キランソウ

キランソウ (シソ科キランソウ属)【金瘡小草】
(学名: Ajuga decumbens)

これも里山の春を告げる身近な雑草です。

同属の「ジュウニヒトエ」などと比べると、地面や岩にへばりついていて葉もよじれて毛深く、ちょっと薄汚い感じがしてしまう地味な草です。

コケや地衣類に似た雰囲気がありますが、花そのものはジュウニヒトエなどと同様の形で綺麗な紫色です。

昔から生薬として使われていたようです。

「地獄の釜の蓋」という、ものすごい異名があります。

2015/04 箱根明神平

2017/03 小石川植物園

2015/04 箱根明神平

2017/04 野川公園