アキノウナギツカミ

アキノウナギツカミ (タデ科イヌタデ属)【秋の鰻掴】
(Persicaria sieboldii)

ミゾソバ」と並んで、コンペイトウ型の丸い頭状花序をもつ秋の湿地のタデの代表です。

ミゾソバ」「ママコノシリヌグイ」「ヤノネグサ」などと、似たようなところに生える似たような草がありますが、花のアップだけ見るとほとんど区別が付きません。

区別点の第一は葉の形となります。

アキノウナギツカミでは、長めの葉が茎を抱くようにつくのが特徴的ですぐ判ります。

茎には細かい棘が下向きに生えて、触ると指に引っかかります。

鰻をつかむにはやや細かい気もしますが。

「ママコノシリヌグイ」と違い、痛いというほどの鋭いトゲではありません。

2017/10 狭山丘陵

2017/10 狭山丘陵

2017/10 狭山丘陵

2017/10 狭山丘陵

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