オオハナワラビ

オオハナワラビ (シダ植物・ハナヤスリ科)【大花蕨】
(学名 Botrychium ternatum)

ハナヤスリ科の羊歯は、特異な一枚葉のタイプが多いが、ハナワラビ属は羽状葉のタイプです。

独立して上に突き出した胞子葉が特徴的ですが、「フユノハナワラビ」や「オオハナワラビ」は冬緑性で、夏には枯れてしまいます。

年明けごろには胞子葉は枯れてしまっていますが、栄養葉は独特の三角形の葉序です。

オオハナワラビは葉の縁が尖った重鋸歯となっています。

よく似た「フユノハナワラビ」では鈍頭でもっと丸っこくなります。

2017/02 野川公園

2017/02 野川公園

2017/02 野川公園

2017/02 都立薬用植物園

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秋の出始め  2018/09/14 白金自然観察園