ボタンヅル

ボタンヅル (キンポウゲ科センニンソウ属)【牡丹蔓】
(学名:Clematis apiifolia )

低山や里山の、日当たりのよいところで他の木にからまって生えます。

同属の「センニンソウ」とよく似ていますが、花の雄しべが長く、葉が深く切れ込んでいます。

また、花の色が純白でなく、少し黄色っぽい色です。

花序周辺全体の印象として、センニンソウより雑然とした雰囲気を感じます。

葉の切れ込みと雄しべの長さで、ごちゃごちゃした感じになるのでしょう。

センニンソウと同様、有毒植物です。

2017/08 武甲山

(花序の下にある葉は、絡まっている元木の葉です。ボタンヅルの葉はカエデ状の方です。)

2017/08 武甲山

2017/08 武甲山

蕾  2018/08 三頭山