カワリハツ(ウグイスタケ)

カワリハツ(ウグイスタケ) (ベニタケ科)
(学名:Russula cyanoxantha f. peltereaui)

狭山丘陵の里近く、雑木林の中にあちこちに生えていました。

うす緑がかった色と傘周辺部の条線が目立ちます。

このような色のキノコとしては、「アイタケ」「クサイロハツ」などがあります。

しかし、アイタケで独特な傘上の色部分のひび割れ模様が全く無いこと、クサイロハツはカバの樹依存が高いらしく、もう少し山岳性っぽいなどで違うようです。

「カワリハツ」は分布域が広く広葉樹林全般にポピュラーなキノコらしいですが、ただし色の変異範囲がたいへん広いようです。

特に緑色のものを「ウグイスタケ」と称し、peltereauiという品種とみる見解があるようなので、それと判断しました。

2017/08 狭山丘陵

2017/08 狭山丘陵