海岸の植物

ハマコンギク

ハマコンギク (キク科シオン属)【浜紺菊】 (Aster microcephalus var. littoricola) 別名:エノシマヨメナ 「ノコンギク」の海岸型変種で、三浦半島から湘南、伊豆半島にかけて、また伊豆諸島に...

ハチジョウイタドリ

ハチジョウイタドリ (タデ科イタドリ属)【八丈虎杖】 (Fallopia japonica var. hachidyoensis) 「イタドリ」の変種で、伊豆大島から八丈島の伊豆七島に分布する固有種です。 普通のイタド...
9月

ハマカンゾウ

ハマカンゾウ (ススキノキ科ワスレグサ属) (Hemerocallis fulva var. littorea) 「ノカンゾウ」とそっくりで、ほぼ同じですが、海岸の日当たりの良い場所に生えます。 海岸性の常で葉が厚手で...
9月

ネコノシタ

ネコノシタ (キク科ハマグルマ属)【猫の舌】 (Wollastonia dentata) 別名:ハマグルマ 関東以西の砂浜に生える多年草です。 地面に茎を長く伸ばし、途中から根をおろして生育範囲を広げてゆきます。 ...
野山の草花

カノコユリ

カノコユリ (ユリ科ユリ属)【鹿の子百合】 (Lilium speciosum) 鹿児島県の甑島列島が最も有名な群生地で、九州、四国の一部地域に自生する美しいユリです。 「ヤマユリ」に近い感じがするほどの大きな濃ピンク...
野山の草花

シマホタルブクロ

シマホタルブクロ (キキョウ科ホタルブクロ属)【島蛍袋】 (Campanula microdonta) 大島から青ヶ島までの伊豆諸島に分布していて、離島植物の常として島によって変異が多いようです。 関東地方の太平洋側に...

ハマナデシコ

ハマナデシコ (ナデシコ科ナデシコ属)【浜撫子】 (Dianthus japonicus) 本州から九州、沖縄にかけて主に太平洋側を中心に、海岸の岩場や砂礫地に生育する海浜植物です。 花が派手で綺麗なので園芸用に栽培も...

スカシユリ

スカシユリ (ユリ科ユリ属)【透百合】 (Lilium maculatum) 別名:イワトユリ、イワユリ 海岸性のユリで、背が低く大きな橙色の花をつけます。 太平洋側と日本海側で別の個体群とされていて、太平洋側(中部以...
2019.07.28
6月

マルバハタケムシロ

マルバハタケムシロ (キキョウ科ミゾカクシ属)【丸葉畑筵】 (Lobelia loochooensis) 奄美大島、沖縄島、久米島の固有種ということですが、沖縄島ではすでに絶滅。 久米島では自生が最近再確認されたそうで...

リュウキュウベンケイ

リュウキュウベンケイ (ベンケイソウ科リュウキュウベンケイ属)【琉球弁慶】 (Kalanchoe integra) 別名:ヘラバトウロウソウ 多肉植物のベンケイソウとしては珍しく、花茎が細長く立ち上がり先端に山吹色の4-5弁...
6月

ヒロハサギゴケ

ヒロハサギゴケ (キツネノマゴ科ヒロハサギゴケ属)【宮古島草】 (Strobilanthes reptans) 別名:ミヤコジマソウ, ヒメスズムシソウ ニューギニア以北の太平洋諸島に分布し、日本では宮古島群島の数カ所にしか...
野山の草花

シロバナマンテマ

シロバナマンテマ (ナデシコ科マンテマ属) (Silene gallica var. gallica) 「マンテマ」の基本種とされる帰化植物で、ヨーロッパ原産です。 海岸の砂地や草地、河川敷や市街地などに自生してい...
野山の草花

ナミキソウ

ナミキソウ (シソ科タツナミソウ属)【浪来草】 (学名:Scutellaria strigillosa) 全国の海岸の砂浜に生育する海浜性のタツナミソウです。 海岸性らしく葉が厚めで毛っぽく、ちょっと「コバノタツナ...
10月

イソギク

イソギク (キク科キク属)【磯菊】 (Chrysanthemum pacificum) 千葉県犬吠埼から静岡県御前崎にかけての太平洋岸と伊豆諸島に分布する海岸性の菊です。 筒状花のみの花なので「野菊」というにはちょっと...
2019.11.09
10月

オオシマノジギク

オオシマノジギク (キク科キク属)【大島野路菊】 (Chrysanthemum crassum) 西日本の太平洋岸沿いに分布する「ノジギク」の仲間の中で、最も南方に生育する海岸性の種類です。 九州地方からしだいに南下し...
2018.10.27
10月

ハマギク

ハマギク (キク科ハマギク属)【浜菊】 (Nipponanthemum nipponicum) 名の通り、海岸性の菊で、青森から茨城にかけての太平洋岸に自生します。 いかにも野菊という大輪の白花ですが、葉はいかにも...
2018.10.22
野山の草花

ノシラン

ノシラン (APG:キジカクシ科ジャノヒゲ属)(ユリ科)【熨斗蘭】 (学名:Ophiopogon jaburan) 「ジャノヒゲ」や「オオバジャノヒゲ」をうんと大きくしたような草で、「ラン」ではありません。 日本で...
2018.09.17

ハマナデシコ

ハマナデシコ (ナデシコ科ナデシコ属)【浜撫子】 (Dianthus japonicus) 本州から四国、九州、沖縄まで主に太平洋側に分布する海岸性の花です。 海浜植物らしく、葉が厚手で光沢があります。 改良され...
2019.01.03
野山の草花

タイトゴメ

タイトゴメ (ベンケイソウ科マンネングサ属)【大唐米】 (Sedum japonicum subsp. oryzifolium) 日本産セダムのマンネングサの中ではもっとも多肉的な感じの種類です。 関東以西の海岸性で岩場や礫地...
2018.07.04

ハマヒルガオ

ハマヒルガオ (ヒルガオ科ヒルガオ属)【浜昼顔】 (Calystegia soldanella) 日本全国の海岸に咲く、代表的な海浜植物です。 砂地の上で伸びることができるように蔓ではなく匍匐性の体制をもち、ときに...
2018.05.20
野山の草花

ニオイウツギ

ニオイウツギ (スイカズラ科タニウツギ属)【匂い空木】 (Weigela coraeensis var. fragrans) 「ハコネウツギ」の変種で、伊豆諸島の特産種です。 ハコネウツギに似て白花が次第に赤くなり、紅...

イワタイゲキ

イワタイゲキ (トウダイグサ科トウダイグサ属)【岩大戟】 (Euphorbia jolkinii) 「大戟」の名を同じくする「オゼタイゲキ」や「ノウルシ」の仲間ですが、こちらは関東以西の海岸に生える種類です。 海岸...
2019.04.29
野山の草花

シャリンバイ

シャリンバイ (バラ科シャリンバイ属)【車輪梅】 (学名:Rhaphiolepis indica var. umbellata) 海岸性の植物ということで塩害や乾燥、大気汚染に強いということで公園や道路の植栽によく使われ...
野山の草花

スイセン(ニホンズイセン) 

スイセン(ニホンズイセン) (APG:ヒガンバナ科スイセン属)(ユリ科) (Narcissus tazetta var. chinensis) スイセンには多くの園芸種がありますが、日本において原種(野生種)とされる「ニ...
9月

ハマゴウ

ハマゴウ (APG:シソ科)(クマツヅラ科)【浜栲】 (Vitex rotundifolia) 砂浜などに生える海浜植物で、砂に埋れまいと低く這って伸びますが、木本なので安定した環境に植えられていると高さも伸びるようです。 ...
野山の草花

ダルマギク

ダルマギク (キク科シオン属)(APG:キク科)【達磨菊】 (Aster spathulifolius) 海岸性の野菊で、たいへん美しいので園芸用にも流通しています。 自生のものは、島根県山口県から九州北部の日本海岸、対馬...
2017.11.26