2月

2月

オナガガモ

オナガガモ (カモ科)【尾長鴨】 (学名:Anas acuta) 「マガモ」と同属で似た感じですが、雄の頭がこげ茶色で、嘴の側面が青灰色で、胴体の羽根が美しい細かい縞模様となります。 マガモよりやや大...
2019.03.08
3月

マガモ

マガモ (カモ科)【真鴨】 (学名:Anas platyrhynchos platyrhynchos) 冬に日本列島に渡ってくる渡り鳥で、家禽であるアヒルの原種ですが、アヒルと生物学的な違いはないそうです。 青...
2019.03.08
野山の草花

アカマツ

アカマツ (マツ科マツ属)【赤松】 (Pinus densiflora) 山地に多く、いわゆる「マツタケ山」の林を構成する松です。 海岸に多い「クロマツ」と同属の二葉松類で、針葉2本が1セットとなって生えています。...
2019.02.21
野山の草花

タネツケバナ

タネツケバナ (アブラナ科タネツケバナ属)【種漬花】 (Cardamine scutata) タネツケバナの仲間はかなりいろいろありますが、これは元祖タネツケバナ。 日本全国の田んぼや水辺に生える在来種。 街では...
2019.02.28
野山の草花

スイセン(ニホンズイセン) 

スイセン(ニホンズイセン) (APG:ヒガンバナ科スイセン属)(ユリ科) (Narcissus tazetta var. chinensis) スイセンには多くの園芸種がありますが、日本において原種(野生種)とされる「ニ...
野山の草花

ミスミソウ

ミスミソウ (キンポウゲ科ミスミソウ属)【三角草】 (Hepatica nobilis var. japonica) 俗称:ユキワリソウ 早春に葉が開くよりも早く開花し、積雪地では雪解けと同時ごろに花が咲くので雪割草と呼...
2019.02.21
野山の草花

イヌノフグリ

イヌノフグリ (オオバコ科クワガタソウ属)(旧ゴマノハグサ科)【犬の陰嚢】 (学名: Veronica polita var. lilacina) 早春の野や郊外でどこにでも見られる「オオイヌノフグリ」は、中東からヨーロ...
2018.03.08
野山の草花

ヤブツバキ

ヤブツバキ (ツバキ科ツバキ属)【藪椿】 (Camellia japonica) ツバキには無数の園芸品種がありますが、それらの元締めなる原種(野生種)が「ヤブツバキ」または亜種の「ユキツバキ」。 基本の花は花弁が...
2018.03.01
2月

コサギ

コサギ (サギ科)【小鷺】 (Egretta garzetta) いわゆる「白鷺」の代表で、東京近辺でもいちばん普通に見られる親しみあるサギです。 白鷺と俗称される鷺には、コサギ、チュウサギ、ダイサギがあり、「大中...
2018.02.26
2月

シロハラ

シロハラ (ツグミ科) (学名: Turdus pallidus) 「アカハラ」の仲間でよく似ていますが、名の通り腹が白いバージョンです。 中国東北部などから渡ってくる冬鳥で、西日本の一部では夏の繁殖地があるようで...
1月

ツグミ

ツグミ (ツグミ科) (学名:Turdus eunomus) たいへんポピュラーな野鳥ですが、日本では冬鳥で、シベリア方面から渡ってきて里や町では真冬によく見られます。 わりあい開けた地面に降りてくることが多いので観察...
2019.01.25
野山の草花

ヒトツバ

ヒトツバ (シダ植物ウラボシ科)【一ツ葉】 (Pyrrosia lingua) 岩や樹木に着生する単葉のシダで、関東以西の林内に分布します。 厚めで硬い葉で、胞子葉には裏面一面にソーラスがつきます。 台湾産の「モミジ...
2019.02.20

サンシュユ

サンシュユ (ミズキ科)【山茱萸】 (学名:Cornus officinalis) 早春に、葉に先立って綺麗な黄色の花をつける落葉木です。 「マンサク」や「ロウバイ」などと同時期に似た感じの色の花を咲かせます。 ...
2019.03.13
野山の草花

マンサク

マンサク (マンサク科マンサク属)【満作】 (学名: Hamamelis japonica) 早春、他の木々がまだ葉もつけない時期に「まず咲く」という花です。 ねじれたテープ状のユニークな花弁は他にない形で、本州中部太平洋...
2018.03.01
野山の草花

シナマンサク

シナマンサク (マンサク科マンサク属)【支那満作】 (Hamamelis mollis) 「マンサク」の中国産の種類で公園などに植えられています。 日本産の「マンサク」と比べて花がやや大きく、かたまりになって咲き、花の色が...
2018.03.01
野山の草花

オオイヌノフグリ

オオイヌノフグリ (APG:オオバコ科クワガタソウ属)(ゴマノハグサ科)【大犬の陰嚢】 (学名: Veronica persica) 春の路傍や野原に、爽やかな瑠璃の色合いを散らす風物詩ですが、ヨーロッパ原産の明治期からの帰化植...
2019.02.21
野山の草花

カワラタケ

カワラタケ (タマチョレイタケ科)【瓦茸】 (Trametes versicolor) 林の中の枯れた切り株や倒木にたくさん生えるキノコです。 サルノコシカケのように、傘が直接重なり合って生え、硬く乾いています。 林の中で出会う...
2019.02.21
野山の草花

ザゼンソウ

ザゼンソウ (サトイモ科ザゼンソウ属)【座禅草】 (学名:Symplocarpus foetidus var. latissimus) サトイモ科らしい、独特の「仏炎苞」をもち、「ミズバショウ」と同様に、尾瀬のような雪解けの湿地...
2019.02.21
野山の草花

ミチタネツケバナ

ミチタネツケバナ (アブラナ科タネツケバナ属)【道種浸け花】 (Cardamine hirsuta) タネツケバナの仲間は似たものの紛らわしい種類が多いですが、これはヨーロッパから東アジア原産の帰化植物。 日本に入ってきた...
2019.02.28
野山の草花

オオハナワラビ

オオハナワラビ (シダ植物・ハナヤスリ科)【大花蕨】 (学名 Botrychium ternatum) ハナヤスリ科の羊歯は、特異な一枚葉のタイプが多いが、ハナワラビ属は羽状葉のタイプです。 独立して上に突き出した胞子葉が...
2018.09.15
野山の草花

コセリバオウレン

コセリバオウレン (キンポウゲ科)【小芹葉黄連】 (Coptis japonica var. japonica) 「セリバオウレン」そっくりですが、3回3出複葉と、さらに葉が細かく分岐します。 ただし、セリバオウレンとの違いが...
2018.04.19
野山の草花

キクバオウレン

キクバオウレン (キンポウゲ科)【菊葉黄蓮】 (Coptis japonica var. anemonifolia) 漢方薬に使われる「オウレン」ですが、葉の形と植物体の大きさで、「キクバオウレン」、「セリバオウレン」、「コセリ...
2017.02.28
野山の草花

ミチノクフクジュソウ

ミチノクフクジュソウ (キンポウゲ科) (Adonis multiflola) 従来、日本のフクジュソウは、種としては1種類と考えられていました。 ところが近年、研究が進み分類が見直された結果、日本のフクジュソウは4種から...
2019.03.18
野山の草花

タコノアシ

タコノアシ (APG:タコノアシ科)【蛸の足】 (学名:Penthorum chinense) 湿地や田んぼまわりに生える目立たない草ですが、独特の花序がタコの足のように見えることから名付けられたようです。 個々の花は、花弁が...
2019.02.20

キバナセツブンソウ

キバナセツブンソウ (キンポウゲ科)【黄花節分草】 (Eranthis hyemalis) 節分草といっても、南ヨーロッパから導入された園芸種です。 鮮やかな黄色で、ちょっとクロッカスのような感じです。 また、色合いはキ...
2019.03.18
野山の草花

フクジュソウ

フクジュソウ (キンポウゲ科フクジュソウ属)【福寿草】 (学名:Adonis ramosa) いわゆる、「スプリング・エフェメラル」の代表で、雪解けと同時に初春一番で咲くので「元日草」の名も。 一面の枯野原...
2019.02.20
3月

ケヤキ

ケヤキ (ニレ科)【欅】 (学名: Zelkova serrata) 関東では、およそ一番身近に存在する巨樹といえばケヤキでしょう。 東村山市天然記念物「万年橋の大ケヤキ」 幹周り6m、高さ30mのケ...
2018.03.19

ギンヨウアカシア

ギンヨウアカシア (マメ科) (Acacia baileyana) 近所の家々に最近増えてきた気がする、鮮やかな黄色。 いわゆる「ミモザ」ですが、正しくは「ギンヨウアカシア」。 同属の「フサアカシア」がそっくりですが...
2016.07.03

ヒイラギナンテン

ヒイラギナンテン(メギ科)【柊南天】 (学名: Berberis japonica) 中国原産で公園や植え込みによく使われますが、一部野生化しているものもあるようです。 花を見る機会はそれほど長くはありませんが、なかなか可愛い...
2019.02.28
野山の草花

ナンバンギセル

ナンバンギセル (ハマウツボ科ナンバンギセル属)【南蛮煙管】 (Aeginetia indica) ススキなどの根元に寄生している寄生植物です。 「ギンリョウソウ」などにも似た寄生植物で、「ヤセウツボ」などと同科とはいえ、...
2019.02.21

ミツマタ

ミツマタ (ジンチョウゲ科ミツマタ属)【三椏】 (Edgeworthia chrysantha) 和紙の原料として「コウゾ」と並んで重要なあの、「ミツマタ」です。 沈丁花のような雰囲気の枝ぶりと質感ですが、枝は名前...
2019.03.13
野山の草花

セントウソウ

セントウソウ (セリ科セントウソウ属)【仙洞草】 (Chamaele decumbens) セリのように細かく分かれた葉に、すごく細かい白い花がまとまって咲いています。 とても地味な草ですが、枯れた早春の雑木林の下の真っ白い花と...
2019.03.20
野山の草花

スハマソウ

スハマソウ (キンポウゲ科)【洲浜草】 (Hepatica nobilis var. japonica forma variegata) いわゆる「雪割草」の一種ですが、本当の「ユキワリソウ」は、サクラソウ科の高山植物で、これとは全...
2018.03.07
野山の草花

キクザキイチゲ

キクザキイチゲ (キンポウゲ科)【菊咲一華】 (学名:Anemone pseudoaltaica) イチリンソウ属の一連の「イチゲ」の仲間で、別名キクザキイチリンソウ。 近畿以北の分布で、いわゆる「スプリング・エフェメラル...
2019.03.16
野山の草花

オニシバリ

オニシバリ(ジンチョウゲ科)【鬼縛り】 (学名:Daphne pseudomezereum) ジンチョウゲ科で沈丁花と同様の花ですが、花つきが少なく黄緑色なので全然目立ちません。 「鬼縛り」の名は、樹皮がたいへん丈夫なので、皮でオ...
2016.07.03
野山の草花

カンアオイ

カンアオイ (ウマノスズクサ科)【寒葵】 (学名:Asarum nipponicum) 別名:カントウカンアオイ およそ地味な植物ながら、栽培マニアが多く、地域変異の亜種や品種も多いマニアックな植物です。 花にしても、お...
2017.03.31
野山の草花

アメリカスミレサイシン

アメリカスミレサイシン(スミレ科)【亜米利加菫細辛】 (Viola sororia) スミレの園芸帰化種の中でも、パピリオナケア(papilionacea)という品種の、最もどこにでもある種類。 北米東部原産で、明...
2018.11.20
野山の草花

ヒメウズ

ヒメウズ (キンポウゲ科)【姫烏頭】 (Semiaquilegia adoxoides) オダマキに似た形の白い花をつけるが、ものすごく小さいので判りにくい。 むしろ、キンポウゲ科らしい特徴的な葉のほうが見つけやすいかもし...
2019.03.19
野山の草花

セツブンソウ

セツブンソウ  (キンポウゲ科セツブンソウ属)【節分草】 (Shibateranthis pinnatifida) 埼玉県小鹿野町(旧両神村)のセツブンソウ園に行ってきました。 ここは、もともと自生している地域...
2019.02.21
野山の草花

ロウバイ

ロウバイ (ロウバイ科)(蝋梅) (Chimonanthus praecox) 冬の寒い中に香り高い蝋梅は、「梅」ではなく、全く別のロウバイ科の植物です。 多く栽培されているのは、ソシンロウバイ(素心蝋梅)、マンゲツロウバイ(満月...
2016.07.03