3月

アメリカザイフリボク

アメリカザイフリボク (バラ科ザイフリボク属)【亜米利加采振木】 (Amelanchier canadensis) ジューンベリー 北アメリカ北東部の低地が原産の広葉樹で、6月ごろに食用の実がなることからジューンベリーと呼ば...
野山の草花

シキミ

シキミ (マツブサ科シキミ属)【樒】 (学名:Illicium anisatum) 仏事に供えられる伝統があるのでお寺や墓地に植えられていることが多いですが、東北南部以西の全国に自生します。 神道行事でも、近畿地方...
野山の草花

トウゴクサバノオ

トウゴクサバノオ (キンポウゲ科)【東国鯖ノ尾】 (Dichocarpum trachyspermum)別名:オオヤマシロカネソウ 沢沿いの林下の登山道わきにひっそりと咲く小さな草です。 たいへん可愛い花ですが、純...
野山の草花

カンスゲ

カンスゲ (カヤツリグサ科スゲ属)【寒菅】 (学名:Carex morrowii) 日本特産のスゲで、冬でも常緑性のため「寒菅」と呼ばれます。 沢の流水沿いの岩場に生え、早春に薄茶色の花穂をつけます。 花...
3月

フジシダ

フジシダ (シダ植物コバノイシカグマ科オオフジシダ属)【富士羊歯】 (Monachosorum maximowiczii) 関東以西に分布し、山地の沢沿いなどの岩場に生える常緑性のシダ。 艶のある濃い緑は早春や晩秋...
野山の草花

ダンコウバイ

ダンコウバイ (クスノキ科クロモジ属)【檀香梅】 (学名:Lindera obtusiloba Blume) 「マンサク」などと同様、春に葉より先に花を咲かせる樹木です。 「マンサク」や「サンシュユ」などよりは、も...
2018.07.07
野山の草花

マルバタチツボスミレ

マルバタチツボスミレ (スミレ科スミレ属)【丸葉立坪菫】 (Viola x obtusogrypoceras) タチツボスミレは、何しろ個体数が多いので微妙な変異の幅も広く、「ニオイタチツボスミレ」に似て非なる感じのものによ...
2018.04.01
野山の草花

スイセン(ニホンズイセン) 

スイセン(ニホンズイセン) (APG:ヒガンバナ科スイセン属)(ユリ科) (Narcissus tazetta var. chinensis) スイセンには多くの園芸種がありますが、日本において原種(野生種)とされる「ニ...
野山の草花

ミスミソウ

ミスミソウ (キンポウゲ科ミスミソウ属)【三角草】 (Hepatica nobilis var. japonica) 俗称:ユキワリソウ 早春に葉が開くよりも早く開花し、積雪地では雪解けと同時ごろに花が咲くので雪割草と呼...
2019.02.21
野山の草花

イヌノフグリ

イヌノフグリ (オオバコ科クワガタソウ属)(旧ゴマノハグサ科)【犬の陰嚢】 (学名: Veronica polita var. lilacina) 早春の野や郊外でどこにでも見られる「オオイヌノフグリ」は、中東からヨーロ...
2018.03.08
3月

ヤマガラ

ヤマガラ (シジュウカラ科)【山雀】 (学名:Parus varius) 山地から市街地まで、季節によっていろいろなところでみられます。 人懐こい小鳥とされますが、野生では特別近寄りやすいというわけではないようです。 ...
2018.03.26
3月

コジュケイ

コジュケイ (キジ科)【小綬鶏】 (Bambusicola thoracica thoracica) 高尾山の沢のわき道をちょっと入ったら、踏み跡の端にいて、一瞬キジか山鳥かと思ったらコジュケイでした。 関東の里山では...
野山の草花

タイワンアオネカズラ

タイワンアオネカズラ (シダ植物ウラボシ科)【台湾青根葛】 (学名:Polypodium formosanum) 青根の名の通り、地を這う根茎の色が独特のうす緑色で観賞用に栽培されます。 台湾や中国南部に分布する種類で...
野山の草花

アテツマンサク

アテツマンサク (マンサク科マンサク属)【阿哲満作】 (Hamamelis japonica var. bitchuensis) 岡山県の阿哲地方にだけ自生する「マンサク」の変種です。 花の中央部が赤でなく黄色いの...
2018.09.24
野山の草花

ヒトツバ

ヒトツバ (シダ植物ウラボシ科)【一ツ葉】 (Pyrrosia lingua) 岩や樹木に着生する単葉のシダで、関東以西の林内に分布します。 厚めで硬い葉で、胞子葉には裏面一面にソーラスがつきます。 台湾産の「モミジ...
2019.02.20

サンシュユ

サンシュユ (ミズキ科)【山茱萸】 (学名:Cornus officinalis) 早春に、葉に先立って綺麗な黄色の花をつける落葉木です。 「マンサク」や「ロウバイ」などと同時期に似た感じの色の花を咲かせます。 ...
野山の草花

マンサク

マンサク (マンサク科マンサク属)【満作】 (学名: Hamamelis japonica) 早春、他の木々がまだ葉もつけない時期に「まず咲く」という花です。 ねじれたテープ状のユニークな花弁は他にない形で、本州中部太平洋...
2018.03.01
野山の草花

トサミズキ

トサミズキ (マンサク科トサミズキ属)【土佐水木】 (Corylopsis spicata) 早春、まだ木の葉が芽吹く前の冬枯れの林を彩るやさしい黄色。 土佐地方の山林が原産地ということですが、江戸時代に庭木としてもてはや...
2017.12.02
3月

モミジヒトツバ

モミジヒトツバ (シダ植物ウラボシ科)【紅葉一ツ葉】 (学名:Pyrrosia polydactylis) 「ヒトツバ」は単葉性のシダですが、これはモミジの名のように基本5裂に大きく分岐した葉が特徴的です。 台湾の山岳地が原産...
2017.12.02
野山の草花

ヒメハイホラゴケ

ヒメハイホラゴケ (シダ植物コケシノブ科アオホラゴケ属)【姫這洞苔】 (Vandenboschia nipponica) 山地の沢の岩壁などに着生する常緑のシダで、苔のように細かい葉が立体的に重なり合います。 ...
2018.04.02
野山の草花

イワヒバ

イワヒバ (シダ植物(ヒカゲノカズラ植物門)イワヒバ科)【岩檜葉】【巻柏】 (学名:Selaginella tamariscina) 広義のシダ植物、正確には普通の羊歯より古い仲間である「ヒカゲノカズラ」や「トウゲシバ」など...
野山の草花

ホウライシダ

ホウライシダ (シダ植物ホウライシダ科)【蓬莱羊歯】 (Adiantum capillus-veneris) いわゆる「アジアンタム」として、園芸用に世界中に広がっていますが、元来日本では四国・九州以南の分布となっています。...
野山の草花

ハコネシダ

ハコネシダ (シダ植物ホウライシダ科)【箱根羊歯】 (Adiantum monochlamys) 本州から九州にかけての山地の岩場に生えるシダで、属名のとおり、園芸種の「アジアンタム」の仲間です。 「クジャクシダ」など...
2018.09.22

ハヤトミツバツツジ

ハヤトミツバツツジ (ツツジ科ツツジ属) (学名:Rhododendron dilatatum var. satsumense) 「ハヤト」の名のとおり、薩摩地方(鹿児島)固有の変種です。 霧島連山などの岩場に自生する...

イワウチワ

イワウチワ (イワウメ科イワウチワ属)【岩団扇】 (学名:Shortia uniflora) 低山から中級山岳の林内で、主に岩場や沢沿いなどの急斜面などに生育します。 「イワカガミ」に近い種類で、葉や全体の感じがよ...
2018.04.07
野山の草花

コハコベ

コハコベ (ナデシコ科ハコベ属)【小繁縷】 (Stellaria media) ハコベは、およそ何処にでも生える雑草の代表のようなものですが、大きく分けると「コハコベ」と「ミドリハコベ」となります。 コハコベは...
2018.03.08
野山の草花

ヤマネコノメソウ

ヤマネコノメソウ (ユキノシタ科ネコノメソウ属)【山猫の目草】 (Chrysosplenium japonicum) ネコノメソウの仲間の中でも、全国的にはもっとも普通種といわれているものです。 しかし、狭山丘陵な...
2018.04.30
野山の草花

フラサバソウ

フラサバソウ (オオバコ科クワガタソウ属) (学名:Veronica hederifolia) 別名:ツタバイヌノフグリ ヨーロッパ・アフリカを原産地とする帰化植物で、日本では明治初期に長崎県で初めて確認されたものの、その後...
2018.03.30
野山の草花

ハシリドコロ

ハシリドコロ (ナス科ハシリドコロ属)【走野老】 (Scopolia japonica) 春の山野の風物詩であると同時に、有名な毒草でもあります。 「チョウセンアサガオ」などと同様、典型的なナス科のアルカロイド毒含有植物。...
2018.03.29
野山の草花

ツルネコノメソウ

ツルネコノメソウ (ユキノシタ科ネコノメソウ属)【蔓猫の目】 (学名:Chrysosplenium flagelliferum) どれも判りにくいネコノメソウ類の中では、他に似たものがないので分かり易い種類です。 ...
2018.04.30
野山の草花

シハイスミレ

シハイスミレ (スミレ科 スミレ属)【紫背菫】 (学名:Viola violacea var. violacea) シハイスミレは「紫背菫」。 その名の通り、葉裏が紫色を帯びます。 西日本では非常に個体数が多...
2018.05.06
野山の草花

オオイヌノフグリ

オオイヌノフグリ (APG:オオバコ科クワガタソウ属)(ゴマノハグサ科)【大犬の陰嚢】 (学名: Veronica persica) 春の路傍や野原に、爽やかな瑠璃の色合いを散らす風物詩ですが、ヨーロッパ原産の明治期からの帰化植...
2019.02.21

ルリタテハ

ルリタテハ (タテハチョウ科)【瑠璃立羽】 (学名 Kaniska canace) 似たような柄の傾向が多いタテハチョウの中で、独自の色彩をもつルリタテハですが、やはりタテハらしく渋好みのデザインではあります。 縄張りの習...
2018.01.09
野山の草花

シロバナタチツボスミレ

シロバナタチツボスミレ (スミレ科スミレ属)【白花立坪菫】 (学名:Viola grypoceras f. albiflora) 「タチツボスミレ」の白花品種には、「オトメスミレ」がありますが、オトメは距にピンク色の残っ...
2018.02.11
野山の草花

ネコノメソウ

ネコノメソウ (ユキノシタ科ネコノメソウ属)【猫の目草】 (学名:Chrysosplenium grayanum) 春の低山の沢や湿地に生えるネコノメソウは、どこが猫の目なのか怪しんでいましたが、花後の種(果実)...
2018.04.30
野山の草花

カワラタケ

カワラタケ (タマチョレイタケ科)【瓦茸】 (Trametes versicolor) 林の中の枯れた切り株や倒木にたくさん生えるキノコです。 サルノコシカケのように、傘が直接重なり合って生え、硬く乾いています。 林の中で出会う...
2019.02.21

ウスベニヒゴスミレ

ウスベニヒゴスミレ (スミレ科)【薄紅肥後菫】 (Viola chaerophylloides v.sieboldiana) これはヒゴスミレでも、「ウスベニヒゴスミレ」と呼ばれる園芸品種で、野生種そのものではありま...
2017.11.20
野山の草花

ツクシスミレ

ツクシスミレ (スミレ科スミレ属)【筑紫菫】 (学名:Viola diffusa) このスミレは日本の他のどのスミレにも似ていない独特の種類です。 九州西部南部と沖縄の一部に分布し、しかも人里周辺に多く生育するとい...
2018.02.11
野山の草花

キランソウ

キランソウ (シソ科キランソウ属)【金瘡小草】 (学名: Ajuga decumbens) これも里山の春を告げる身近な雑草です。 同属の「ジュウニヒトエ」などと比べると、地面や岩にへばりついていて葉もよじれて毛深く、ちょ...
2017.04.24
野山の草花

トウダイグサ

トウダイグサ (トウダイグサ科 トウダイグサ属)【灯台草】 (Euphorbia helioscopia) ノウルシやタイゲキ類などの「トウダイグサ科」を代表するトウダイグサ。 独特の葉序、花序で構成されたへんてこ...
2018.04.29