キツネノカミソリ

キツネノカミソリ (ヒガンバナ科)【狐の剃刀】
(学名:Lycoris sanguinea)

ヒガンバナ」と同じリコリス属の花で、ヒガンバナ同様いきなり花が咲き出します。

その前に早春にはすでに葉が出て、他の草が繁る夏には葉が無くなってしまっています。

いわば、葉のスプリングエフェメラルといった感じです。

8月になるころ花が出て、9月には実になって枯れ、2-3月に新たな葉が出てくるサイクルです。

キツネノカミソリという名は、葉がカミソリを連想させるということでついたとのことです。

しかし、夕方近い雑木林の中に赤い群生が浮かび上がっていいる光景は、何か「狐火」を連想させる幽玄さを感じます。

ヒガンバナ同様、有毒植物です。

2017/08 狭山丘陵

2017/08 狭山丘陵

2017/08 狭山丘陵

2017/08 狭山丘陵

2017/08 狭山丘陵

2017/08 狭山丘陵

2018/08/02 調布市野草園

2018/08/02 調布市野草園

2018/08/02 調布市野草園

狭山丘陵の「キツネノカミソリ」