分類別

9月

テングノコヅチ

テングノコヅチ (リンドウ科)【天狗の小槌】 (学名 Tripterospermum japonicum var. involubile ) 「ツルリンドウ」とそっくりな変種で、近年ツルリンドウと分けられた種類です。 ツルリンドウ...
2016.09.02

コミヤマカタバミ

コミヤマカタバミ (カタバミ科カタバミ属)【小深山片喰】 (Oxalis acetosella) 針葉樹林の林下にひっそりとした感じで咲く、亜高山性のカタバミです。 ちょっとスミレなどに似た風情があり、とても清楚で...
2019.06.08
6月

シラネアオイ

シラネアオイ (APG:キンポウゲ科)(シラネアオイ科)【白根葵】 (学名:Glaucidium palmatum Siebold et Zucc.) 亜高山の花の中でも、もっとも華やかなもののひとつでしょう。 花の大きさといいい...
2018.06.06
高山植物

シラタマノキ

シラタマノキ (ツツジ科シラタマノキ属)【白玉の木】 (Gaultheria pyroloides) 中部以北~北海道の亜高山帯以上の比較的乾燥した場所に生えます。 高山の類似したツツジ科はいろいろありますが、よく似た...
2019.09.22
野山の草花

ノコンギク

ノコンギク (キク科)【野紺菊】 (学名:Aster microcephalus var. ovatus) いわゆる「野菊」といわれる種類の中でも、一番ポピュラーなひとつで、生育範囲も広く個体数も多いものですが、同じく最もポ...
2019.09.23
野山の草花

ヤクシソウ

ヤクシソウ (キク科アゼトウナ属)【薬師草】 (Crepidiastrum denticulatum) 晩秋の里山に最後の賑わいを見せる黄色い花。 花だけ見ると、ハナニガナにもよく似ていて紛らわしいですが、ヤクシソウは秋から晩...
2018.11.19
野山の草花

ナギナタコウジュ

ナギナタコウジュ (シソ科ナギナタコウジュ属) (学名:Elsholtzia ciliata ) いかにもシソ科らしい草だが、近縁の「カワミドリ」などとも似ている。 最大の特徴は、花が花序の片側に揃ってつくところで...
2018.10.14
野山の草花

カメバヒキオコシ

カメバヒキオコシ(シソ科) (学名:Plectranthus kameba) 葉が亀の甲羅と尾のように見えるので「亀葉」といわれる。 (学名のラテン名まで「kameba」になっている) いかにもシソ科の野草という花で、夏の終わ...
2018.04.27
野山の草花

クサノオウ

クサノオウ(ケシ科)【草の王】 Chelidonium majus 全草に約21種のアルカロイド成分を含み有毒。 葉や茎を切ると黄色い樹液がでてきて、いかにも毒そうである。 同時に昔から皮膚病の薬草ともされている。 ...
2017.04.16
高山植物

ミヤマキンポウゲ

ミヤマキンポウゲ(キンポウゲ科) (深山金鳳花、学名:Ranunculus acris var. nipponicus) 雪渓や湿原、沢のわきなどに多い高山植物。 丸みと光沢のある花と細い葉が特徴です。 普通の「キンポウゲ(...
2018.07.22

ユリノキ

ユリノキ(モクレン科) (百合の木、学名: Liriodendron tulipifera) 所沢航空公園で、以前から懸案の「ユリノキ」の花を撮影してきました。 見上げるところにたくさん花が咲いているのですが、遠くを下から見て...
2016.07.03
野山の草花

ムラサキケマン

ムラサキケマン(ケシ科) (紫華鬘、学名:Corydalis incisa) 迂闊なことに、今までこれはシソ科とばかり思っていました。 花の形からの連想ですが、実はケシ科だったんですね。 全草有毒。 白花で僅かに紫が残...
2016.07.03
野山の草花

アマドコロ

アマドコロ (APG:キジカクシ科アマドコロ属)(ユリ科)【甘野老】 (学名: Polygonatum odoratum) 春の里山で、小さな釣り鐘状のユリの花が連なってとても可愛い花です。 近い種類の「ナルコ...
2018.10.13
野山の草花

カキドオシ

カキドオシ(シソ科) Glechoma hederacea subsp. grandis 野山北公園では、田んぼの脇に一面咲いていました。 細かい花ですが、よく見るとたいへん綺麗。 繁殖力が強く、隣の敷地から垣根を越えて侵入...
2019.05.08
高山植物

トウヤクリンドウ

トウヤクリンドウ(リンドウ科リンドウ属)【当薬竜胆】 (学名:Gentiana algida) 独特のうす黄色の風情ある高山リンドウですが、日当たりのあるときしか開花せず、曇りやガスの日、朝方や夕方にはつぼんでいます。 な...
2018.08.26
野山の草花

ノウルシ

ノウルシ (トウダイグサ科)(野漆) (学名:Euphorbia adenochlora) 埼玉県さいたま市田島ヶ原サクラソウ自生地のノウルシ。 茎葉に傷をつけるとウルシ(漆)に似た白乳液が出ることからきている有毒植物の一つ。 ...
2017.04.07
野山の草花

サクラソウ

サクラソウ (サクラソウ科サクラソウ属)【桜草】 (Primula sieboldii) 国指定特別天然記念物の田島ヶ原サクラソウ自生地を見てきました。 4/19日には恒例のさくら草祭りが開催されるそうですが、...
2019.06.10
野山の草花

ヒキノカサ

ヒキノカサ(キンポウゲ科キンポウゲ属)【蛙の傘】 (Ranunculus ternatus) 国指定特別天然記念物のサクラソウ自生地の原にところどころ「サクラソウ」の群落が点在している中に、「ヒキノカサ」というキンポウゲが生えていま...
2018.03.08
高山植物

ツガザクラ

ツガザクラ (ツツジ科)【栂桜】 (学名:Phyllodoce nipponica Makino) 高山に咲くツツジ科の小花はいろいろなものがありますが、これはたいへん小型でこぢんまりした種類です。 岩の陰に小さく固まっていること...
2018.07.23
6月

グンナイフウロ

グンナイフウロ(フウロソウ科)(郡内風露) (学名:Geranium onoei) 浅間外輪の池の平湿原に向かう山道わきの林下に咲く、一群の可憐な紫の花。 フウロソウの仲間の中でも、これは花が散状ににぎやかに咲く種類です。 ここ...
2018.07.23
野山の草花

ギンバイソウ

ギンバイソウ (APG:アジサイ科ギンバイソウ属)(ユキノシタ科)(銀梅草) (学名:Deinanthe bifida) 御岳山の沢沿いの林下の路傍にひっそりと目立たない草。 アジサイの咲きかけと思い、一応ぞんざいに写真を一枚だけ...
2018.06.29
野山の草花

リンドウ

リンドウ (リンドウ科リンドウ属)【竜胆】 (Gentiana scabra var. buergeri) 秋の低山ハイキングで見る野草の代表格ですが、里山や水田周辺では日当たりの良い草地が減っていることで少なくなってい...
2019.09.12
野山の草花

ミヤマシキミ

ミヤマシキミ (ミカン科ミヤマシキミ属)【深山樒】 (学名:Skimmia japonica) 晩秋の山に、紅葉に負けないぐらい目立つ赤い実です。 実は有毒で、嘔吐・痙攣などを引き起こす。 なので、鹿の食害に遭いにく...
2019.03.16
野山の草花

フシグロセンノウ

フシグロセンノウ(ナデシコ科センノウ属)【節黒仙翁】 (Lychnis miqueliana) 不思議な名前の花だが、やや薄暗い林下でこの色の大きめの花は、はっとする感じのインパクトがあります。 独特な感じのオレンジ色...
2019.09.10
野山の草花

カタクリ

カタクリ(ユリ科カタクリ属)【片栗】 (Erythronium japonicum Decne.) 早春の里山を彩る「スプリング・エフェメラル」の代表ともいえる花ですね。 近年では各地で積極的に保護増殖が図られているので、...
2017.04.30
野山の草花

キバナノコマノツメ

キバナノコマノツメ (スミレ科スミレ属)【黄花の駒の爪】 (Viola biflora) 「黄花の駒の爪」という、「スミレ」という名がつかないスミレ。 「コマノツメ」とは、腎円形の葉の形状が馬の蹄(駒の爪)に似...
2018.07.21
野山の草花

エイザンスミレ

エイザンスミレ (スミレ科スミレ属)【叡山菫】 (Viola eizanensis) スミレ類としては異質の、細裂した独特な葉を持つ種類です。 花の色が、白に近いものから紅色に近いものまでいろいろ幅があります。 ...
2019.04.23
野山の草花

マルバスミレ

マルバスミレ(スミレ科スミレ属)【丸葉菫】 (Viola keiskei) 全体に丸っこくまとまっているので可愛い印象の、園芸種のスミレに似た白花。 花の色がほぼ純白なので、他の白っぽいスミレとひと目で違う感じ...
2018.11.20
野山の草花

ナガバノスミレサイシン

ナガバノスミレサイシン(スミレ科)【長葉菫細辛】 (Viola bissetii) 「長葉」というように、長めの葉をもつ、花弁も長い大柄なスミレ。 近縁の「スミレサイシン」は、日本海側の地方に分布し、「ナガ...
2017.11.20
野山の草花

コスミレ

コスミレ (スミレ科スミレ属)【小菫】 (Viola japonica) 「小菫」というものの、別に小さくはない。 というより、スミレ全般の中ではむしろ大きい方でしょう。 長めの花弁がちょっとまとまりなく、株がかたま...
2019.03.20
野山の草花

ヒメスミレ

ヒメスミレ (スミレ科)【姫菫】 (Viola inconspicua subsp. nagasakiensis) とても小さくて単独で生えるので目立たない。 この株は駐車場の舗装の隙間から生えていたが、そのような人里...
2019.04.23
野山の草花

シロヤブケマン

シロヤブケマン (ケシ科) (Corydalis incisa f. pallescens) 「ムラサキケマン」の一品種で、花が白く一部が淡く紫のもの。 一部の紫もなくすべて白色のものは特に「ユキヤブケマン」と称される。 ...
2016.07.03
野山の草花

ジロボウエンゴサク

ジロボウエンゴサク(ケシ科キケマン属)【次郎坊延胡索】 (Corydalis decumbens) ムラサキケマンに似た同類の花ですが、こちらは個々の花が大きめで直線的で、ばらばらとまばらに咲く感じです。 ケマンとの違いは、葉...
2019.04.06
野山の草花

ノジスミレ

ノジスミレ (スミレ科)【野路菫】 (Viola yedoensis) 人里のすみれの中でもポピュラーなもので、田畑や土手などに生える無茎型のスミレ。 「スミレ」によく似ていますが、葉がもっと剣型で平たく生えます。...
2019.04.05
野山の草花

アリアケスミレ

アリアケスミレ(スミレ科スミレ属)【有明菫】 (Viola betonicifolia var. albescens) いわゆる「スミレ」に似た、無茎種のスミレで、花が白~うす紫です。 白地に紫条がくっきりと入るパター...
2019.05.07
野山の草花

ツボスミレ(ニョイスミレ)

ツボスミレ (ニョイスミレ) (スミレ科スミレ属)【坪菫】【如意菫】 (Viola verecunda) 田んぼまわりや雑木林縁などの人里に多く、ポピュラーな小柄なスミレ。 小さな白い花に紫の筋が入り、なかなか...
2019.05.26
野山の草花

キバナアキギリ

キバナアキギリ (シソ科アキギリ属)【黄花秋桐】 (Salvia nipponica) 学名「Salvia nipponica」で、まさにその名も「日本のサルビア」です。 シソ科の典型的なワニグチのようなかたち...
2019.10.06
野山の草花

キバナノツキヌキホトトギス

キバナノツキヌキホトトギス(ユリ科) (Tricyrtis perfoliata) 深大寺の調布市野草園に、山野草の鉢植えがいくつか並べてありました。 その中に黄色い花の吊り下がりのホトトギスが。 「タマガワホトトギス」...
2019.10.30
野山の草花

キツネノマゴ

キツネノマゴ (キツネノマゴ科キツネノマゴ属)【狐の孫】 (Justicia procumbens) 何処にでもある雑草ではありますが、街中というより自然の豊かなところに多い、よく見ると可憐な花です。 あまりに小さいので個々の...
2019.11.10
9月

クコ

クコ (ナス科)【枸杞】 (学名:Lycium chinense) クコ(枸杞)の花。 控えめな色彩で渋いですね。 中国原産で、実は中華デザートなどでおなじみ。 木は長い枝がよく茂り繁殖力も強いようで、外来帰化植物...
2016.09.28