コチャルメルソウ

コチャルメルソウ (ユキノシタ科チャルメルソウ属)【小哨吶草】
(学名:Mitella pauciflora )

花の形から「チャルメラ」の名をつけられた花ですが、単独で生えていると小さく目立たないので、知らないとなかなか見つけられない花です。

ユキノシタ類らしい葉が特徴的なので、葉から探した方が判りやすいようです。

群生しているとすぐ判りますが、それでも知らない人には草の新芽がひょろひょろ生えているとしか見えないでしょう。

およそ花弁に見えて実は萼片、という花はとても多いのですが、この花は魚の骨のような萼のようなのが本物の花弁で、花だけ見ると何の仲間か見当がつかないでしょうね。

チャルメルソウ属というのは、全世界に20種ほど知られていますが、そのうち10種類が日本固有種とのことです。

2017/03 高尾山日影沢

2017/03 高尾山日影沢

2017/03 高尾山日影沢

2017/03 高尾山日影沢


2017/04 御岳山

2017/04 御岳山

2017/04 御岳山

2017/04 御岳山


2018/03 高尾山日影沢

2018/03 高尾山日影沢

2018/03 棒の折山