シソ科

9月

コガネバナ

コガネバナ (シソ科タツナミソウ属)【黄金花】 (Scutellaria baicalensis) 別名:コガネヤナギ、オウゴン 小柴胡湯とか半夏瀉心湯とか、多くの漢方薬に使われている「オウゴン」という生薬がこれの根で作られ...
野山の草花

ナミキソウ

ナミキソウ (シソ科タツナミソウ属)【浪来草】 (学名:Scutellaria strigillosa) 全国の海岸の砂浜に生育する海浜性のタツナミソウです。 海岸性らしく葉が厚めで毛っぽく、ちょっと「コバノタツナ...
野山の草花

シロネ

シロネ (シソ科シロネ属)【白根】 (Lycopus lucidus ) 同じシソ科の「メハジキ」や「クルマバナ」などのように、葉腋に段々に花をつける草です。 とはいえ、それらよりもはるかに小さく目立たない白い花です。...
山岳の草花

シロバナウツボグサ

シロバナウツボグサ (シソ科ウツボグサ属)【白花靫草】 (Prunella vulgaris subsp. asiatica f. leucocephala) 「ウツボグサ」は、紫色の花をつけますが、その白花品種です。 ...
野山の草花

シナノアキギリ

シナノアキギリ (シソ科アキギリ属)【信濃秋桐】 (Salvia koyamae) 「キバナアキギリ」によく似ていますが、長野県佐久近辺や群馬県妙義山周辺のごく限られた場所にしか自生しない希少な別種です。 キバナアキギ...
2018.09.20
6月

タイマツバナ

タイマツバナ (シソ科ヤグルマハッカ属)【松明花】 (学名:Monarda didyma) 北米原産で、園芸名では一般に属名のモナルダと一括して呼ばれ、別名ベルガモット。 同属のよく似た「ヤグルマハッカ」の仲間...
野山の草花

トウバナ

トウバナ (シソ科トウバナ属)【塔花】 (Clinopodium gracile) 「クルマバナ」や「イヌトウバナ」などの同属ですが、平地の田圃の畦や里山の水辺などに生える雑草です。 輪生する花序を五重塔のように段々につけ...
野山の草花

セイタカナミキソウ

セイタカナミキソウ (シソ科タツナミソウ属) (Scutellaria barbata) 「タツナミソウ」の仲間ですが、名の通り、けっこう背が高く伸びるようです。 中国で薬草として使われる植物で、東アジアから東南アジア、ヒ...
2019.01.03
野山の草花

カワミドリ

カワミドリ (シソ科カワミドリ属)【河碧】 (学名 Agastache rugosa ) 全国の山野に分布する、いかにもシソ科らしい花ですが、花が多数密集して萼も長い筒状のせいか、花序がぼそぼそした感じです。 「カワミドリ...
2018.08.20
野山の草花

イヌコウジュ

イヌコウジュ (シソ科イヌコウジュ属)【犬香需】 (Mosla punctulata) いわゆる道端の「雑草」ですが、細かい個々の花はシソ科らしく綺麗です。 類似の「ヒメジソ」との区別がなかなか難しいようです。
9月

ハマゴウ

ハマゴウ (APG:シソ科)(クマツヅラ科)【浜栲】 (Vitex rotundifolia) 砂浜などに生える海浜植物で、砂に埋れまいと低く這って伸びますが、木本なので安定した環境に植えられていると高さも伸びるようです。 ...
野山の草花

ニガクサ

ニガクサ (シソ科ニガクサ属)【苦草】 (Teucrium japonicum) ちょっと「イヌゴマ」などにも似ていますが、これはもっと雑草的に街の川辺にも生えています。 シソ科らしい唇弁花ですが、この属は下唇弁が長く突き...
2018.08.06
野山の草花

シロバナコバノタツナミ

シロバナコバノタツナミ (シソ科タツナミソウ属)【白花小葉立浪】 (Scutellaria indica var. parvifolia f. alba) 「コバノタツナミソウ」の白花ですが、花色以外は普通の「コバノタツナミソウ...
2018.03.05
野山の草花

タツナミソウ

タツナミソウ (シソ科タツナミソウ属)【立浪草】 (学名:Scutellaria indica) タツナミソウの仲間は「コバノタツナミ」「ヤマタツナミ」など数多く似たものがありますが、元祖「タツナミソウ」は、背が高く伸び、花...
2017.05.28
野山の草花

ヤマタツナミソウ

ヤマタツナミソウ (シソ科タツナミソウ属)【山立浪草】 (学名:Scutellaria pekinensis var. transitra) いかにもタツナミソウの仲間ですが、よくみると個々の花が折れ曲がらずに素直に斜めについて...
2017.05.24
野山の草花

オウギカズラ

オウギカズラ (シソ科キランソウ属)【扇葛】 (学名 Ajuga japonica Miq.) 本州・四国・九州の山地の木陰や沢沿いに分布する、「ヒイラギソウ」などに近い仲間です。 キランソウ属らしい花の形ですが、花弁の紫...
2018.04.29
野山の草花

ジュウニキランソウ

ジュウニキランソウ (シソ科キランソウ属)【十二金瘡小草】 (Ajuga ×mixta) 同じキランソウ属の「キランソウ」と「ジュウニヒトエ」の種間自然雑種です。 両者の特徴を引き継いで中間的な形態や花色となるわけですが、...
2017.05.14
野山の草花

コバノタツナミソウ

コバノタツナミソウ (シソ科タツナミソウ属)【小葉立浪】 (Scutellaria indica var. parvifolia) 普通の「タツナミソウ」よりも葉が小さく背も低い変種です。 低地や海岸性で、路傍などにも...
2018.04.19
野山の草花

ジュウニヒトエ

ジュウニヒトエ (シソ科キランソウ属)【十二単】 (Ajuga nipponensis) 十二ひとえの名は、幾重にも重なって咲く花を、古の女官装束に見立てたというものです。 その名を違えず日本固有種ですが、本州・四国の分布地で...
2017.05.05
野山の草花

ヒイラギソウ

ヒイラギソウ (シソ科キランソウ属)【柊草】 (学名:Ajuga incisa) 葉が「ヒイラギ」に似ているのでヒイラギソウというそうですが、いかにもシソ科の質感の葉っぱですね。 属名(Ajuga)の通り、「キランソウ」や...
2018.03.08
野山の草花

ラショウモンカズラ

ラショウモンカズラ (シソ科ラショウモンカズラ属)【羅生門葛】 (学名: Meehania urticifolia ) 羅生門で斬られた鬼の腕に見立てたという名前の由来ですが、どうもあまり理解できません。 ですが、花の拡大...
2018.06.22
野山の草花

キランソウ

キランソウ (シソ科キランソウ属)【金瘡小草】 (学名: Ajuga decumbens) これも里山の春を告げる身近な雑草です。 同属の「ジュウニヒトエ」などと比べると、地面や岩にへばりついていて葉もよじれて毛深く、ちょ...
2017.04.24
野山の草花

タニジャコウソウ

タニジャコウソウ (シソ科)【谷麝香草】 (Chelonopsis longipes) 「ジャコウソウ」とそっくりですが、こちらは花に長い柄があり、葉が細長いという点で判別できます。 関東南部以西の分布域となっています。 ...
野山の草花

アキチョウジ

アキチョウジ (シソ科 ヤマハッカ属)【秋丁字】 (Rabdosia longituba) 里山や低山の湿った半日陰に咲く、秋のシソ科らしい花です。 シソ科といっっても、花の筒状部分が直線状に長いので、エンゴサク類に似てい...
2018.11.11
野山の草花

レモンエゴマ

レモンエゴマ (シソ科シソ属)【檸檬荏胡麻】 (学名 Perilla citriodora) シソ属だけあってシソにそっくりで、エゴマの名がつきますが、葉も実も食用にはならないそうです。 鹿もこのレモンエゴマは食べないという話...
2017.10.15
9月

ハナトラノオ

ハナトラノオ (シソ科)【花虎の尾】 (学名:Physostegia virginiana) 北アメリカ東部原産で、日本へは大正時代に導入された宿根草の園芸植物です。 四方に向かって四角錐のかたちに咲くユニークな花が美しい...
2016.09.22
野山の草花

イヌトウバナ

イヌトウバナ (シソ科)【犬塔花】 (Clinopodium micranthum) 「トウバナ」とそっくりですが、トウバナが春咲きなのに対して夏から秋咲き、萼に毛がある、などの違いが有ります。 また、こちらはトウバナよりも山...
2018.06.10
野山の草花

カリガネソウ

カリガネソウ (シソ科)(旧クマツヅラ科)【雁金草】 (学名 Tripora divaricata) 別名「帆掛草」というように、実に変わった形のシソ科の花ですが、アキギリや各種ハーブ類のように、ハナバチなどが蜜を集めにきたときに花...
2016.10.17
野山の草花

クルマバナ

クルマバナ (シソ科)【車花】 (学名:Clinopodium chinense subsp. grandiflorum) 「イヌゴマ」などに似ていますが、花序がかたまりで段々につき独特の形になります。 里山の路傍から亜高山に...
6月

ヤグルマハッカ

ヤグルマハッカ (シソ科)【矢車薄荷】 (学名:Monarda fistulosa ) 北米原産で、園芸名では一般に属名のモナルダと呼ばれ、別名ベルガモット。 柑橘系の「ベルガモット」とは関係ありませんが葉の香...
2018.06.15

オランダハッカ

オランダハッカ (シソ科)【阿蘭陀薄荷】 (学名 Mentha spicata var. crispa) スペアミント、別名:ミドリハッカ ヨーロッパ原産の、いわゆる「スペアミント」で、江戸時代に導入されたそうです。 すでに全国...
野山の草花

ムラサキシキブ

ムラサキシキブ (シソ科)(クマツヅラ科)【紫式部】 (Callicarpa japonica) 美しい紫の実が人気の植物ですが、庭や植え込みに多く使われるのはほとんど「コムラサキ」の方が多いようです。 ムラサキシキブはコムラ...
2016.11.06

ボタンクサギ

ボタンクサギ (クマツヅラ科)(シソ科)【牡丹臭木】 (学名:Clerodendrum bungei) 中国原産による園芸植物で、クサギ属ということで個々の花は「クサギ」とほぼ同じです。 こんもりと丸まっているのでなかなかイン...
2017.07.06
野山の草花

イヌゴマ

イヌゴマ (シソ科)【犬胡麻】 (学名:Stachys arvensis) 別名:チョロギダマシ 「イヌ」という名前は概ね「役立たず」という意味で付けられることが多いですが、イヌゴマもゴマの実そっくりなのに食べられないという意味だ...
2017.10.15
野山の草花

ツルニガクサ

ツルニガクサ (シソ科)【蔓苦草】 (Teucrium viscidum var. miquelianum) 如何にもシソ科らしい、林の湿った木陰に生える草です。 地味な花です。
2017.07.08
野山の草花

メハジキ

メハジキ (シソ科)【目弾き】 (Leonurus japonicus Houtt.) (別名 ヤクモソウ) これも川沿いの湿地などに生えるシソ科の草で、葉が特徴的なので判りやすいですね。 花もいかにもシソ科という感じで、草...
2016.08.17
山岳の草花

コウシンヤマハッカ

コウシンヤマハッカ (シソ科ヤマハッカ属)【甲信山薄荷】 (学名:Isodon umbrosus var. latifolius ) 「ヤマハッカ」または「カメバヒキオコシ」の変種とされ、山梨県・長野県南部・静岡県・愛知県にかけての...
2018.10.13
野山の草花

アキノタムラソウ

アキノタムラソウ (シソ科)【秋の田村草】 (Salvia japonica) 「秋の」といっても、実際には夏の初めごろから咲き始めます。 ところが、別に「ナツノタムラソウ」も存在しています。 学名「Salvia ...
2016.10.29
野山の草花

オドリコソウ

オドリコソウ (シソ科オドリコソウ属)【踊子草】 (学名:Lamium album L. var. barbatum (Siebold et Zucc.)) 同属の「ヒメオドリコソウ」は、街中にも何処にでも生える帰化植物ですが、...
2017.05.14
野山の草花

コムラサキ

コムラサキ (クマツヅラ科)(シソ科)【小紫】 (学名:Callicarpa dichotoma )別名:コシキブ(小式部) 「ムラサキシキブ」とよく似ていますが、こちらのほうが、こぢんまりとまとまりが良いので、庭園や植木の多...
2017.09.24