9月

9月

コガネバナ

コガネバナ (シソ科タツナミソウ属)【黄金花】 (Scutellaria baicalensis) 別名:コガネヤナギ、オウゴン 小柴胡湯とか半夏瀉心湯とか、多くの漢方薬に使われている「オウゴン」という生薬がこれの根で作られ...
9月

ヒマワリ

ヒマワリ (キク科ヒマワリ属)【向日葵】 (Helianthus annuus) ヒマワリは、北米西部原産で夏の象徴ということで、なんとなく南国的な印象もありますが、世界で一番栽培しているのはロシア、ウクライナで、ロシアでは...
9月

マルバルコウ

マルバルコウ(ヒルガオ科サツマイモ属)【丸葉縷紅】 (Ipomoea coccinea) 日当たりのよいところで、他の植物に絡まって伸びるつる植物です。 朝顔のミニチュアのような朱赤の花は綺麗ですが、繁殖力が強いので畑...
野山の草花

アオツヅラフジ

アオツヅラフジ (ツヅラフジ科アオツヅラフジ属)【青葛藤】 (Cocculus trilobus) 別名:カミエビ 全国の山野や低地に生える、独自のツツラフジ科の植物です。 雌雄別株で目立たない花で、特に個性を発揮する...
2018.10.16
野山の草花

ナガボノシロワレモコウ

ナガボノシロワレモコウ (バラ科ワレモコウ属)【長穂白吾木香】 (Sanguisorba tenuifolia var. alba) ナガボノワレモコウには、白花「ナガボノシロワレモコウ」と赤花「ナガボノアカワレモコウ」とが...
野山の草花

シロネ

シロネ (シソ科シロネ属)【白根】 (Lycopus lucidus ) 同じシソ科の「メハジキ」や「クルマバナ」などのように、葉腋に段々に花をつける草です。 とはいえ、それらよりもはるかに小さく目立たない白い花です。...
野山の草花

ツルマメ

ツルマメ (マメ科ダイズ属)【蔓豆】 (Glycine soja) 別名:ノマメ 全国の低地や里に生える、大豆の原種とされるマメです。 蔓で他の植物などに巻き付き、全体に細かい毛が生え、萼まわりも毛深いです。 小...
野山の草花

カエデドコロ

カエデドコロ (ヤマノイモ科ヤマノイモ属)【楓野老】 (Dioscorea quinquelobata) 関東地方以西の温暖地に分布する、ヤマイモの仲間のツル植物です。 雌雄異株で、根茎はアク抜きすれば食べられます。 ...
野山の草花

イワヘゴ

イワヘゴ (シダ植物オシダ科) (Dryopteris atrata) 関東地方以西の低山や山地の林床などに生える常緑の羊歯です。 葉身は1mぐらいにまで伸び、障害物など無ければ放射状に生育します。 羽片は20~...
野山の草花

イタドリ

イタドリ (タデ科ソバカズラ属)【痛取】 (Fallopia japonica) スカンポ 大型のタデ科雑草の代表のようなもので、全国の山野に自生します。 山菜として食用にもされますが、シュウ酸を含むのでアク抜きを...
野山の草花

ヤブタバコ

ヤブタバコ (キク科ガンクビソウ属)【藪煙草】 (Carpesium abrotanoides) 横向きに長く伸びた枝に葉と花が並ぶ独特の姿です。 個々の花は「ガンクビソウ」に似ていますが、もっと小さく閉鎖的な感じです...
野山の草花

イセハナビ

イセハナビ (キツネノマゴ科イセハナビ属)【伊勢花火】 (Strobilanthes japonica) 東南アジア原産で、園芸植物として観賞用に中国経由で渡来した花です。 現在では関西や九州の各地で野生化している帰化...
野山の草花

マツバラン

マツバラン (シダ植物マツバラン科)【松葉蘭】 (Psilotum nudum) 別名:ホウキラン シダ類の中でも特殊な原始的種類で、「マツバラン目マツバラン科マツバラン属マツバラン」と、何と日本に一目一種だけの特殊植物...
野山の草花

スイフヨウ

スイフヨウ (アオイ科フヨウ属)【酔芙蓉】 (Hibiscus mutabilis cv. Versicolor) 「フヨウ」の八重咲き園芸品種で、花の色が白から赤に変化するのを、酔って赤くなることに例えた名前です。 ...
9月

バショウ

バショウ (バショウ科バショウ属)【芭蕉】 (学名:Musa basjoo) 英名「ジャパニーズ・バナナ」というらしく、古くから日本でも庭園などに栽培されて琉球では繊維をとって布を作っています。 原産地は中国と言われて...
野山の草花

コボタンヅル

コボタンヅル (キンポウゲ科センニンソウ属)【小牡丹蔓】 (Clematis apiifolia var. biternata) 「ボタンヅル」の変種で、葉が2回3出複葉であることが異なります。 (ボタンヅルは1回3出複葉...
2018.09.22
野山の草花

シロバナサクラタデ

シロバナサクラタデ (タデ科イヌタデ属)【白花桜蓼】 (Persicaria japonica) 「サクラタデ」の白花というだけかと思っていましたが、別種の花です。 比べると個々の花が小さく、花序もややまばらで弱々しい...
2018.09.22
野山の草花

テングタケ

テングタケ (テングタケ科)【天狗茸】 (Amanita pantherina) 「ベニテングタケ」と並んで、見栄えのする毒キノコの代表格です。 毒性はベニテングタケよりも、こちらの方が強いということです。 近年...
野山の草花

メヤブマオ

メヤブマオ (イラクサ科ヤブマオ属)【雌薮苧麻】 (Boehmeria platanifolia) 「ヤブマオ」「アカソ」「メヤブマオ」は、たいへん良く似ていて変異もあるので見分けが難しい場合があります。 特にこのメヤ...
2018.09.16
野山の草花

シュウブンソウ

シュウブンソウ (キク科シオン属)【秋分草】 (Aster verticillatus) 地面から数十センチ伸びた茎から横にひょろひょろと長い枝茎を出し、その葉腋にたいへん小さな花を並べて咲かせます。 ぱっと見に、なん...
2018.09.16
野山の草花

トラノオスズカケ

トラノオスズカケ (オオバコ科クガイソウ属)(旧ゴマノハグサ科)【虎尾鈴懸】 (Veronicastrum axillare) 「スズカケソウ」の仲間で、同じようにツル状の茎に花序をつけますが、スズカケソウと違い、花序が円錐...
野山の草花

ノシラン

ノシラン (APG:キジカクシ科ジャノヒゲ属)(ユリ科)【熨斗蘭】 (学名:Ophiopogon jaburan) 「ジャノヒゲ」や「オオバジャノヒゲ」をうんと大きくしたような草で、「ラン」ではありません。 日本で...
2018.09.17
9月

ナミアゲハ

ナミアゲハ (アゲハチョウ科)【並揚羽】 (学名:Papilio xuthus)アゲハ 単に「アゲハ」「アゲハチョウ」といえば、このナミアゲハのことで街中や人里に多く見られ全国に分布します。 年2-4回発生し、春型と夏...
野山の草花

ツルダシアオイ

ツルダシアオイ (ウマノスズクサ科カンアオイ属)【蔓出葵】 (Asarum fauriei var. stoloniferum) 別名:ソノウサイシン【園生細辛】 「ミチノクサイシン」の変種といわれるカンアオイですが、古くか...
野山の草花

カラスビシャク

カラスビシャク (サトイモ科ハンゲ属)【烏柄杓】 (学名:Pinellia ternata) 全国の低地や人里、畑や路傍に自生しますが、中国から古くに人為的に持ち込まれた史前帰化植物と考えられているようです。 サトイモ...
野山の草花

ワレモコウ

ワレモコウ (バラ科ワレモコウ属)【吾亦紅】 (Sanguisorba officinalis) 全国の野山の草地や高原にポピュラーな花で、夏から秋の気配を感じさせる存在ですね。 誰でも知っていながら、実際にはどう...
2018.09.22
野山の草花

ノダケ

ノダケ (セリ科シシウド属)【野竹】 (Angelica decursiva) 数多く存在するシシウド類の中でも異端児です。 普通ほとんどの種類で白色の花は、独特のチョコレート色です。 個々の小花の雄しべが展開す...
2018.09.16
野山の草花

カワラサイコ

カワラサイコ (バラ科キジムシロ属)【河原柴胡】 (Potentilla chinensis) 日当たりのよい河原や砂礫地に生える草で、独特の細かい羽状複葉の葉が特徴的です。 葉だけ見るとキジムシロ属とは思えませんが、...
2018.09.21
野山の草花

オニドコロ

オニドコロ (ヤマノイモ科ヤマノイモ属)【鬼野老】 (Dioscorea tokoro) 「ヤマノイモ」の仲間の中でも普通に多く生育し、里山にも多いものですが根にアルカロイドを含み食用にはならず、「ムカゴ」もできません。...
2018.09.24
野山の草花

シナノアキギリ

シナノアキギリ (シソ科アキギリ属)【信濃秋桐】 (Salvia koyamae) 「キバナアキギリ」によく似ていますが、長野県佐久近辺や群馬県妙義山周辺のごく限られた場所にしか自生しない希少な別種です。 キバナアキギ...
2018.09.20
野山の草花

クマツヅラ

クマツヅラ (クマツヅラ科クマツヅラ属)【熊葛】 (学名: Verbena officinalis) 馬鞭草(バベンソウ)の別名をもつように、枝分かれした鞭のように細長い茎がひょろひょろと伸び、先端に小さな花序をつけます。 ...
2018.09.23
野山の草花

キカラスウリ

キカラスウリ (ウリ科カラスウリ属)【黄烏瓜】 (Trichosanthes kirilowii var. japonica) 全国の里や里山に生えるつる植物で、カラスウリが夕方から翌朝まで咲くのに対し、夕方から翌日の昼間も...
2018.09.20
9月

ゲッカビジン

ゲッカビジン (サボテン科クジャクサボテン属)【月下美人】 (Epiphyllum oxypetalum) 美人薄命な「一夜花」として有名な多肉植物で、メキシコの熱帯雨林地帯が原産地だそうです。 夜間に咲き始め、朝...
6月

キタテハ

キタテハ (タテハチョウ科) (Polygonia c-aureum) 町や田園で多く見られるタテハチョウ類の代表のような蝶です。 茶色ベースの色合いと、羽根の縁がギザギザなせいか、多くの人に「蛾」だと思われる蝶のひと...
2018.10.11
9月

サワグルミ

サワグルミ (クルミ科サワグルミ属)【沢胡桃】 (Pterocarya rhoifolia) 全国のわりあい深山の沢沿いの湿った場所に生え、30m以上の大木になります。 真っ直ぐ直線的に伸びスマートで成長も早いので...
野山の草花

トチノキ

トチノキ (ムクロジ科トチノキ属)【栃の木】 (学名:Aesculus turbinata) 山梨市の山中にある、トチノキの巨木「姥の栃」。 樹高28m、幹囲7.7mという巨樹で、推定樹齢は200年~300年ということ...
2018.04.29
野山の草花

アテツマンサク

アテツマンサク (マンサク科マンサク属)【阿哲満作】 (Hamamelis japonica var. bitchuensis) 岡山県の阿哲地方にだけ自生する「マンサク」の変種です。 花の中央部が赤でなく黄色いの...
2018.09.24
野山の草花

ヨウシュヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウ (ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属)【洋種山牛蒡】 (学名: Phytolacca americana) 別名:アメリカヤマゴボウ 人里周辺のどこにでも生える帰化植物です。 山地でも林道沿いなどに繁殖しているこ...
野山の草花

ヒトツバ

ヒトツバ (シダ植物ウラボシ科)【一ツ葉】 (Pyrrosia lingua) 岩や樹木に着生する単葉のシダで、関東以西の林内に分布します。 厚めで硬い葉で、胞子葉には裏面一面にソーラスがつきます。 台湾産の「モミジ...
2019.02.20
野山の草花

ハコネシダ

ハコネシダ (シダ植物ホウライシダ科)【箱根羊歯】 (Adiantum monochlamys) 本州から九州にかけての山地の岩場に生えるシダで、属名のとおり、園芸種の「アジアンタム」の仲間です。 「クジャクシダ」など...
2018.09.22