オクマワラビ

オクマワラビ (シダ植物オシダ科)【雄熊蕨】
(学名 Dryopteris uniformis)

半日陰の林下や林縁に生える常緑のシダで、全国に普通に生えます。

光沢のない小羽片は鈍頭で細かい鋸歯があり、ソーラスは丸く大きくつきます。

根から茎にかけ鱗片がつきます。

類似の種類に「クマワラビ」がありますが、こちらは小羽片が尖り胞子は葉の先端部だけつき鱗片は褐色、オクマワラビは鱗片が黒褐色となります。

写真の株は鱗片が薄い色ですが、その他の特徴はオクマワラビなのでオクマワラビとしました。

ただし、雑種の「アイノコクマワラビ」というのもあるようなので、それの可能性もあるかもしれません。

2016/11 狭山丘陵

2016/11 狭山丘陵

2016/11 狭山丘陵

2016/11 狭山丘陵

2016/11 狭山丘陵

2016/11 狭山丘陵

2016/11 狭山丘陵

2016/11 狭山丘陵

鱗片が黒くない点だけ疑問がつきます  2016/11 狭山丘陵

鱗片が黒くない点だけ疑問がつきます  2016/11 狭山丘陵