ベニバナノツクバネウツギ

ベニバナノツクバネウツギ (スイカズラ科ツクバネウツギ属)【紅花衝羽根空木】
(学名:Abelia spathulata var. sanguinea)

これは、最初「ヤブウツギ」だと思っていましたが、花色がヤブウツギの真紅よりオレンジ色寄りで、花の内部が同色でなくオレンジ色っぽく柄がある点が違うようです。
また、何より特徴的な5枚の萼片、葉の先は尾状に長く尖るなどの点もあり、「ツクバネウツギ」の変種である「ベニバナノツクバネウツギ」と同定し直します。

普通のツクバネウツギが東北以南全国的なのに対し、ベニバナノツクバネウツギは本州の関東地方から中部地方にかけて分布し、標高500メートルから2000メートルぐらいの間の山地に生えます。

この写真は概ね標高1450mぐらいのところです。


三頭山(2014.6)

三頭山(2014.6)

三頭山(2014.6)

三頭山(2014.6)