤクソウ (APG:ツツジ科イチヤクソウ属)(イチヤクソウ科)【一薬草】 (学名:Pyrola japonica ) 全国の里山に普通に分布する花ですが、日当たりのよい林縁を好むようで、適地はそんなに多いわけではなく個体数も...
2018.08.25
野山の草花

ハンゴンソウ

ハンゴンソウ (キク科)【反魂草】 (学名 Senecio cannabifolius) 同じ「キオン属」ということで、「キオン」によく似ていますが、より大柄で葉が違います。 ハンゴンソウは、葉が3裂や5裂になっていて、大きく...
2016.07.30
山岳の草花

キオン

キオン (キク科)【黄苑】 (学名:Senecio nemorensis) この季節の山には、「アキノキリンソウ」「ハンゴンソウ」と、この「キオン」が紛らわしい。 実際には、ここでは「キオン」と「ミヤマアキノキリンソウ」が...
2017.09.03
野山の草花

ヒヨドリバナ

ヒヨドリバナ (キク科)【鵯花】 (学名:Eupatorium makinoi ) 低山から山地の林道わきなど、風通しがよく、日当たりのよい場所によく群生しています。 「アサギマダラ」がこの花が大好きで、たくさん群がってきます...
2018.06.29
山岳の草花

マルバダケブキ

マルバダケブキ (キク科)【丸葉岳蕗】 (学名: Ligularia dentata ) これも蝶が好きな花で、タテハ類などがよくやってきます。 花序の背が高く、花の濃黄色がとても目立ちます。 沢筋近くの斜面に多く、鹿の食害...
2016.07.30
山岳の草花

ヤマハハコ

ヤマハハコ (キク科ヤマハハコ属)【山母子】 (学名:Anaphalis margaritacea ) いかにも山の母子草で、「ハハコグサ」と「ウスユキソウ」の中間という感じです。 本州中部以北から北海道まで分布範囲は広く、山...
2018.08.25
高山植物

ミヤマバイケイソウ

ミヤマバイケイソウ (APG:シュロソウ科シュロソウ属)(ユリ科)【深山梅蕙草】 (学名:Veratrum alpestre) 「コバイケイソウ」に似た葉ですが、不思議な感じの独特の緑の花です。 「バイケイソウ」の高山型という...
2018.03.03
山岳の草花

ヤナギラン

ヤナギラン (APG:アカバナ科ヤナギラン属)【柳蘭】 (学名:Chamerion angustifolium) 北沢峠付近では、下のキャンプ地にだけありました。 亜高山近くの夏のスキー場などによく見られ、これは高...
2018.03.03