シロバナキンラン

シロバナキンラン (ラン科キンラン属)【白花金蘭】
(学名:Cephalanthera falcata f. albescens)

多くの種類の花に「白花」というのが存在します。

発現する度合いはいろいろですが、ほとんどの花に現れるようです。

「キンラン」にもたまに白花が現れ、薄い黄色の中間的なものもあるようです。

普通に咲いた花が、雨や寒気にやられて色あせが発生し、開花したまま白っぽい色になることもあるようです。

キンランの白花の場合はごく薄い色で開花したものが開花が進むにつれ白くなっていくようです。

この写真の株が本当の白花か、何らかの原因で色あせを起こしたものかはちょっと確実には定かではありません。

しかし上の蕾のほうが黄色っぽく、下側の開花した部分のほうが白っぽいのでそうかなという感じではあります。

2017/05 府中市浅間山