オオバナイトタヌキモ

オオバナイトタヌキモ (タヌキモ科タヌキモ属)【大花糸狸藻】
(学名:Utricularia gibba)

東南アジアからオーストラリア、アフリカなどに分布する外来種で、園芸用に導入されたものが各地で帰化して増えているようです。

極めて近い種類の、日本産の「イトタヌキモ(ミカワタヌキモ)」の方は、これよりやや小さめで、環境省カテゴリ:絶滅危惧Ⅱ類となっています。

タヌキモの仲間は水中に小さな捕虫嚢を備え、微細なミジンコなどを捕らえて消化する食虫植物です。

上下2唇弁で下から距が出る特異な花の形が面白いですね。

2017/09 都立薬用植物園

2017/09 都立薬用植物園

2017/09 都立薬用植物園

2017/10 都立薬用植物園

2017/10 都立薬用植物園