オオバナノエンレイソウ

オオバナノエンレイソウ  (APG:シュロソウ科エンレイソウ属)(ユリ科)【大花延齢草】
(Trillium camschatcense)

ミヤマエンレイソウ」の兄弟分ですが、花がたいへん大きく、上向きに咲きます。

国内では北海道と北東北だけに分布し、北海道では各地に有名な大群落があります。

カタクリなどと同様、種が発芽してから成長し開花するまで時間がかかり、10年から15年以上かかると言われています。

また、開花した個体は宿根草として毎年開花し、これも10年以上繰り返し咲き続けるようで、寿命は30年とも50年とも言われています。

北海道では確実な調査結果として、28年以上咲き続けている個体があるそうです。

秋田・岩手で絶滅危惧種

2017/04 所沢市多聞院(植栽)

2017/04 所沢市多聞院(植栽)