カタクリ

カタクリ(ユリ科カタクリ属)【片栗】
(Erythronium japonicum Decne.)

早春の里山を彩る「スプリング・エフェメラル」の代表ともいえる花ですね。

近年では各地で積極的に保護増殖が図られているので、観光名所として売り出されているところも含め、あちこちに群生地が見られます。

カタクリの群生地には、地面に一枚だけ落ち葉のように生えている葉がたくさんありますが、これは開花に至らない成長過程の個体です。

カタクリは早春に生え夏に枯れを繰り返して、発芽から7-8年経つと2枚葉となりようやく開花します。

大きく成長したあとは何年も継続して咲くのですが、個体はかなり長生きで、平均寿命は40-50年ともいわれているそうです。


武蔵村山市・野山北公園のカタクリ自生地を見てきました。
まさにちょうど最盛期で里山の斜面の一角が、見事に花で埋まっていました。

2015/3 武蔵村山市・野山北公園

2015/3 武蔵村山市・野山北公園

2015/3 武蔵村山市・野山北公園

2015/3 武蔵村山市・野山北公園

2015/3 武蔵村山市・野山北公園

2015/3 武蔵村山市・野山北公園

2015/3 武蔵村山市・野山北公園

2015/3 武蔵村山市・野山北公園


御岳山や御前山など奥多摩の山でもあちこちに見られます。

2014/4 御岳山

2014/4 御岳山

2014/4 御岳山

2014/4 御岳山


2016/03 狭山丘陵

2016/03 狭山丘陵

2016/03 狭山丘陵

2016/03 狭山丘陵

2017/03 狭山丘陵

2017/04 狭山丘陵

2017/04 狭山丘陵

2017/04 御岳山