アブノメ

アブノメ (APG:オオバコ科アブノメ属)(ゴマノハグサ科)【虻の目】
(学名:Dopatrium junceum)

福島以西の湿地や水田に生える、とても小さな花です。

所謂、「水田雑草」のひとつですが、除草剤や農薬の影響でたいへん少なくなっているようです。

ひょろひょろした茎と小さな葉で、弱々しい草姿で、天辺に5mm以下ぐらいの小さな花をつけます。

花は開いたかたちの唇弁花で、花茎の下の方には閉鎖花をつけます。

東京都では、絶滅危惧1類となっています。

他にも多くの県で絶滅危惧種指定されています。

2017/10 狭山丘陵

2017/10 狭山丘陵

草姿はひょろひょろと弱々しい。小さな葉が対生してつき、葉腋に閉鎖花をつけます。

2017/10 狭山丘陵