ミヤマヒゴタイ

ミヤマヒゴタイ (キク科トウヒレン属)【深山平江帯】
(学名:Saussurea triptera var.major)

ヤハズヒゴタイの変種で本州中部地方亜高山帯の太平洋側に分布するということで、八ヶ岳、奥秩父、南アルプス周辺で見られます。

同様の分布をしてそっくりな「タカネヒゴタイ」があり、区別しない説もあるようですが、ミヤマヒゴタイの方が花茎が細長く背の高さが倍以上あります。

タカネヒゴタイの花茎は太くずんぐりしています。

どちらも林縁の岩っぽいところに生えます。

2017.08.30 奥秩父朝日岳(約2500m)

2017.08.30 奥秩父朝日岳(約2500m)