タコノアシ

タコノアシ (APG:タコノアシ科)【蛸の足】
(学名:Penthorum chinense)

湿地や田んぼまわりに生える目立たない草ですが、独特の花序がタコの足のように見えることから名付けられたようです。

個々の花は、花弁が無く、萼片の上に雄しべ雌しべが並んだ独特なものです。

生息環境が減ったこととヨシやセイタカアワダチソウなどと競合するため、あまり見られなくなっているそうです。

準絶滅危惧種とされています。

「タコノアシ科」は「タコノアシ属」一属で、世界に2-3種しかないという変な植物。

2016/10 昭和記念公園

2016/10 昭和記念公園

2018/08 神代植物公園

2016/10 昭和記念公園

2016/10 昭和記念公園

2016/10 昭和記念公園

2016/10 昭和記念公園

(実)  2016/10 狭山丘陵

(実)  2016/10 狭山丘陵

タコノアシ

2019/02 清瀬・明治薬科大野草園